~路線バスと自転車で移動、ユックリ目線で伊良部体感~

その6<宮古島を巡る路線バスの旅~来間島・前浜>

今日は路線バスに乗って来間島・前浜方面に行ってみます。
下地方面に行く路線バスで来間島まで行くバスは一日一本しかありません。

そんな訳で、往きに路線バスで来間島まで行って帰りは宮古島の最寄のバス停「洲鎌」までを歩くか、往きに路線バスで宮古島の前浜近くの「与那覇」まで行って歩いて来間島に渡り、帰りに来間島からの路線バスに乗るか、どちらかを選ぶことになります。
ガッツのある方は往復歩いても良いですが、暑いとちょっとシンドイです。(片道約6キロ)

今回は往きを路線バスで来間島まで行くことにします。
10時または12時佐和田発の共和バスに乗ると50分ほどで「平良港」(結節地点)に着きます。
「平良港」13時25分発の宮古協栄バスに乗って「来間」まで行きます。
「来間」到着予定は13時57分です。

まるよし出発時間によっては乗り継ぎに時間があるので、平良の街を見物したり昼食をとることもできます。

バスは下地線を与那覇方面に向かって南へ走ります。
久松を過ぎると右手に与那覇湾が見えてきます。
上地の信号を左に曲がり「洲鎌」を過ぎて右折して、来間島に向かいます。

帰りは「洲鎌」からバスに乗るので、なんとなく場所を覚えておきましょう。
バスは左手にリーフ、右手に白砂の前浜を望みながら来間大橋を渡ります。
終点の「来間」で降りて竜宮城展望台に向かいます。
(展望台まで約400m強)

来間大橋
02来間大橋1 (1024x692)

竜宮城展望台からは360度のパノラマの絶景が望めます。
来間島の集落や前浜を中心に伊良部島から上野のドイツ村まで見渡せます。
エメラルドグリーンの海に目を凝らすとウミガメが息継ぎに浮かんでくるのが見えることがあります。

竜宮城展望台から
02竜宮城展望台からの来間大橋 (1024x691)
02竜宮城展望台から02 (1024x682)
02来間からの前浜02 (1024x692)
 

竜宮城展望台からは長間浜まで足を伸ばすこともできます。
(竜宮城展望台から長間浜まで片道約1.3キロ)

景色を堪能したあとは来間大橋を渡って前浜に向かいます。
大橋に向かう手前にも展望箇所があって、来間の港や来間大橋が近くに見晴らせます。

来間漁港
02来間漁港  (1024x692)

大橋の手前の遊歩道を右に折れると小さなビーチがあります。
余力のある方は行ってみて下さい。
途中にはタコの形をした東屋があります。
宮古島にはシーサー滑り台や巨大宮古馬などのちょっと変わったデザインの建造物があります。
マニアの方は捜してみて下さい。

タコの東屋
02タコの東屋 (1024x691)

来間大橋では景色や海の色を楽しみながらゆっくりと歩きます。
大橋でのウミガメ遭遇率は高いです。来間大橋を渡るとすぐの道を左にいきます。

500mほど行った交差点を左に曲がると前浜の桟橋に着きます。
右手には白砂の前浜ビーチが広がります。
是非裸足で歩いてみてください。
宮古島には川が無いため砂に鉄分が余り含まれず真夏でも熱くならないと言われています。
(竜宮城展望台から約4キロ)

前浜から望む来間島
02前浜からの来間島(1024x691)

ここからは今来た道を戻ります。
先ほど来た交差点は直進してサトウキビ畑に囲まれた道をひたすらまっすぐ歩くと「洲鎌」のバス停に着きます。
(前浜桟橋から「洲鎌」バス停まで約2キロ)

「洲鎌」発16時59分のバスに乗る17時25分に「平良港」に到着予定です。
「平良港」からは17時30分発の共和バスがあります。
このバスに乗るとまるよしには18時30分には到着です。

「来間」到着がだいたい14時で「洲鎌」出発がおおよそ17時頃なので、約3時間の間に最低約6キロは歩く事になります。
長間浜などのオプションを加えるともっと歩くことになります。
体力と時間を考えて計画をたててみてください。

【バス時刻、運賃の情報は2019年7月1日現在のものです】

宮古島の路線バスの情報はこちらから

最終日に続く】

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