民宿まるよし公式サイト(沖縄・伊良部島)

伊良部島の民宿まるよしの公式サイトです。 民宿まるよしのご宿泊・お食事・お土産の詳細情報や伊良部島の見所などまるよしの最新情報を発信します。

カテゴリ: まるよしよもやま話

宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

<伊良部の自然>
島国の日本には海に沈む夕日の見所がたくさん有って、サンセットビーチという名前のビーチが至る所にあります。
宮古島にもサンセットビーチという名前のビーチが有るようですが、特に名前を付けなくても至る所がサンセットビーチです。
伊良部島にも夕日の見所が数多くありますが、サンセットビーチと言うとすれば、やはり下地島の西海岸が頭に浮かびます。
夕日ポイントでは空港17エンドや佐和田の浜が有名ですが、高い建物が無く、空が広い伊良部島では遠くまで見通しがきくので、海岸まで行かなくても、夕日を見れるポイントがたくさんあります。
日中の太陽は強烈な紫外線で人の肌にダメージを与えますが、夕方の太陽は赤外線を放つと言われています。
ちょっと肌寒い夕方でも暖かく感じるのはそのためだそうです。
紫外線を気にして日焼けを気にしている方も、夕方は伊良部島の夕日の絶景を見に出かけてみてください。
絶景に心も癒されますが、遠赤外線効果で身体にも良さそうですよ。
サンセット (1024x690)


まるよしよもやま話(まとめ記事)
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宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

<まるよし人間模様>
透明度が抜群の美しい海にハマったRさんは、まるよし滞在期間中は毎日のように伊良部島・下地島のビーチに通います。
昨年は趣味が高じて、この景色を記録に残したいと水中でも写真が撮れるカメラを新規購入して意気揚々とまるよしに現れました。
取扱説明書もバッチリ読んでいるし、準備万端とまるで新しいオモチャを与えられた子供のように舞い上がっています。
水中写真を撮りまくろうと海に向かいますが、いざ水中で撮影しようとすると、老眼が進んだ眼にはモニターがハッキリ見えません。
海の中は遠くまで美しく見えるのにと悔しがりまが、開き直って下手な鉄砲も数打ちゃ当たるとばかりに撮りまくります。
近年のデジタル化とは素晴らしいもので、フィルム時代と違って財布を気にせず何枚でも撮れます。
それはそれとして、やっぱりモニター画面を見て写真は撮りたいものです。
若いあなたにも老眼は必ず訪れます。
決して他人事ではありません。
遠近両用水中メガネも有るようですが、最近怒濤の宣伝をしている何とかルーペのように水中でもワンタッチで使える簡単なグッズはないのでしょうか。
ミノカサゴ03 (1024x691)


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<伊良部の日常>
宮古島の方言にプリムンという言葉があります。
馬鹿のことです。
愚鈍と言う意味でも使われます。
日常会話で頻繁に登場しますが、関東でバカ、関西でアホが良く使われるように、会話の常套句で軽い気持ちで使われることが多いようです。
まるよしでも会話の中に頻繁に出てきます。
「バカねえ」とか、「お馬鹿なやつ」と言うやさしい意味で使われる事が多いようなので、会話の中に登場しても安心して聞いていてください。
ただし、本当に馬鹿だとシビアに使われることも当然あります。
バカ者と言われても若者と言うことなので、普通に聞いていても良いですが、たびたびプリムンという言葉が頭の上で飛び交ったら要注意です。


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<んなまぬ(今の)伊良部>
2013年1月に難破したモンゴル船籍の貨物船の事故は痛ましいものでした。
船は移動されずにそのままシンビジのリーフの上に放置されました。
座礁した当時は船体は原型をとどめ、ウナウサギバナタから見ると手に取るように間近に見ることができました。
座礁した船は、毎年の台風と冬場の季節風がもたらす大波に洗われ、時と共に朽ちて行き、姿は年々小さくなっていきます。
遂に一昨年の台風で船体はひっくり返って、船底が上になってしまいました。
時が経つに連れて、事故の記憶は遠くなって、難破船は事故の実体ではなく単なる目印となっていきます。
ここ2、3年で有名になった断崖絶壁からの景色が有名なイグアナ岩ですが、同じような絶壁の景色が売りの三角点と区別するためか、難破船が見えるポイントとしても知られていきます。
北からの強烈な冬の季節風で座礁した難破船、船体は風化しても、今後の教訓とし事実は風化させたくない思いです。
up2013難破船 (862x568) 2019難破船 (1024x695)


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<伊良部の自然>
旧暦3月3日のサニツが過ぎると昼の潮位が下がり始めます。
通常一日2回の満潮・干潮がありますが、この頃から夜の干潮より、昼の干潮の方が潮が引いて、水温が暑くなるまでの時期が潮干狩りには絶好の季節になります。
今年のサニツは余り潮が引かなかったようですが、次の大潮は潮も引いて絶好のコンディションになったようです。
プゥルに向かったまるよしのスタッフの一家は大漁だったようです。
魚釣りやサザエの他に、狙いはミガルと言う貝です。
磯の香りがして島酒のつまみには絶好です。
文字で書くとミガルですが、「み」と「が」発音は鼻に抜けるで音で、「る」は巻き舌になります。
フランス語のような発音です。
ミガルは伊良部の方言で一般的に何と呼ばれているのか知りませんが、「りゅうきゅうへびがい」の一種と思われます。
ミガルは潮の引いたサンゴの間にヘビが横たわるような姿をした筒状の貝です。
普通の二枚貝や巻貝を想像していると、なかなか見つけられません。
これからは水温もあがり、海に入るには良い季節になります。
原色のトロピカルフィッシュもきれいですが、是非ミガルも捜してみてください。
ミガル (1024x691)


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【よもやま話の索引】

淡麗生ビール (615x1024)まるよしの居酒屋タイムに夜な夜な繰り広げられるよもやま話。
まるよしの夜はいつの間にか更けていきます。

過去の記事は各ジャンルのまとめ記事のページにアップしてありますが、今までの個別記事にアクセスする索引のページをつくりました。

超マニアの方はご利用ください。(2019年4月分まで)


まるよしよもやま話
(まとめ記事)
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まるよしよもやま話(個別記事索引)

あ行
青の洞窟   (2016.09.02)
青パパイヤ  (2017.09.28)
空き瓶回収  (2019.03.31)
アギヤーサバ  (2018.05.15)
アクセサリー作り教室  (2016.08.10)
アクセント  (2019.01.26)
新しい看板  (2018.07.10)
アダン  (2017.08.27)
アド街ック天国  (2019.01.10)
アフリカマイマイ  (2016.01.27)
雨と晴の境界  (2018.05.31)

イグアナ岩  (2017.07.10)
異常気象?  (2018.06.08)
イソヒヨドリ  (2016.01.01)
イタチ  (2015.12.09)
移住  (2019.01.30)
一期一会  (2017.07.18)
イチャリバチョーデー  (2016.07.17)
一周道路  (2018.11.03)
犬の話  (2018.01.07)
イノー  (2017.04.29)
伊良部大橋開通一周年  (2016.03.18)
伊良部大橋片側通行  (2016.07.02)
伊良部大橋交通事情  (2016.01.16)
伊良部クラブ  (2016.07.25)
いらぶしまっぷ  (2017.09.04)
伊良部小学校バレーボール全国大会で大健闘  (2016.08.12)
伊良部大断水  (2019.04.16)
伊良部の音  (2016.01.30)
伊良部のカラス  (2017.05.31)
伊良部の会話  (2016.08.29)
伊良部のさわだけんじ  (2017.05.11)
伊良部の時間  (2015.12.17)
伊良部の蝶  (2017.05.27)
伊良部の梅雨  (2018.03.20)
伊良部の橋  (2017.02.15)
伊良部の花  (2017.03.20)
伊良部の星空  (2016.02.18)
伊良部の歩道  (2016.08.25)
伊良部の夕日  (2016.01.31)
伊良部の夕焼け  (2017.02.19)
伊良部巡り  (2017.07.06)
インスタグラム  (2017.09.08)

ウクバナリジィ  (2017.07.26)
うずまきパン  (2018.04.17)
ウミガメ  (2018.05.03)
ウミガメ大集合  (2017.10.30)
裏伊良部ガイド  (2016.07.20)
閏月  (2017.12.18)
運転  (2017.02.03)
運転免許  (2018.03.04)
運転免許再発行  (2018.11.15)

A&W  (2018.09.24)
MRJの訓練飛行  (2016.03.09)
LCC  (2018.11.27)
延泊  (2018.07.18)

大竹中洞穴  (2017.12.06)
大盤舞い  (2018.05.19)
オカガニ  (2016.06.22)
沖縄に行く  (2017.04.21)
遅れてきたサシバ  (2016.10.19)
お米券  (2016.10.25)
おじぃの思い  (2018.07.02)
オトーリ体験  (2016.06.30)
おまわり君  (2016.10.06)
オリオンビール  (2018.08.07)
折り紙名人  (2016.02.04)
女ストーカー  (2017.11.23)


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2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介します。
「読めば宮古」は今でも宮古島の書店で販売しています。

【伊良部の自然】

<ホタル>
伊良部では一年中ホタルが見られます。
伊良部の人にとって海が綺麗なのが当たり前のように、ホタルがいるのは特別な事ではありません。
そんな訳で内地の様にホタル観察会などは開催されません。
内地で見られるゲンジボタルやヘイケボタルと違って陸生の森のホタルです。
幼虫を良く見るとグロテスクという人もいますが、一生懸命灯りを点滅させています。
ちなみに幼虫はカタツムリなどを食べているそうです。
まるよしの近くでも見る事ができます。(2016.04.21)


<ホタルと星空>
以前、関西から来た昔のお嬢様方がホタルを見たいと言ったので、管制塔近くの暗い道に案内しました。
その日は幸運にもホタルが乱舞。空には満天の星空がひろがり、昼間のぬくもりが残る道路に寝転がってホタルと星空の競演を満喫しました。
お嬢様方も嬌声あげて大変満足されたようです。
それ以降そんな幸運な話はあまり聞きませんが是非また見たいものです。(2016.05.01)


<駐車場のホタル>
ホタルを見ようと夕食後に探検に出かけたHさんはあちこち散々歩いた末、努力むなしくホタルを見る事ができずに帰って参りました。
ところがまるよしに戻って駐車場で草むらに眼を凝らすと数匹の幼虫が灯りを点滅させていました。
急がば回れ。灯台下暗し。努力した者は報われる。
頑張れば何か良いことがあるものですね。(2016.05.21)


<イタチ>
宮古諸島の外来種 (723x1024)伊良部島・下地島の道を走っているとリスのような小動物がいきなり道を横切ります。
リスではありません、イタチです。
沖縄本島のハブ対策にマングースが放されたように、サトウキビをかじるネズミ対策で放されたニホンイタチだそうです。
ニホンイタチは国内由来の外来種で、宮古諸島ではイタチの餌となるヘビ・トカゲ類、昆虫が減っていると心配されているそうです。
その辺の事情は環境省那覇自然環境事務所が発行した「宮古諸島の外来種」というパンフレットに載っています。
「宮古諸島の外来種」は環境省那覇自然環境事務所のウェブページでもご覧になれます。ダウンロードこちらから。(2015.12.09)



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2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。
「読めば宮古」は今でも宮古島の書店で販売しています。

【伊良部の不思議】

<イノー>
沖縄の島々はサンゴ礁で囲まれて、リーフの外側の深い青と内側のエメラルドグリーンの対照が独特の景観を作り出しています。
飛行機から見える海の景色は息を呑む美しさです。
宮古島にも頻繁に足を運んでいた民俗学者の谷川健一さんの本によると、かつて沖縄の人々にとってリーフの内側は日常空間で、外側は非日常空間だったそうです。
エメラルドグリーンのリーフの内海はイノーと呼ばれ、島の人たちが暮らす現世です。リーフの外側の深い青色の海は他界です。
リーフのはるか先には死後の魂が行く世界があると信じられていました。
いまでも伊良部ではあの世の正月と言われる十六日(旧暦1月16日)には海には近づかないようとに言われています。
伊良部島・下地島の海岸では現世と他界の境界に白い波が美しく輝いています。(2017.04.29)
下地島空港イノー (1024x684)


<伊良部のカラス>
宮古島にはカラスがいないと言われていますが伊良部島には普通にいます。
夕方には電線やモクマオウなどの木に止まってカーカー鳴いています。
伊良部島のカラスは多少小振りですが、ゴミを漁る姿も有って都会のカラスとあまり変わらないように見えます。
ある朝、異常にたくさんのカラスがまるよし近くの家の屋根に留まって、ガ-ガ-とくぐもった声で鳴いていました。
不気味に思った長期滞在のお客さんが尋ねたところ、島の人たちは「誰か亡くなったのかねー」と答えます。
その日の夕方、長期滞在のお客さんには古い友人が亡くなったとの連絡が入ったそうです。
伊良部島はそんな不思議がある島です。(2017.05.31)


<女ストーカー>
宮古方言散歩路 (731x1024)宮古島の方言に「ざー」という言葉があります。
「好きな男にふられた挙句に狂った女」という意味だそうです。
平良市出身の奥平博尚氏の「宮古方言散歩路」によると「片思いのあまり、狂い、男を追い廻しつきまとい、無理心中しようと髪は長く振り乱して、生米を頭にふりかけて幽霊のように歩き廻る恋狂いの女」とあります。
伊良部でも「ざー」とか「だー」とか言うそうです。
着物を着て、ろうそくを持って、呪いのためにお墓参りしたりするそうです。
横溝正史の八つ墓村や丑(うし)の刻参りのような、おどろおどろしい世界ですが、今の言葉で言えば女ストーカーという事でしょうか。
身に覚えのある方はお気を付けください。
幸い今のところ、まるよしのスタッフに「ざー」はいませんのでご安心下さい。(2017.11.23)


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2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介します。
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【伊良部の風物詩】

<旧正月>
沖縄は旧正月を祝う風習がありますが、伊良部島では更に色濃く残っています。
伊良部島の中でも佐良浜では盛大に祝われ、漁船には大漁旗が旗めきます。
旧正月は太陽暦の1月19日から2月20日の間で毎年変わるそうです。
スーパーではオードブルなど旧正月の料理が並び、打紙や線香などの旧正月にちなんだ商品コーナーも出来ます。
会社や小売店が休みになることもあります。
内地では小正月にどんど焼きなどで燃やされるしめ飾りも新正月から旧正月までずっと飾られています。(2016.02.08)


<十六日>
旧暦の1月16日は十六日(ジューロクニツ)というあの世の正月です。
旧正月同様、スーパーには十六日に関連した商品コーナーが出来ます。
空港も帰省の客で混みあい、学校も午後から休みになります。
お墓の前にはご先祖様を迎えてご馳走やお酒が並びます。
16日は大潮に当たるので潮干狩りには絶好ですが、海の向こうからご先祖様がやって来ると言われているで、この日は海に入らないようにします。(2016.02.20)


<魚の凍死>
四コマ漫画のMrガラサにも有りましたが宮古島では魚が凍死します。
いや仮死状態になるそうです。
冬の寒い時期に北からの冷たい風が吹いて温度が下がると魚が海に浮いたり、浜に打ち上げられます。
凍死した魚は掬われてたり拾われたりしてご馳走になります。
伊良部では遠浅の佐和田の浜で見られるそうです。
一説によると気温が13度以下になって翌日晴れるとその現象が起きるそうです。
地球温暖化の影響で今後は有るかどうかわかりません。
と思っていたら、今週末(2016年1月第4週)は30年振りの寒波で最低気温が10度以下になる見込みだそうです。
伊良部でも雪が降るとか話題になっていますが、魚も凍死するのか見ものです。(2016.01.22)


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【んなまぬ(今の)伊良部】

<「れ」ナンバー>
伊良部大橋が架かってから伊良部の交通事情も大きく変わりました。
大橋から渡口の浜を経由して下地島方面に行くのが主な観光コースになっていて車が続々とやって来ます。
橋が架かる前、長山港や大和ブー方面へ向かう道では、畑に行く軽トラックや下地島空港の黄色い車以外ほとんど車を見かけませんでした。
今では「わ」ナンバーや「れ」ナンバーに加え、宮古から帰る伊良部の車、伊良部に来る宮古の車と入り乱れています。
ちなみに「れ」ナンバーは「わ」ナンバーを使い切ったため、レンタカーに割り当てられたナンバーです。
沖縄では今年(2015年)2月からで、全国では札幌に続いて2例目だそうです。
「交通事情がわからない」「スピードを出す」等の理由で「わ」ナンバーに気を付けていた方は「れ」ナンバーにも注意をはらってください。(2015.12.24)


<伊良部大橋交通事情>
伊良部大橋が開通して交通事情は大きく変わりました。
大橋を渡る10分足らずの間に平均して40台の車にすれ違います。
フェリー1台分より多い量です。
1時間にフェリーが6台以上着く勘定です。
橋が架かる前は、一日にフェリー(普通乗用車積載台数25~27台)とスーパーライナー(普通乗用車積載台数8台、軽自動車だと約14台)とそれぞれ約10往復だったので、単純に考えても6倍以上交通量が増えている勘定です。
おまけに有料だった船賃が無料の橋になったため、宮古島を訪れる観光客のほとんどが橋を渡ります。
伊良部にはじめて来たという宮古の人もいるそうです。
皆様が伊良部の地域振興に協力していただくとありがたいです。(2016.01.16)


<ストロー現象>
ストロー現象とは大都市と地方都市間の交通網が整備され便利になると、地方の人口や資本が大都市に吸い寄せられることだそうです。
伊良部大橋が架かって伊良部の人・物・金も流出するのでしょうか。
架橋をビジネスチャンスと捉えて色々なものが内地や宮古島から続々入って来ます。
橋をストローに見立てるなら伊良部島や下地島の美味しいところをチューチュー吸われないように、伊良部の美しい景観や風習を大切にした長い目での伊良部の地域振興の工夫が望まれます。(2016.01.25)

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【んきゃーん(昔の)伊良部】

<自動車教習所(自練)>
以前、佐良浜Aコープの裏手に自動車教習所があったそうです。
伊良部の住人はそこで教習を受け宮古島に試験を受けに行きました。
教習所には駐車場があって、教習を受けに来る人は自家用車で通っていたそうです。ん?
今では橋も架かり宮古島から自動車教習所の送迎のクルマが来ています。(2015.11.22)


<サメの巣>
佐良浜の漁港付近がまだ今のように埋め立てられていなかった頃、子供たちは学校が終わるとウハルス橋や桟橋近くの海でよく遊んでいました。
大主神社近くにはカツオ工場があって解体されたカツオの頭などを海に投げていたため、サメが集まってきました。
サメの巣と呼ばれていた海で子供たちは平気で泳いでいたそうです。
恐るべし佐良浜の子供たち。
ちなみに現在「青の洞窟」と呼ばれているところの近くです。(2015.12.20)


<津波石>
下地島の観光スポットに帯岩があります。
1771年の明和の大津波で打ち上げられた津波石と言われています。
帯岩だけが津波で打ち上げられたのはなぜ?と素朴な疑問があると思います。
実は巨大な津波石は下地島一帯そこらじゅうにゴロゴロしていたそうです。
ほとんどの津波石は砕かれて1973年から始まった下地島空港建設に利用されました。
現在残っている津波石は佐和田の浜の奇岩をはじめレーダー基地付近、ゴルフ場4番ホールなどで見られますし、下地島のサトウキビ畑の中にも隠れています。(2015.12.27)
帯岩 (1024x768)

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【伊良部の日常】

<飲み屋の話>
伊良部では居酒屋と飲み屋は別物です。
居酒屋はお酒が飲めるが接待するお姉さまが居ない所、飲み屋は接待するお姉さまが居てカラオケも出来る場所。
大体こんなところでしょうか。
伊良部大橋が架かってからは平良まで遠征する人も増えたとか。
合併で宮古島市が誕生する前、平良市は人口に対する飲み屋(この場合は居酒屋も含まれます)の割合が全国一高かった事があるそうです。
伊良部では国仲橋の近くのガソリンスタンドの裏に飲み屋街があります。
宮古島市で設置した案内地図にも乗っています。
ちなみにまるよしの夜の営業は居酒屋タイムです。
飲み屋ではありません。(2015.12.04)
地図看板 (1024x686)飲み屋街の地図 (500x336)


<伊良部の時間>
午前10時と正午と午後3時には「安里屋ユンタ」のメロディが鳴り渡ります。
正午と午後1時には製糖工場のサイレンが響きます。
午後6時には、からすと一緒に帰りましょうと「夕やけこやけ」が流れます。
伊良部では時計が無くても時間がわかります。時間はわかるのですが、決して時間どおりとはいきません。悪しからず。(2015.12.17)


<路上寝の犬>
伊良部では放し飼いの犬がたくさんいます。
佐良浜の港に向かう坂道の真ん中で横になったまま動かない犬がいました。
伊良部では幹線道路です。
交通事故にあったのかと心配しているとひょいと頭を上げたので一安心しました。
しかしまた横になってしまったので、足を轢かれたのかと思って恐る恐る近づくとゆっくりと起き上がり脇道に向かいました。
アスファルトの温度が気持ち良くて居眠りしていたようです。
恐るべし路上寝の犬。
時おり人間さまもオトーリの余波で路上寝しています。ホントの話。(2016.01.07)

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【まるよし人間模様】

<尖閣事情>
中国の船が尖閣諸島に頻繁に出没するようになった頃、某放送局の取材スタッフが伊良部に常駐していて、まるよしにも関係者が宿泊していた時がありました。
ヘリコプターで下地島空港から尖閣諸島まで約50分で行けるそうです。
改めて尖閣との近さを感じさせられました。
取材ヘリのパイロットのNさんはその日の業務を終えるとジョギングや素潜りや島酒などで単身赴任の寂しさを紛らわしておりました。
いつしか中国が一方的に防空識別圏を設定すると出動も出来なくなり、伊良部での仕事も終わりになってしまいました。
寂しさを紛らわすとは満喫するという意味ではありません。(2015.12.31)


<鉄塔のメンテナンス>
牧山の鉄塔 (953x1024)牧山に高い鉄塔が2本建っています。NTTと県防災の鉄塔です。
伊良部島で一番高い牧山にあるので伊良部のランドマークになっています。
鉄塔のメンテナンスは3年ごとに行うそうですが、専門の技術が必要なので沖縄本島から職人さんたちがやってきます。
まずボルトの付け替えなど構造上のメンテナンスの職人さんがきて、最後はペンキ塗りの職人さんです。
強い風のなかの高所作業で危険を伴う大変な仕事です。
まるよしにはあわせて1ヶ月から2ヶ月弱の滞在となりますが、伊良部の後は久米島、次は与那国と離島を渡り歩いて数ヶ月の間、家を離れるそうです。
まるで遠洋漁業の漁師のような生活です。
遠洋の漁師さんと同じように、家に戻るたびに家族が増える人もいるそうです。(2016.01.02)


<折り紙名人>
宿泊されたお客さんが夕食の後に何やらテーブルで作業をしておりました。
会計が済むとテーブルの上には綺麗な薔薇の花が二つ乗っています。
僅かな時間に折り紙で折った物でした。
薔薇がきっかけで話が始まり、他のお客さんも交えてにわか折り紙教室になりました。
折り紙名人は初心者のためにカエルの折り方を教えてくれました。
折り紙名人は飛行機の席でも折り紙を折って隣の席の人と仲良くなるそうです。
折り紙の技術が凄いのは言うまでもありませんが、コミュニケーションの道具としても素晴らしいですね。
そんな一芸が欲しい物です。(2016.02.04)
折り紙薔薇 (1024x630)折り紙カエル (1024x846)

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