民宿まるよし公式サイト(沖縄・伊良部島)

伊良部島の民宿まるよしの公式サイトです。 民宿まるよしのご宿泊・お食事・お土産の詳細情報や伊良部島の見所などまるよしの最新情報をブログ形式で発信します。

伊良部島の民宿まるよしの公式サイトです。
民宿まるよしのご宿泊・お食事・お土産の詳しい情報や伊良部島の旅の見所などまるよしの最新情報を発信します。

民宿まるよしは郷土料理が併設された宿です。
民宿の家庭的な雰囲気とプチホテルのような快適さを備えています。

食事だけのご利用もできます。
メニューの多くに島の素材を使っているのでいつでも新鮮な料理が味わえます。

観光客の皆様や地元の方々にもご利用いただいています。
夜のまるよし01 (1024x624)
【すべての写真はクリックすると大きな写真がご覧いただけます】

所在地 宮古島市伊良部字国仲86-12 (伊良部郵便局そば)
電 話 (0980)78-5567
駐車場 あり
【地図はこちら

<ホームページについて>
民宿まるよしではこれまで、ホームページ「民宿まるよし公式ページ」を公開して参りましたが、民宿まるよしの宿泊予約がオンラインでできる公式ホームページ【公式HP】民宿まるよしを新たに開設いたしました。
「民宿まるよし公式ページ」は「民宿まるよし公式サイト」と名称を変更して、民宿まるよしの公式ブログとして、引き続きまるよしの最新情報を発信してまいります。看板05(728x243)





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観光に、お仕事にご利用ください。

沖縄で最も美しい海のひとつといわれる海でのダイビングやシュノーケリングを楽しみたい方・・・
島の自然の中で時の流れに身をまかせてユックリと過ごしたい方・・・
郷土料理で島酒を味わいたい方・・・など

ご宿泊をお待ちしています。
家庭的な雰囲気とくつろげるきれいで清潔な部屋、便利な設備でわが家にいるようにリラックスできます。
ファミリーや女性の一人旅でも安心して快適に過ごせます。
下地島空港 (1024x691)

宿泊(素泊まり)4,000円
宿泊(朝食付き)4,500円
【料金は税込み】

長期滞在割引・団体割引あります。
(最大10%)
【長期滞在・団体の方はご相談ください】

チェックイン 午後1時から午後8時まで
チェックアウト 午前11時

電 話(0980)78-5567
FAX(0980)78-5589
ご宿泊の予約は電話でお願いします

<インターネット予約について>
民宿まるよしの公式ホームページ【公式HP】民宿まるよしのページからインターネットで宿泊予約が出来るようになりました。
インターネット予約については楽天トラベルじゃらんnetるるぶトラベルのページでもご確認ください。

電話予約は引き続き行っていますので、まるよしに直接お電話ください。
ネット予約のページで空室が無い場合でも、空き部屋がある場合があります。

【電話予約とインターネット予約では料金が異なる場合があります】
夜のまるよし02 (1024x683)

まるよしに泊まって気さくな地元スタッフと交流すれば、ガイドブックには載っていないリアル伊良部が体感できますよ。

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客室は全室個室(ツイン、シングル)になっています。
ファミリー、団体用に大部屋もあります。
【ファミリーや友人同士のご利用にはまるよしの姉妹店ほがらかやもお勧めです】

【まるよしの内部の様子や周辺の風景はフォトアルバムでご覧いただけます】

<客室タイプ>
洋室(個室)、和室(個室)、和室(大部屋)

<客室内設備>
各部屋にテレビ、浴室・WC(ユニットバス)、エアコン、冷蔵庫完備

<アメニティー>
シャンプー、リンス、タオル、バスタオル、歯ブラシ、ひげそりあり
ドライヤーあり
浴衣をご希望の方はお声かけください。
パジャマはありません。

<その他の設備など>
コインランドリー、レンタサイクル(無料・予約制)もあります。
ダイビング器材の物干し場もあります。

<ライフジャケットの貸出し>
民宿まるよしに宿泊されるお客様にライフジャケットを貸出します。
近年、伊良部島でも水の事故が発生しています。
シュノーケリングや海遊びをする際は安全のため、ライフジャケットの着用をお勧めします。
貸出しご希望の方はお申し出ください。

貸出し料金 1着 200円
子供用もあります。
【数に限りがあるため、在庫が無い時はご容赦ください】

洋室
01 04洋室1  (1024x575)


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昨年8月1日、民宿まるよしが新たな宿泊施設、島の家(しまのや)ほがらかやをオープンしました。2LDKのコンドミニアムタイプでファミリーや気の合ったグループでのご利用や連泊に最適です。

場所はまるよしの駐車場の隣の2階にあります。
キッチンがついているので自炊する事も出来ますし、まるよしで食事する事も出来ます。【ほがらかやの地図はこちら

長期滞在でのご利用も出来ます。【長期滞在については、割引がありますのでご相談ください】

予約は電話で受け付けています。
住むように過ごす新しいタイプのまるよしライフを是非ご体験ください。
ほがらかや看板02 (1024x692)

<ご利用料金>
4名まで一泊(食事なし) 14,000円【税込み】
5名以上は一人につき   2,000円 追加

【朝食はまるよしで500円でご提供できます。ご予約の際にお申し込みください。】

【9月から12月は朝食は提供できません。素泊まりのみになります】

<チェックイン・チェックアウト>
チェックイン  午後1時から午後8時まで
チェックアウト 午前11時

【チェックイン、チェックアウトは民宿まるよしでお願いします】

ご宿泊の予約は民宿まるよしに電話でお願いします。
電話 0980(78)5567

<インターネット予約について>
公式ホームページ【公式HP】島の家ほがらかやのページからインターネットでも宿泊予約ができます。インターネット予約については、楽天トラベルじゃらんnetるるぶトラベルのページでもご確認ください。

【電話予約とインターネット予約では料金が異なる場合があります】
ほがらかや看板01


詳細は続きをご覧ください。

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いつもまるよしをご利用いただいてありがとうございます。

まるよし食堂は8月から月曜日が定休日となりました。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。

なお、民宿は月曜日も通常どおり営業しています。
お知らせまるよし定休日 (766x571)



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島の食材を使った新鮮な郷土料理が味わえます。

名物のジャンボカツカレーをはじめ、アーサのてんぷら、肉そば、とんかつチャーハン、ナスみそいため、フーチャンプルなどメニューは豊富でどれもボリュームたっぷりです。

平日は500円の日替わりワンコインランチがあります。
夜は居酒屋メニューもあります。

ジャンボカツカレー  750円
ナスみそ定食     700円
とんかつチャーハン  850円
肉そば        700円 など

【メニューによっては季節や天候、売り切れなどでご提供できない場合があります】

<ジャンボカツカレー>
01 32-2 ジャンボカツカレー2 (1024x804)

<営業時間>
午前11時から 午後3時30分 (ラストオーダー午後3時)
午後6時から 午後10時30分 (ラストオーダー午後9時)

<定休日> 
毎週月曜日・年末年始(その他不定期で休む場合があります)


民宿まるよしのデカ盛りメニュー誕生秘話は、沖縄離島博覧会【リトハク】のウェブページで紹介されています。詳細はこちらから
大盛り腹いっぱいになる店 (759x245)
メニューは続きをご覧ください。


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当店の名物ジャンボカツカレーの「完食証」を作成しました。
昨年4月10日から、ジャンボカツカレーを完食した方にお渡ししています。
完食証 (723x1024) 完食証ウラ (670x1024)
一人で完食した方に限ります。
挑戦する方は注文時にスタッフにお声を掛けて下さい。
売り切れの際はご容赦ください。

ジャンボカツカレーの店 (418x142)



 

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当店のジャンボシリーズ第2弾だいずズミッそばの「完食証」を作成しました。昨年9月8日から、だいずズミッそばを完食した方にお渡ししています。

ジャンボカツカレーを完食したあなた!
ジャンボカツカレーを完食できなかったあなた!
ジャンボカツカレーの完食はとても無理だとあきらめていたあなた!

リベンジや新たなチャレンジをお待ちしております。
ずみそば完食証 (667x1024) ずみそば完食証ウラ (665x1024)

一人で完食した方に限ります。
挑戦する方は注文時にスタッフにお声を掛けて下さい。
売り切れの際はご容赦ください。

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昼間の観光で伊良部島・下地島の美しい海や絶景を堪能されたと思います。
実は夜の伊良部も見所が一杯です。
せっかくここまで来たのだから、まるよしに泊まって夜の伊良部島・下地島を探検してみましょう。

番外編はまるよし「よもやま話」(後編)【伊良部の自然】、「伊良部を極める旅」【夕日を極める】をご参照ください。

<佐和田の浜の夕日>
人気の観光スポット。幻想的な風景が楽しめます。
雲を染める入り江の夕焼けも綺麗です。
佐和田の浜夕日1 (1024x684)
入江夕焼け (1024x684)

日の入の時間、月齢などはこちらで確認してください。

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「まるよし」「ほがらかや」にご宿泊のお客様にシュノーケル・マスク、フィンの3点セットの貸出しを始めました。
ご希望の方はご宿泊の際に、お申し出ください。

貸出し料金
シュノーケル・マスク 200円
フィン(足ヒレ)     200円

ライフジャケットの貸出しもしています。
貸出し料金      200円

シュノーケル・マスク、フィン(足ヒレ)の3点セットとライフジャケットをセットで借りると、セット料金500円になります。

【サイズ・数に限りがありますので、在庫が無い場合はご容赦ください】
シュノーケル貸し出しお知らせ中の島ビーチ (1024x752)

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真夏の暑さは9月の声を聞くと心なしかおさまり、伊良部島での過ごし方も少しずつ変わっていきます。
夏の暑さに弱いあなた!
秋の伊良部島がお待ちしています。
まだ暑い日が続いていますが、まるよしに泊まる「秋の伊良部を満喫する旅」はこれからが本番です。
9月中旬から11月に掛けての秋に特有な伊良部島の楽しみ方を紹介します。

<透明度の高い海を満喫する>

9月は水温も高く7月、8月と同じように海に入れます。
一般に海水温は気温の2ヶ月遅れと言いますが、その通りに10月、11月も海水浴が出来ます。
天気のよい日には水着だけで十分です。
ただし10月中旬から11月の曇りがちで風が強い日には海に入る際は、ウェット無しで長い時間海に入ると身体が冷えるのでご注意ください。

中の島海岸
02中の島海岸 (1024x691)

9月に入ると東寄りの風が吹く日が多くなり、下地島の西のビーチでは透明度が高くなって、絶好のシュノーケル日和が続きます。
ダイビング船も中の島海岸の沖をはじめ、下地島に集結します。

夏よりはビーチを訪れる人も減り、思う存分伊良部の海を楽しめます。
ピサピシ、中の島海岸、アッタバサマ、カッフィなど下地島の海を満喫してください。

アッタバサマ
02アッタバサマ (1024x692)

プゥル
プゥル (1024x757)

関連情報は伊良部を極める旅<シュノーケリング編>をご参照ください。


<サシバの渡りを満喫する>

サシバはタカ科の渡り鳥です。
毎年10月8日前後の寒露の頃になると、サシバが渡ってきます。
この頃から約2週間ほどサシバの渡りが見られます。

サシバは伊良部島や下地島の山に一泊して羽を休め南方にまた旅立ちます。
ちなみに伊良部では標高が高くなくても木が茂っている場所を山と言います。
多く見られるのは牧山近辺や白鳥崎からフナウサギバナタに掛けての山や下地島の管制塔付近です。

夕方になると多くのサシバが空を旋回して今日のねぐらを捜します。
まるよしから近い下地島ではマツやモクマオウの木で羽を休めます。

以前は空を埋め尽くすほど渡ってきたそうですが、最近は数も減ったそうです。
数が減ったと言っても、大空を舞うサシバの姿は壮観です。
この時期に来られる方は夕方双眼鏡を持って、サシバの渡りを満喫してください。

空を舞うサシバ
02サシバ (1024x691)

関連情報はまるよし「よもやま話」(中篇)【伊良部の風物詩】をご参照ください。


<スポーツの秋を満喫する>

スポーツ好きの方には絶好の季節になります。
日中は多少暑く感じるかもわかりませんが、真夏よりは過ごしやすくなります。
伊良部島、下地島は佐良浜漁港付近へ行く道の他は急なアップダウンもなくジョギング、サイクリング、ウォーキングなどが絶好のロケーションで楽しめます。
まるよしからだと下地島を一周しても約13キロですし、佐和田の浜や渡口の浜を往復しても約5キロとお手頃なコースがたくさんあります。
広い空の下、綺麗な景色と走りやすい道で気持ちよく汗をかいて、日頃のストレスを吹き飛ばしましょう。
程よく満喫したあとは美味しい郷土料理で癒されてください。
お酒を飲める方には汗をかいた後のビールが格別です。

下地島一周道路
02中之島ロード1 (1024x691)

関連情報はマイペース伊良部旅その2その3その4をご参照ください。

宮古島には実業団の長距離の選手やトライアスロンのプロも合宿に来ます。
冬のマラソン大会やゆくゆくはトライアスロンに挑戦したいと思っているあなた。
走りこみ合宿で信号の少ない伊良部島を思う存分走りまわってください。
死ぬほど満喫したあとはまるよしのボリュームタップリの料理でエネルギーと栄養の補給をしてください。
ただし夜のトライアスロンはお勧めしません。


<伊良部島の伝統文化を満喫する>

9月には佐良浜でミャークヅツ、10月には南区の各集落で豊年祭(ユークイ)が行われます。
伊良部島の文化や伝統行事に興味をもった方はこの時期にいらしてみてください。
豊年祭は普段地元の人でも入れない御嶽で行われる行事です。
御嶽は地元の人にとっては神聖で特別な場所です。
祭りに参加する場合は、前もって地元の人に相談してください。
出来れば一緒に行ってもらったほうが良いです。
普段の時期の御嶽は外から眺めるだけにしましょう。

国仲御嶽
02国仲御嶽 (1024x691)

この機会にパワースポットと言われる場所を巡るのも良いかもしれません。
伊良部島、下地島にはそんな場所がたくさんあります。
スケッチ・オブ・ミャークという映画を見た方はお解かりかと思いますが、宮古諸島は独特の風習が残っています。特に伊良部島は神高い島として知られています。
伊良部島の独特の伝統文化を満喫してみてください。


関連情報は伊良部を極める旅~文化財・パワースポット編~をご参照ください。

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まるよしのお土産をレジの横で格安で展示販売しています。
いずれも手づくりです。
まるよしでしか手に入らないオリジナルグッズもたくさんあります。
伊良部島の想い出にいかがですか?

“おばぁ手づくり”紅型コースター・紅型巾着、星砂スタードーム、“海の宝石”タカラガイのアクセサリー などいろいろあります。

紅型コースター(各種)     250円~
紅型コースターと竹塗箸のセット 350円
タカラガイのストラップ     300円
タカラガイのチョーカー     500円
タカラガイのブレスレット    450円
星砂スタードーム        350円
ほか

紅型コースター
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竹塗箸
02 09-1竹塗箸 (1024x492)
タカラガイのチョーカー
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タカラガイのブレスレット
キーホルダー青

 

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宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

<伊良部の日常>
島ぞうり (886x1024)沖縄へ行くときの必需品にビーチサンダルがあります。
通常ビーサンと略して呼ばれていますが、沖縄では島ぞうりと呼ばれています。
島ぞうりとはいわゆる「ゴムぞうり」ですが、宮古島・伊良部島では「島サバ」と呼ばれていて、単に「サバ」と言うときもあります。
一般的には、鼻緒と底が同じ色で、足の裏が当たる面が白色のものを指すことが多いようですが、最近はこのタイプのサンダルに文字や模様などの彫ったものがお土産として売られています。
昔から沖縄地方ではヤシやアダンの葉などで編まれたぞうりが日常的な履き物だったそうで、1950年代になってゴムぞうりが発明されてから普及したそうです。
まるよしでも、模合(もやい)などの集まりがあると、玄関には島ぞうりが並びます。
最近はオレンジ色や紫色などがあるようですが、赤、青、黄、緑が一般的で色にそんなバリエーションがないので、結果同じような島ぞうりが並んで訳がわからなくなります。
たまに間違えて履いて行ってしまいますが、宮古島出身の歌手の下地勇はそんな状況を「サバぬにゃーん(Lost my sandal)」という曲で歌っています。
島ぞうりは宮古島・伊良部島のスーパーで売られています。

【過去のまるよし「よもやま話」はこちらから】

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初めて宮古島に訪れた時には、宮古諸島の景勝地や観光地を巡って美しい景色を存分に味わい、綺麗な海を満喫されたと思います。
2回目の旅では伊良部島に滞在して一点集中で伊良部を極める旅はいかがですか?

伊良部島は適度な大きさで移動する距離や時間も短く、一日の間に色々な事を楽しめます。
伊良部大橋が架かって間もない事もあり、人の手がはいっていない美しい自然の風景が数多く残されています。

また独特の伝統や風習もより濃く残っていて、昔ながらの沖縄を感じることができます。
沖縄好きの方にはたまらない、ゆったりとした時間が流れる魅力あふれる島です。

初めて宮古諸島を訪れる方でも絶景の伊良部大橋を渡れば簡単に宮古島にも行く事ができます。
伊良部島に泊まって普通の観光地めぐりよりディープな旅を経験してみてください。
下地島空港 (960x1280)

この旅ではシュノーケルやビーチコーミングを楽しめるハマ、色々な風景に出会える伊良部の道、様々な夕日の景色やマンゴー、星空、絶景、文化財などを極めていきます。


<ハマを極める>
(シュノーケリング編)
伊良部島、下地島には透明度の高い美しいビーチが数多くあります。
ほとんどのハマでビーチエントリーが出来て、シュノーケリングでもタップリ楽しめます。

色々なハマを巡るのも楽しいですが、一つのハマを極めるのも楽しいですよ。
同じビーチでも満潮時や干潮時で姿を変えますし、大潮、小潮など潮周りによっても変化します。
また午前中、日中、夕方の時刻によっても海の生き物の動きが変化します。

サンゴの種類の多さやカラフルな魚の数では中の島海岸が有名ですが、滑走路南側のピサピシも意外と変化に富んでいます。
カクレクマノミも多く見られます。

南風が強い時は白鳥崎方面の北側のビーチが波が穏やかです。
他にもビーチがありますがそれぞれ特徴があります。
お気に入りのハマを見つけたらそのハマをとことん極めてみましょう。

フナウサギバナタ付近
フナウサギ下  (1024x574)

カッフィ
カッフィ (1024x575)

はじめに潮の流れや潮周りなどの情報を収集して安全を確認したら、まず海底の地形を覚えましょう。
特徴のある珊瑚や水路などの位置などを覚えて自分の位置が確認出来るようにします。
カクレクマノミやシャコ貝、デバスズメダイなど移動しない生物を目標にする方法もあります。

場所を覚えたら余り動き回らずに同じ場所でじっと観察するのも一つの方法です。
ミノカサゴやシャコ、タコ、ウミヘビなどが観察できたり、シャコガイ、クモガイ、サザエ、スイジガイなども見つけられるようになります。

季節によってはアイゴ、イワシ、キビナゴなどの稚魚幼魚の大群に遭遇する事もあるし、小潮の満潮時にリーフの内側で海亀と一緒に泳いだ人もいます。

白鳥崎
白鳥崎3 (1280x661)

中の島海岸のイワシの群
イワシ (1280x757)

滞在中は毎日同じハマに入ってみてください。
同じハマでも新しい発見が必ずあって楽しいですよ。
ただし安全には万全の配慮をして下さい。

安全については「宮古島ガイドブック‘17-‘18」の「気をつけよう海の危険生物」(18ページ)、「リーフカレントに注意」(19ページ)、「シュノーケルをする時の注意」(29ページ)をご参照ください。
ダウンロードはこちらから。

<ハマを極める>(ビーチコーミング編)、<道を極める>、<夕日を極める>、<マンゴーを極める>は続きをご覧下さい。
<文化財・パワースポットを極める>はこちらから


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民宿まるよし、島の家ほがらかやに電話で宿泊予約をされたお客様にタカラガイのストラップをプレゼントします。
ストラップ
幸せを呼ぶという伊良部島産のキイロタカラガイで作ったオリジナルストラップです。

まるよしに宿泊予約の際にプレゼントのキーワード「ほがらかさん」とお伝え下さい。
ストラップはご宿泊の際にお渡しします。

なおストラップが無くなり次第、プレゼントは終了します。


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初めて宮古島に訪れた時には、宮古諸島の景勝地や観光地を巡って美しい景色を存分に味わい、綺麗な海を満喫されたと思います。
2回目の旅では伊良部島に滞在して一点集中で伊良部を極める旅はいかがですか?
伊良部島は適度な大きさで移動する距離や時間も短く、一日の間に色々な事を楽しめます。伊良部大橋が架かって間もない事もあり、人の手がはいっていない美しい自然の風景が数多く残されています。
また独特の伝統や風習もより濃く残っていて、昔ながらの沖縄を感じることができます。沖縄好きの方にはたまらない、ゆったりとした時間が流れる魅力あふれる島です。
初めて宮古諸島を訪れる方でも絶景の伊良部大橋を渡れば簡単に宮古島にも行く事ができます。伊良部島に泊まって普通の観光地めぐりよりディープな旅を経験してみてください。

今回は伊良部島の文化財やパワースポットを極める旅の一片をご紹介します。

シュノーケルやビーチコーミングを楽しめるハマ、色々な風景に出会える伊良部の道、様々な夕日の景色やマンゴーを極める旅はこちらをご覧ください。

<文化財・パワースポットを極める>
宮古島には様々な文化財や天然記念物、史跡、名勝、遺跡などがありますが、伊良部島にも少なからず存在します。代表的な場所は下地島の通り池ですが、そのほかにも色々あります。
それらの場所は近年パワースポットとして知られる場所と重なる場所も多いようです。
伊良部島は神高い島として知られています。海や絶景の観光地巡りだけでは味わえないディープな体験ができます。興味のある方は是非訪れてみてください。

<通り池・なべ底>
下地島の通り池は観光の定番になっている一番の有名スポットです。海と繋がっている二つの池が神秘的な青い水を貯えています。
宮古諸島5島巡りのようなパック旅行や島内ツアーのお客さんが必ず訪れるスポットです。国指定の名勝・天然記念物になっています。
「よなたま伝説」「継子伝説」などが伝わっています。

通り池
通り上池02 (1024x692)
通り下池 (1024x684)
通り池から先に続く木道は途中で壊れていますが、その先になべ底があります。
生まれ変わりのパワースポットとして知られています。
行かれる方は長袖長ズボンに歩きやすいシューズのほかに軍手の携帯をお勧めします。
転ぶと大怪我の恐れもありますので自己責任で慎重に行ってください。

なべ底
なべ底01 (1024x691)
なべ底02 (1024x692)

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宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

<伊良部の日常>
下地勇 (1024x1018)宮古島出身の歌手に下地勇がいます。
宮古島では知る人ぞ知る有名人でしたが、だいぶん前にNHKの番組に出演した事もあって、今では全国区の人気です。
宮古島の方言で唄う歌詞の響きが独特で、懐かしく柔らかい雰囲気に包まれます。
カラオケ店に行くと何曲も登録されています。
下地勇は宮古島の久松の出身ですが、伊良部でも人気があります。特に「おばぁ」という曲は絶品です。
まるよしでもカラオケに行くと下地勇の曲を選曲する事がありますが、久松の方言は伊良部島の各集落の方言と違っていたり、早口だったりしてなかなか上手く歌えません。
興味のある方は是非CDを聞いてみてください。
下地勇は毎年6月に開催されている宮古島ロックフェスティバルに参加しています。

【過去のまるよし「よもやま話」はこちらから】

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このたび、格安航空券がセットされたオリジナルプランをご提供できるようになりました。

民宿まるよしご宿泊の際に是非ご利用ください。

当面、羽田空港発限定になりますが、宮古島・伊良部島行きをご計画されている方は「わたし旅」までお気軽にご相談ください。

(観光庁長官登録旅行業第901号ジェイエッチシー株式会社「わたし旅」)

「わたし旅」のまるよし情報はこちらもどうぞ。
牧山付近 (1024x692)



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宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

<伊良部の日常>
伊良部島、宮古島にはファームポンドがいくつかあります。
ファームポンドとは標高の高い場所に設置された農業用施設で、取水施設から汲み上げた地下水を一時的に貯水して畑へ地下水を送り出す働きをします。
ファームポンドを設置することによって、取水井戸から汲み上げて直接畑へ送り出すよりもはるかに時間が短縮できて、畑地の水利用の時間的制限が少なくなったり、水の管理が容易になるそうです。
宮古島の野原岳ファームポンドは直径が75mもあって、ファームポンドは日本で2番目に大きなものだそうです。
伊良部島では長山港から白鳥崎まで南北に伸びる道路が島の尾根にあたる地域を通っています。その道沿いに数基のファームポンドがあります。
牧山の鉄塔と同じように伊良部島のランドマークになっていて、道案内の目印にもなっています。
長山ファームポンド (1024x756) 長浜ファームポンド (1024x742)



【過去のまるよし「よもやま話」はこちらから】

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~路線バスと自転車で移動、ユックリ目線で伊良部体感~

レンタカーで観光するのも良いけれど、伊良部島に滞在してゆったりとマイペースで過ごすのはいかがですか?
クルマが無くても大丈夫!伊良部島の過ごし方の一例を紹介します。

まずは民宿まるよしに宿泊予約してください。
レンタサイクルの予約も忘れずに  【レンタサイクルは無料です】

【マイペース伊良部旅で出会える風景はフォトアルバムでご覧いただけます】


その1<宮古空港からまるよしまで>

空港からは路線バス(宮古協栄バス)またはタクシーで平良港(結節地点)まで行きます。
平良港から路線バス(共和バス)を乗り継いで伊良部島に向かいます。

まるよしの最寄のバス停は「国仲公民館前」ですが、運転手さんに“国仲のまるよしまで”と伝えるとまるよしの前で降ろしてくれます。

【路線バスの時刻表など詳しい情報はこちらから】

「空港ターミナル前」から「平良港」に行くバスは本数が限られています。
「空港ターミナル前」発予定時刻は9時35分、11時56分、14時17分、16時56分があります。
「平良港」到着予定時刻はそれぞれ9時55分、12時10分、14時32分、17時10分です。

空港ターミナルバス停
02空港ターミナルバス停留所 (1024x683)

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~路線バスと自転車で移動、ユックリ目線で伊良部体感~

その2<まるよしに着いてから>

まるよしに着いて一休みしたら、自転車で出かけてみましょう。
まずは近場で足慣らしです。

白砂が美しい渡口の浜あたりがお手頃です。(片道約2キロ)
伊良部橋から見る渡口や入り江の景色も綺麗です。

まるよしを出て国仲の信号を右折します。
一つ目の道を伊良部大橋方面に左折します。
右手に入り江を見て1キロほど行くと伊良部橋が見えてきます。

伊良部橋からは渡口が見渡せます。
左右にはサンゴの白砂がまぶしい渡口の浜が広がります。

渡口の浜
02下地の渡口 (1024x691)

入り江
02伊良部橋入り江 (1024x692)

製糖工場には12月から3月にかけて収穫したサトウキビが山積みされ甘い香りが漂います。
近くには巨石墓、フナハ井戸、ダキフガーなどの文化財やビーチコーミングに適した海岸もあります。

製糖工場
02製糖工場02 (1024x684)

渡口の浜南のビーチ
02渡口南の浜 (1024x691)

伊良部島には御嶽(ウタキ)や拝み所がたくさんあります。
地元の人々には神聖な場所です。
立ち入らないようにしましょう。

【マイペース伊良部旅その2で出会える風景はフォトアルバムでご覧いただけます】 

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~路線バスと自転車で移動、ユックリ目線で伊良部体感~

その3<自転車に乗って伊良部を体感(伊良部島編)~午前中>

今日は自転車で、ノンビリと伊良部を巡ります。
脱水症状にならないように水分を持っていきましょう。

伊良部の道は整備されていてきれいですが、その反面スピードを出す車も多く見られます。
また優先道路がわかりにくい場所があったり、サトウキビで見通しの悪い場所もあります。

時間はタップリあります。
安全運転で行きましょう。

午前中は半日かけて、牧山展望台からサバ沖井戸を経て、一周道路を時計と反対周りに伊良部島の北側を半周します。
(平均走行時間約2時間+観光 約1時間、行程約24キロ)

まるよしを出て、国仲の信号を左折して佐良浜方面に向かいます。
少しアップダウンがありますが、2.5キロほどで伊良部高校の点滅信号に着きます。

牧山までのルートは色々ありますが、今回は交差点を長山港方面に右折します。
600mほど走ると伊良部線との交差点に宮古島まもる君が居ます。
2014年2月の配置換えで伊良部高校の交差点から勤務地がかわりました。

伊良部高校交差点に勤務時代のまもる君
02伊良部高校(おまわりくん) (1024x679)

ここを左折して佐良浜中学に向かうと右手の奥に鉄塔が2本見えます。
鉄塔の先が牧山展望台です。

佐良浜中学の信号を右折しても良いですし、その手前の農道を右折してもたどり着きます。
鉄塔の先を目指して案内板をたよりに行ってみて下さい。
(まるよしから牧山展望台まで約8キロ)

牧山展望台
02牧山展望台 (1024x692)

牧山から
02牧山展望台から02 (1024x692)

牧山からの伊良部大橋
02牧山展望台からの大橋  (1024x692)


【マイペース伊良部旅その3で出会える風景はフォトアルバムでご覧いただけます】

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~路線バスと自転車で移動、ユックリ目線で伊良部体感~

その4<自転車で伊良部を体感(下地島編)~午後から夕方>

昼寝から目覚めたら、今度は下地島を一周します。
途中には中の島ビーチ、帯岩、通り池、下地島空港、魚垣、佐和田の浜などガイドブックに載っている観光地が目白押しです。
(平均走行時間約1時間15分+観光 約2時間、行程約14キロ)

シュノーケルをする人は前かごに海グッズを積んで行きましょう。
海に油断は禁物です。
危険な生物や離岸流などがあります。

出来るだけ地元の人から情報を得ましょう。
潮どまりの時が比較的安全です。
潮まわりの確認はこちらから。

シュノーケリング情報や海の安全対策については「伊良部を極める旅」<ハマを極める>(シュノーケリング編)をご参照ください。


道はほぼ平坦ですが、風が吹くことが多いです。
風が強い場合は風向きによって、周り方でキツさ楽さ加減が違います。
北東からの風が強いときは時計周り、南西からの風が強いときは反対周りが楽でしょう。

今日は時計周りに走ります。
国仲の交差点を右折して国仲橋を渡ると下地島です。

ガソリンスタンドの先を左折して、ゴルフ場を右手に見て走ると左手に伊良部橋が見えてきます。
そこの五叉路を右折します。(ここまで約1.5キロ)

ゴルフ場
02ゴルフ場 (1024x692)
ゴルフ場01

ここから長い直線です。このあたりではサシバの留鳥が空を舞うことが有ります。

下地島シュガーロード
02下地シュガーロード02 (1024x691)


【マイペース伊良部旅その4で出会える風景はフォトアルバムでご覧いただけます】

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~路線バスと自転車で移動、ユックリ目線で伊良部体感~

その5
<宮古島を巡る路線バスの旅~池間島>

今日は路線バスに乗って宮古島を巡ってみます。
路線バスでは池間島方面、吉野から東平安名崎方面、上野ドイツ村方面、来間島から前浜方面などに行けます。
一日であちこちは行けません。今回は池間島に行ってみます。

10時佐和田発の共和バスに乗ると11時前に「平良港」(結節地点)に着きます。
池間島方面へのバスは「平良」発12時15分なので、宮古島の中心地平良の街を見物がてら「平良」まで歩くことも可能ですし、「平良港」11時54分発の八千代バスに乗って「平良」まで行くこともできます。

八千代バスの「平良」は宮古第一ホテルの北側です。(平良港から約1.3キロ)
宮古協栄バスの「平良」と場所が違いますので注意してください。

12時15分発のバスは大浦湾、南西園、大神島への船がでる島尻港を経て狩俣の集落を走ります。
狩俣を過ぎて池間大橋を渡ると池間島の「漁協前」に12時56分に到着予定です。
運賃は510円です。

池間大橋から
02池間大橋から (1024x692)

漁協前
02池間漁港 (1024x692)
02池間漁港 (1014x685)

運転手さんに頼めば、池間大橋を渡った橋詰広場で降りる事も可能です。
橋詰広場には食堂、土産物屋が並びます。
ここからの池間大橋の眺めは綺麗です。

池間大橋
02池間大橋 (1024x692)
 

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~路線バスと自転車で移動、ユックリ目線で伊良部体感~

その6<宮古島を巡る路線バスの旅~来間島・前浜>

今日は路線バスに乗って来間島・前浜方面に行ってみます。
下地方面に行く路線バスで来間島まで行くバスは一日一本しかありません。

そんな訳で、往きに路線バスで来間島まで行って帰りは宮古島の最寄のバス停「洲鎌」までを歩くか、往きに路線バスで宮古島の前浜近くの「与那覇」まで行って歩いて来間島に渡り、帰りに来間島からの路線バスに乗るか、どちらかを選ぶことになります。
ガッツのある方は往復歩いても良いですが、暑いとちょっとシンドイです。(片道約6キロ)

今回は往きを路線バスで来間島まで行くことにします。
10時または12時佐和田発の共和バスに乗ると50分ほどで「平良港」(結節地点)に着きます。
「平良港」13時25分発の宮古協栄バスに乗って「来間」まで行きます。
「来間」到着予定は13時57分です。

まるよし出発時間によっては乗り継ぎに時間があるので、平良の街を見物したり昼食をとることもできます。

バスは下地線を与那覇方面に向かって南へ走ります。
久松を過ぎると右手に与那覇湾が見えてきます。
上地の信号を左に曲がり「洲鎌」を過ぎて右折して、来間島に向かいます。

帰りは「洲鎌」からバスに乗るので、なんとなく場所を覚えておきましょう。
バスは左手にリーフ、右手に白砂の前浜を望みながら来間大橋を渡ります。
終点の「来間」で降りて竜宮城展望台に向かいます。
(展望台まで約400m強)

来間大橋
02来間大橋1 (1024x692)

竜宮城展望台からは360度のパノラマの絶景が望めます。
来間島の集落や前浜を中心に伊良部島から上野のドイツ村まで見渡せます。
エメラルドグリーンの海に目を凝らすとウミガメが息継ぎに浮かんでくるのが見えることがあります。

竜宮城展望台から
02竜宮城展望台からの来間大橋 (1024x691)
02竜宮城展望台から02 (1024x682)
02来間からの前浜02 (1024x692)
 

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~路線バスと自転車で移動、ユックリ目線で伊良部体感~

最終日<まるよしから宮古空港まで>

いよいよ最終日になってしまいました。
伊良部島の旅を楽しんでいただけましたか?
是非リピーターになって、今回出会えなたっか伊良部島の風景を発見してください。
最後にバスからの景色をお楽しみください。
いってらっしゃい!

まるよしから路線バスを乗り継いで空港へ行く場合、平良港から空港ターミナルに停車する宮古協栄バス(空港ターミナル経由、上野・宮国方面行き)は本数が限られています。

「平良港」発予定時刻は11時05分、13時25分、16時05分になります。
「空港ターミナル前」到着予定時間はそれぞれ11時20分、13時40分、16時20分です。
飛行機の出発時間に合わせて決めてください。

平良港バス時刻表
201707バス時刻表


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宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

<んなまぬ(今の)伊良部>
いつの頃から流行り出したのか解りませんが、インスタグラムなるものがあります。
インスタグラムとはスマートフォンなどで撮影した写真を投稿して共有するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一つです。
同じ趣味の仲間や友人と、写真や動画をツールに簡単にコミュニケーションがとれるので人気が出たそうです。
ちなみにインスタグラムは「インスタント」(即時)と「テレグラム」(電報)を組み合わせた造語だとか。
誰が流行らせたのか、伊良部島でも観光客が増えるにつれていわゆる「インスタ映え」するスポットが注目され始めました。
今まで絶景ポイントと言われてきた数多くの場所のうちの幾つかは、様変わりしてしまっている場所もあります。
奇抜な事が受けるのでしょうか、崖っぷちで危険なポーズをとったり、車道の真ん中で撮影するなど目に余る事もあります。
どこかの人の話では有りませんが、これは一線を越えています。
伊良部大橋では悲惨な事故も起きてしまいました。
事故が起きてからでは遅いです。
危険な事や迷惑な行為はやめて、絶景は見て楽しむだけにしてくださいね。
インスタグラムイグアナ岩 (1024x691)


【過去のまるよし「よもやま話」はこちらから】

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2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介します。
「読めば宮古」は今でも宮古島の書店で販売しています。

【んきゃーん(昔の)伊良部】
<自動車教習所(自練)>
以前、佐良浜Aコープの裏手に自動車教習所があったそうです。
伊良部の住人はそこで教習を受け宮古島に試験を受けに行きました。
教習所には駐車場があって、教習を受けに来る人は自家用車で通っていたそうです。ん?
今では橋も架かり宮古島から自動車教習所の送迎のクルマが来ています。(2015.11.22)

<サメの巣>
佐良浜の漁港付近がまだ今のように埋め立てられていなかった頃、子供たちは学校が終わるとウハルス橋や桟橋近くの海でよく遊んでいました。
大主神社近くにはカツオ工場があって解体されたカツオの頭などを海に投げていたため、サメが集まってきました。
サメの巣と呼ばれていた海で子供たちは平気で泳いでいたそうです。
恐るべし佐良浜の子供たち。
ちなみに現在「青の洞窟」と呼ばれているところの近くです。(2015.12.20)

<津波石>
下地島の観光スポットに帯岩があります。
1771年の明和の大津波で打ち上げられた津波石と言われています。
帯岩だけが津波で打ち上げられたのはなぜ?と素朴な疑問があると思います。
実は巨大な津波石は下地島一帯そこらじゅうにゴロゴロしていたそうです。
ほとんどの津波石は砕かれて1973年から始まった下地島空港建設に利用されました。
現在残っている津波石は佐和田の浜の奇岩をはじめレーダー基地付近、ゴルフ場4番ホールなどで見られますし、下地島のサトウキビ畑の中にも隠れています。(2015.12.27)
帯岩 (1024x768)

<船の話>
現在は伊良部大橋が架かり伊良部島から宮古島まで楽に行けるようになりましたが、それ以前は高速船とフェリーを利用していました。
しかしフェリーの本数が限られていため同じ時間帯の船に集中する事になり、船1台待ちは当たり前でした。
宮古へ行くのも一日仕事です。
またドック入りで本数が減ったり、天候の影響で欠航することも有り、計画どおりに宮古に渡れない事もありました。
更に前には高速船はなくもっと時間がかかったそうです。
当時は伊良部の人口も一万人を超え、高校も無かったため宮古島に通う学生もたくさんいました。
通学の船は満員で必ず何人か佐良浜港で海に落下したそうです。(2016.01.28)

<ハマの名前>
伊良部の浜には昔からの呼び名があります。
下地島の浜にもそれぞれの呼び方があるそうです。
中の島ビーチもカヤッファ(カヤッフィャ)と呼ばれていました。
家の屋根を葺く茅がたくさんあったからだそうです。
そのほかアッタバサマ(遠い波)、ピサピシ(平らなリーフ)、カッフィ(隠れた浜)などがあるそうです。
まるよしがある国仲の集落の人はサトウキビの畑を抜けて潮干狩りなどに行きました。
同じ浜でも入る道によって呼び名が違っていたそうです。
下地島空港が出来るずっと前の話です。(2016.03.15)
カッフィ (1024x684)

<カタツムリ>
まるよしがある国仲ではカタツムリの事をパルンナと言います。
パルは畑(宮古ではパリ)で、ンナは貝のことだそうです。
同じ伊良部島の中でも地域によって呼び方が変わります。
伊良部、仲地ではツナミとも言うそうです。
ずっと昔、役場から「畑でツナミが異常発生している」とお知らせした時、観光客の方は大分ビビったという話がありますが、真偽のほどは定かでありません。(2016.02.07)

<牧山陣地壕>
牧山展望台のすぐ近くに牧山陣地壕があります。
戦争中に手彫りで掘られたトンネルです。
正式に指定はされていませんが、宮古島市の戦争遺跡になっています。
砲台を据え付ける予定で地元の住人を動員して掘られましたが結局使用されなかったそうです。
現在のような展望台もなく遊歩道などが整備されていない時代でも、佐良浜小学校の遠足で行っていたそうですが、中は真っ暗で怖かったそうです。
70mほどある壕は懐中電灯がないと入れません。
決して一人では行かないで下さい。
はじめは慎重に歩きますが、先端の明かりが見えると油断します。
海が見える壕の先端は一段登るようになっていて必ず天井に頭をぶつける人がいます。
ご注意ください。(2016.02.14)
牧山壕入り口 (1024x576)牧山壕トンネル (1024x576)牧山壕先端 (1024x576)
<ナイトライダー>
下地島空港には1980年11月から1994年7月まで那覇との定期便が就航していました。
その頃からかどうか定かで有りませんが、誘導灯ライトの点検のためにライトの点灯を行っていました。
夕闇にライトが走る光景が美しく一部でナイトライダーと呼ばれていました。
「ナイトライダーを見たカップルは幸せになれる」と言われていたとかで夜のドライブコースにもなっていました。
星空とホタルに加えて伊良部の三大光のページェントとして、まるよしも夜の見所と紹介していましたが、最近「光が走った」という話は耳にしません。(2016.03.28)

<カーフェリー>
伊良部大橋が架かる前、宮古島と伊良部島間の自動車の移動はカーフェリーでした。
出来るだけ多くの車を乗船させるため、ギリギリに詰め込んで船尾のハッチが閉まらない時もありました。
乗船するときはバックでいれます。
地元の人は慣れたもので船の係員の指示でてきぱきと乗船します。
乗り慣れない観光客はあたふたしてしまいます。
奥の自動販売機にぶつけたり、ミラーをこすったり色々大変でした。
運転に自信のない人は誘導する船員さんに頼めば代わりに運転してくれたものです。
橋が架かってその心配もなくなりましたが、なんだか淋しい気もします。(2016.06.15)

<タバコの話>
健康志向が広がる今でも喫煙率が比較的高い伊良部ですが、昔はもっと高かったようです。
妊娠してもタバコがやめられないSさんが医者に相談したところ「やめてストレスを感じるより減らした方が良い」と言われたとの事。
本人は医者からお墨付きをもらったと言って、それなりにタバコを吸っていました。
そのSさんも出産直後はさすがに病院内ではまずかろうと思ってベランダで隠れて吸っていたら、看護婦さんに見つかって「ここで吸いなさい」と病院内で一服したそうです。
恐るべし宮古の病院。ずっと昔の話です。(2016.07.07)

<続・タバコの話>
東京オリンピックに向け飲食店での禁煙が話題になっているようですが、遠く離れた伊良部島でもそんな事になるのでしょうか。
第1子誕生の際に病院でタバコを吸わせてもらったSさんは、その後も喫煙習慣を変える気は無くぼちぼち吸っておりました。
第4子の出産の際は自宅で破水したので、まず一服してから病院に行ったそうです。恐るべし。
ちょっと昔の話です。(2017.05.23)

<サイダー>
昔々伊良部では二日酔いになった時はサイダーを飲むと効くと言われたそうです。
コーラでも水でもありません、三ツ矢サイダーです。
効果の程は定かでありませんが、つい深酒して二日酔いで苦しむあなた、まるよしでオトーリ体験をして二日酔いになったあなたもワラにもすがる思いで試してみてください。(2016.07.10)

<隠れビーチ>
下地島にはたくさんのビーチが有りますが、そのなかにオッパマというビーチがあります。
大きい浜(ウプパマ)という意味だと言われています。
昔の一周道路から入るビーチですが、ある時期その浜では酒や肴を持ち寄って夜の宴会が行われる事があったそうです。
静かな綺麗な夜の砂浜での飲み会はプライベート感たっぷりでした。
人目に付かないビーチなので怪しい飲み会も行われたと言うと噂も有りますが、定かではありません。
最近は行く人もほとんど無く、入り口も草木に覆われ砂浜には異国の漂流物が打ち上げられていますが、その分サンゴは荒らされずに手つかずの状態で生き残っています。(2016.08.02)
オッパマ (1024x630)

<昔の地名>
下地島には津波で打ち上げられた津波石があります。
伊良部の方言を文字で書くのは無理が有りますが、有名な帯岩は地元ではウプスクビジィと呼ばれていました。
大きな帯の石という意味だそうです。
いつの間にか標準語で帯岩と呼ばれ案内板が立てられています。
帯岩の近くにはチビタオルジィ(後ろに倒れている石)という津波石もあります。
カヤッフィャも中の島海岸の看板が立ち、第1ポイントや第2ポイント、更にゼロポイントや三角点まで出現しています。
今の呼び名で聞かれても解らない事が有りますので悪しからず。(2016.08.06)

<タバコ事情>
昔から喫煙率の高い伊良部ではおじぃもおばぁもタバコを吸っていました。
90歳台になるまで日常的にタバコを吸っても健康に害を及ぼしたという話はあまり聞きません。
まるよしの近くで商店を営む豪傑おばぁはヤニで黄色く染まった両手の指にタバコを常に挟み、決して煙を切らさない究極のチェーンスモーカーでしたが長生きしたそうです。
この頃は物資の無い時代で薬を手に入れるのもままならず、お腹が痛い時はタバコを吸わせたそうです。
タバコが鎮痛剤になるかは医学的に証明されていないと思われますので、真似はしない方が良いと思います。(2016.08.14)

<乗瀬橋>
現在乗瀬橋は工事中ですが、今の伊良部橋が工事中で前の乗瀬橋が健在だったころ、学校が終わると乗瀬橋付近の入り江では学年や性別を超えてたくさんの子供たちが遊んでいました。
究極の遊びは橋から入り江へのジャンプです。
男の子も女の子も次々と何回も橋から飛び込みます。
都会では禁止されそうな光景ですが、伊良部の子供たちはワイルドに伸び伸びと育ちます。
乗瀬橋の工事が始まる頃と時を同じくして、スマホでゲームする子供をたくさん見かけるようになりました。(2016.09.14)
乗瀬橋 (1024x613)

<魚垣>
下地島の滑走路沿いの道から魚垣(ナガキ又はカツ)が臨めます。
宮古島の史跡になっている潮の干満を利用した昔からの漁法です。
下地島空港の工事が行われる前は当然滑走路も無く、佐和田の浜から通り池方面に海岸線が続いていました。
その間の海岸線にも今の魚垣の他に何ヵ所か魚垣があったそうです。
それらの魚垣も1973年に空港工事が始まるまでは実際に稼動して漁を行っていたそうです。(2016.11.17)
魚垣 (1024x769)

<ランドレースとアグー豚>
伊良部島では以前、各家庭で豚、馬、ヤギ、鶏を飼っていました。
馬は今の軽トラやトラクターの替わり、ヤギは乳や食用、鶏は卵をとったり最後は廃鶏として貴重なタンパク源になりました。
豚は現金収入となり一家の稼ぎ頭です。
はじめはアグー豚という黒豚を飼っていましたが、そのうちアメリカからのランドレースという豚が主流となりました。ランドレースの方が大きく小さなアグーより高値で売れたからでそうです。
時代は巡って今はアグーがブランドになっています。(2016.12.05)

<運転>
むかし伊良部島では小学生の頃からバイクに乗って、中学生になると自動車を運転していたそうです。
当時の離島はある意味、治外法権で内地の決まりごとがそのまま通用しない時代でした。
駐在のおまわりさんも大目にみてくれる事もあったようです。
その頃の伊良部の子供たちは下地島空港の工事中の滑走路でバイクを飛ばし、自動車ではドリフトをやっていたそうです。
今はやんちゃを卒業して、若い頃から慣れ親しんだ車の運転技術を乗用車はもちろん、ダンプやトラクターなどの運転に活用しています。(2017.02.03)

<禁断のサトウキビ>
ひとむかし前、サトウキビを収穫したトラックが走ると子供たちは後を追いかけたものでした。
荷台からサトウキビを引き抜くためです。
トラックに横に積まれたキビは抜きにくいですが、縦方向に積まれたサトウキビは引き抜きやすいので人気がありました。
そんな子供たちをサトウキビの主はバイクで追いかけてシバきます。
子供たちにとってキビを抜くのは鬼ごっご感覚で遊びの要素もあったようですが、禁断のサトウキビはたまらなく美味しかったそうです。(2017.02.11)

<シンビジュ>
伊良部島一周道路は下地島の一周道路とあわせて、伊良部島観光のメインルートになっています。
橋が架かる前は佐良浜港にカーフェリーが着いたため、時計と反対周りに島を一周するのが観光の基本ルートになっていました。
しかしながら、サバウツガーから次の観光スポットのフナウサギバナタに向かう道路は木が茂り見通しがあまり良くありません。
昔、伊良部島一周道路の工事が終わった当時は松などの植物は背丈も小さく、ドライブしている間は美しいシンビジュの海や池間島がずーっと見渡せたそうです。
かつてどこからでも望めた雄大な景色は、今ではガードレールが設置された木のない場所や最近有名になった三角点と呼ばれる絶景ポイントなど一部の場所からしか見る事ができません。
伊良部大橋が架かると観光ルートにも変化がおきて、行きかう車の数も減ってしまいました。(2017.03.24)
シンビジュ02 (1024x691)

<イノー>
沖縄の島々はサンゴ礁で囲まれて、リーフの外側の深い青と内側のエメラルドグリーンの対照が独特の景観を作り出しています。
飛行機から見える海の景色は息を呑む美しさです。
宮古島にも頻繁に足を運んでいた民俗学者の谷川健一さんの本によると、かつて沖縄の人々にとってリーフの内側は日常空間で、外側は非日常空間だったそうです。
エメラルドグリーンのリーフの内海はイノーと呼ばれ、島の人たちが暮らす現世です。リーフの外側の深い青色の海は他界です。
リーフのはるか先には死後の魂が行く世界があると信じられていました。
いまでも伊良部ではあの世の正月と言われる十六日(旧暦1月16日)には海には近づかないようとに言われています。
伊良部島・下地島の海岸では現世と他界の境界に白い波が美しく輝いています。(2017.04.29)
下地島空港イノー (1024x684)

<南西航空>
今では内地から宮古島に行くにはまず那覇空港に行って、JTAまたはANAで宮古空港に乗り継ぐのが一般的です。最近では内地の空港からも宮古空港へ直行便が一日に何便か運行しています。
ひとむかし前はJTAの前身である南西航空で那覇から宮古島に行くのが一般的で、沖縄と言えば南西航空と琉球エアミューターでした。
当時の那覇の南西空港の乗り場は他の国内線とは違う場所にあって、かなりの距離を移動しなくてはなりませんでした。またターミナルビルも無く、飛行機まで歩いて行ってタラップで乗り降りしたものでした。
当然、宮古空港も現在のターミナルビルは無く、タラップの利用です。
飛行機を降りると空気がじかに肌で感じられ、南国に着いた事が実感されたものです。
伊良部島には更に港へ移動して船で渡らないと行くことができませんでした。
今はすべてが便利に、効率的にという風潮ですが、南西航空の時代が懐かしく感じられます。
JTAの飛行機はプロ野球チームのユニホームのように、復刻版の南西航空のデザインでペインティングされる事があります。(2017.08.03)
1984南西航空 (805x543) 2014南西航空 (1024x692)

<台風事情>
伊良部大橋が架かる前は台風が近づいて海が荒れると、宮古島の平良港と伊良部島の佐良浜港を結ぶ定期船は欠航になりました。
台風が去って台風一過の晴天になっても、台風の吹き返しの風で海は波が高い状態が続いてフェリーなど海の足は引き続き欠航が続きます。
飛行機が飛んでも伊良部島から宮古空港まで行けません。飛行機を予約している人は台風や低気圧が近づくと、早めに伊良部島から宮古島に渡ったものでした。
伊良部大橋が架かってからは高波の影響は余り受けなくなりましたが、暴風警報が発令されると伊良部大橋は通行止めになります。
万が一そんな状況になったら、早めに行動するか、スパッとあきらめてまるよしにお泊りください。(2017.08.15)
台風の中の島 (1024x691)


【んなまぬ(今の)
伊良部】
<「れ」ナンバー>
伊良部大橋が架かってから伊良部の交通事情も大きく変わりました。
大橋から渡口の浜を経由して下地島方面に行くのが主な観光コースになっていて車が続々とやって来ます。
橋が架かる前、長山港や大和ブー方面へ向かう道では、畑に行く軽トラックや下地島空港の黄色い車以外ほとんど車を見かけませんでした。
今では「わ」ナンバーや「れ」ナンバーに加え、宮古から帰る伊良部の車、伊良部に来る宮古の車と入り乱れています。
ちなみに「れ」ナンバーは「わ」ナンバーを使い切ったため、レンタカーに割り当てられたナンバーです。
沖縄では今年(2015年)2月からで、全国では札幌に続いて2例目だそうです。
「交通事情がわからない」「スピードを出す」等の理由で「わ」ナンバーに気を付けていた方は「れ」ナンバーにも注意をはらってください。(2015.12.24)

<伊良部大橋交通事情>
伊良部大橋が開通して交通事情は大きく変わりました。
大橋を渡る10分足らずの間に平均して40台の車にすれ違います。
フェリー1台分より多い量です。
1時間にフェリーが6台以上着く勘定です。
橋が架かる前は、一日にフェリー(普通乗用車積載台数25~27台)とスーパーライナー(普通乗用車積載台数8台、軽自動車だと約14台)とそれぞれ約10往復だったので、単純に考えても6倍以上交通量が増えている勘定です。
おまけに有料だった船賃が無料の橋になったため、宮古島を訪れる観光客のほとんどが橋を渡ります。
伊良部にはじめて来たという宮古の人もいるそうです。
皆様が伊良部の地域振興に協力していただくとありがたいです。(2016.01.16)

<ストロー現象>
ストロー現象とは大都市と地方都市間の交通網が整備され便利になると、地方の人口や資本が大都市に吸い寄せられることだそうです。
伊良部大橋が架かって伊良部の人・物・金も流出するのでしょうか。
架橋をビジネスチャンスと捉えて色々なものが内地や宮古島から続々入って来ます。
橋をストローに見立てるなら伊良部島や下地島の美味しいところをチューチュー吸われないように、伊良部の美しい景観や風習を大切にした長い目での伊良部の地域振興の工夫が望まれます。(2016.01.25)

<チョット変わった建造物>
宮古島、池間島、来間島にはチョット変わった建造物があります。
シーサー滑り台、巨大宮古馬、カツオの乗った東屋、タコの東屋、今は無きインギャーの牛の乗った東屋などです。
探してみると伊良部島にもありますが、サシバづくしです。
有名どころでは牧山のサシバ展望台、フナウサギバナタのリアルサシバ展望台がありますが、そのほかにも平成の森公園のまたまたリアルサシバの滑り台、たいこばしの怖い顔したサシバなどがあります。
サシバ以外では塩田グラウンドの東屋に魚のベンチがあります。(2016.01.20)
サシバ滑り台 (1024x821)

<リゾートホテル>
橋が架かって一年が過ぎ、伊良部島を訪れる人は確実に増えています。
伊良部大橋の観光的な価値は絶大です。
そんな事もあってか伊良部島でのホテル建設の話も現実味を帯びて来ました。
一説によると何百人規模のホテルが出来るとか、内地の大手のホテルチェーンが進出してくるとか色々噂が飛び交っていますが、実際のところはどうなるのでしょうか。
宮古テレビのニュースで市長が渡口の浜にリゾートホテル建設の計画があると話していました。
宮古島のトゥリバー地区のように噂があってもいまだにホテルが建っていない現実もありますが、いずれにしても伊良部島全体の地域振興や自然保護にプラスになる計画であって欲しいものです。
渡口の浜がホテルのプライベートビーチになる前に白砂の感触を味わったり、美しい景観を目に焼き付けておきたいですね。(2016.02.28)

<MRJの訓練飛行>
国産ジェット機のMRJの訓練飛行が下地島空港で行われると3月(2016年)はじめのNHKのニュースでながれていました。
今はRACと海上保安庁が不定期に訓練を行っていますが、久々に華やかになりそうです。
航空機マニアを含めてたくさんの人の来島が予想されます。
下地島空港は旅客ターミナルの整備やLCC、国際線チャーター便、プライベートジェットの運行なども計画されているようです。
ホテルの建設も含めて下地島がこれからどうなるのか、伊良部のためにちょっとは期待する反面、だいず怖いような気もします。(2016.03.09)

<伊良部大橋開通一周年>
伊良部大橋が開通して一年が経ち記念のウォーキング大会も開かれ盛況でした。
一年後の変化を商工会議所のアンケートをもとに総括して宮古テレビでも特集番組が組まれました。結論から言えば通過型観光で業種によって差が出たそうです。
橋が架かって生活は便利になりましたが、伊良部の島民は宮古島に買い物に行って地元のスーパーは売り上げが減少、観光客も宮古島に宿泊しても伊良部島に無料で楽に来られるので、伊良部島の宿泊施設はお客さんが減っています。
昼間の観光客向けのランチの店やアクティビティの店の一部が売り上げを伸ばしたそうですが、伊良部島でお金を使う人は約3割で金額も3000円程度だそうです。
伊良部島に宿泊して頂いて昼間の観光だけでは味わえない伊良部島の魅力を楽しんで頂ければ良いですね。(2016.03.18)

<直行便>
今まで宮古空港に来る直行便はJALの宮古羽田間の一往復でしたが、3月27日(2016年)からANAが羽田と宮古島、関空と宮古島の直行便を定期便として就航させることになりました。
それぞれ一往復だそうですが、毎日となると宮古島を訪れる人は格段に増加します。
宮古島のビジネスホテルの話によると、直行便でくるお客さんはリゾートホテルのパック旅行が多いとか。
宿泊料金の価格を下げてホテル関連施設での消費を見込んでいるそうです。
宿泊価格が下がると市内のビジネスホテルも苦戦をしいられます。
なかなか地元資本にはお金は落ちないものですね。(2016.03.24)

<直行便2>
今年(2016年)3月27日から羽田と関空からそれぞれ一往復、直行便の定期便があらたに就航しました。
観光客の増加の数は定かでありませんが、月で言えば何千人単位、年で言えば何万人単位の増加は確実です。
そのほとんどが伊良部大橋を渡って伊良部島を訪れます。
橋詰め広場の整備などの観光客の受け皿の充実が早急に必要になります。
行政を含めて素通り観光を解消する工夫も望まれています。
私たちも毎晩頭をひねっていますが、ビールの消費量の方がアイディアの量を上回ります。(2016.04.07)

<クルーズ船>
昨年(2015年)から平良港に中国のクルーズ船が停泊するようになりました。
牧山から平良港に停泊しているクルーズ船を眺めると、ひときわ大きく他の船と比べると際立っています。
宮古島にも爆買いの波がやってまいりました。
夏以降は立ち寄りから一泊にかわり、市内の電気屋、薬屋やスーパーに列を作って押し寄せます。
宮古の量販店に薬を買いに行ったSさんはレジでクレジットで買うかどうか中国語で聞かれたそうです。
伊良部大橋も人気の観光スポットになっているそうで、伊良部も国際的になります。
まるよしでは誰が外国語の対応をするのかが話題になっています。(2016.04.26)

<まもる君>
いつの間にか全国的に有名になったまもる君ですが、以前は名前も無く単におまわりクンなどと呼ばれていました。
今やお土産グッズでも引く手あまたとなっているようです。
伊良部島では伊良部高校交差点に一人勤務していましたが、伊良部線と長山白鳥線の交差点に配置転換になっています。
と思っていたら知らないうちに伊良部島大橋橋詰のT字路に一人新たに配置されていました。
巷の話ではトライアスロンの頃に辞令が出たらしいとの事ですが、伊良部島も二人勤務態勢になったという事はそれだけ交通量が増えたという事だと思われます。
皆様、安全運転でいきましょう。(2016.06.03)
宮古島まもる (1024x596)

<台風とサトウキビ>
今年は今(2016月6月21日)まで台風の発生がゼロです。
これも地球温暖化による異常気象なのでしょうか、こんな年にはスーパー台風が来ると心配されています。
いつもの年は既に台風が発生して、それなりの風が吹いてサトウキビは曲がっています。
その後本格的な台風シーズンが来ますが、曲がったサトウキビはしなりがあって折れないそうです。
今年のサトウキビは適度な雨も降り真っ直ぐに元気よく順調に成長しています。
しかし真っ直ぐに伸びたキビは強い台風が来るとポッキリと折れてしまう事があるそうです。
人間も同じでトラブルも無く順調に生きると困難に有った時傷つきますが、若いうちに苦い経験をすると、それを薬にしてしなやかに生きる事ができて結果的に良い場合がありますよね。
いずれにしても、サトウキビは無事に育って豊作であって欲しいものです。(2016.06.21)

<伊良部大橋片側通行>
伊良部大橋では開通した後でも工事が頻繁に行われています。
照明を付けたり、補強工事をしたり、宮古島からの送水管を整備したり片側通行は当たり前です。
2015年1月の開通を早々と宣言して31日の末日に無理やり開通させたツケが来たのでしょうか。
橋が架かって一年半ほど経った今でも片側通行が行われています。
でも悪いことばかりではありません。誘導員の方で暑い中、ロボットダンスのように躍りながらてきぱきとわかりやすく誘導してくれる人がいて心がなごみます。
勝手に「踊る誘導員さん」と名前を付けさせてもらいました。
皆様も見かけたら手を振ってあげてください。(2016.07.02)

<テレビコマーシャル>
某自動車メーカーのハイブリッドカーのテレビコマーシャルで伊良部大橋を疾走する姿が放映されています。
空から見た伊良部大橋と周辺の宮古ブルーのグラデーションが素晴らしく美しいです。
撮影時は橋の通行を一時ストップしてヘリコプターで空撮したとの事です。
昔、東平安名崎の白い道を灯台に向かって走る自動車のコマーシャルもありましたが、旬は伊良部大橋という事でしょうか。
伊良部と言えば以前はピッチャーと言われましたが、今は伊良部島の認知度も上がって来ています。(2016.07.04)

<伊良部クラブ>
今年(2016年)、伊良部小学校(伊良部クラブ)が8月に東京で行われる全日本バレーボール小学生大会の沖縄県の代表になりました。
伊良部島と言えば伊良部大橋が架かって名前も知られるようになりましたが、それまでは離島の離島で知る人ぞ知る島でした。
そんな離島の伊良部小学校が児童数も少ないにもかかわらず、県予選を勝ち抜いて県代表になった事で伊良部島は大いに盛り上がっています。
スーパーや食堂など島の店では応援募金を募っています。
まるよしでも出場記念の応援さたぱんびんを販売しました。
伊良部小学校の選手は結果を気にせずに今までどおり伸び伸びと戦って来て下さい。
観光で訪れたあなたも是非応援して下さいね。(2016.07.25)

<伊良部小学校バレーボール全国大会で大健闘>
8月9日から東京で行われていた全日本バレーボール小学生大会で沖縄県代表で出場している伊良部小学校(伊良部クラブ)は、10日と11日に行われた予選で大健闘しました。
8チームで戦う決勝トーナメントの進出は惜しくも逃しましたが、ベスト16に入る活躍でした。
選手の皆様、役員やご家族の皆様、お疲れ様でした。
応援してくださった方もありがとうございました。
まるよしからも御礼申し上げます。(2016.08.12)
バレーボール01 (1000x645)バレーボール02 (1024x657)バレーボール04 (1024x658)

<サンゴの白化現象>
ニュース(2016年7月)でも流れていましたが、石垣島でサンゴの白化現象が進んでいるそうです。
白化現象は水温が上がってサンゴやイソギンチャクと共生する褐虫藻と呼ばれる藻類がストレスで居なくなる現象だそうです。
下地島の海でも7月初めあたりからサンゴの白化が目立って来ました。
特に干潮時に池状態になるリーフの内側に多く見られるようです。
イワサンゴも白い山のようになり、枝サンゴも真っ白です。
イソギンチャクも白くなってクマノミも戸惑っているように見えます。
下地島の浜は水が湧いている所も多く水温が冷たい場所もあるのですが、今年は干潮時には温泉状態になっています。
伊良部島・下地島では色々な意味で変化が起きているようです。
大橋の開通による変化はともかく、海の環境が元通りになって褐虫藻が早く戻ってくると良いですね。(2016.08.17)

<青の洞窟>
青の洞窟01 (768x1024)いつ頃からかは定かでありませんが、伊良部島の観光地として青の洞窟がメジャーになりました。
当初は命名した地元のマリンレジャーの業者さんが中心になってシュノーケルなどのツアーを組んでいたようですが、そのうち宮古島の業者も加わり知名度も高くなりました。
橋が架かった今ではどこもかしこも青の洞窟ツアーを企画してガイドブックにも満載です。
トップシーズンでは洞窟の入り口に列が出来て、ダイバーやシュノーケルをする人で順番待ちになることもあります。洞窟の中から見る青い色は神秘的で綺麗ですが、混雑の覚悟も必要です。
タイプやスケールは違いますが、人混みが嫌いな人はアッタバサマのミニ青の洞窟やイケノプカの海中トンネルの青さもとても綺麗です。(2016.09.02)

<伊良部の歩道>
伊良部島の道路は宮古島の道路同様に綺麗に整備されていてほとんどの道に歩道がありますが、草が伸びて歩道が見えない場所もあります。
亜熱帯の気候の伊良部では草の伸びも速く草刈りしてもあっという間に道路に進出してきます。
伊良部大橋が架かる前は幹線道路以外の草刈りは回数も少なく、一周道路のフナウサギバナタ付近や通り池付近、製糖工場の裏手の道などは自動車がすれ違えないほどに草が攻めてきます。
下地島の一周道路では2月の伊良部マラソンの前に草刈りが行われると、こんなところに歩道があったのかと驚いたものです。
伊良部大橋開通後は草刈りの回数も増えたようです。誰が歩くのかは別問題として歩道が歩けるようになりました。(2016.08.25)

<通り池の木道>
伊良部を代表する観光スポットに通り池があります。
国の天然記念物になっていて多くの観光客が訪れます。
駐車場から通り池までは遊歩道が整備されています。
通り池から先は木道になっていてゴツゴツしたサンゴの上を歩かなくても楽に歩くことができます。
2002年に沖縄県が整備したものだそうです。
しかし遊歩道は途中でプッツリ切れてしまいます。以前は海岸の突端に帯岩を望める休憩所やなべ底を覗けるデッキがあって、そこまで遊歩道が伸びていましたが2007年、2009年の台風で痛めつけらて、2011年の台風がズタズタにして行きました。
2011年の台風2号は中の島海岸の北側のがけも崩して行きました。
それだけ台風の威力は凄まじかったのですが、遊歩道が見かけより丈夫に作られていなっかた事も原因と言われています。
県立自然公園の中で工法にいろいろ制限があったようですが、伊良部大橋が架かった今は更に訪れる人も増え遊歩道が修復される事が望まれます。(2016.09.22)
通り池木道 (1024x768)

<三角点>
いつの間にか三角点と呼ばれている場所は、今までは知る人ぞ知る絶景ポイントでしたが、某放送局の全国番組で紹介されると認知度も一気に高まりました。
メディアの力は凄いものです。
そもそも三角点という名前も地元のマリンレジャーの業者さんが頭をひねって名づけたと聞いていますが、それまでは「ウミガメが見られる絶景ポイント」などと呼ばれていました。
確かに三角点の下の海はウミガメの通り道になっていて、かなりの確率でウミガメを目撃できます。
潮が引いて水路が狭くなった時が狙い目で、太陽の位置の関係で午前中から日中にかけての方が夕方より見やすいと言われています。
ただし高所恐怖症の人はむずかしいと思われますし、小さなお子さんは危険です。
訪れる方はくれぐれもお気をつけください。(2016.09.28)
三角点01 (1024x576)

<フラダンス>
フラまもる (563x633)カギマナフラというフラダンスのイベントが10月13日から17日まで宮古島で開催されました。
今年(2016年)で4回目だそうですが、競技会やフラダンスのショーやフラパレードなど盛り沢山の内容です。
昨年は伊良部大橋を通行止めにして、参加者でギネスブックに挑戦するイベントが開催されました。
宮古島でフラダンスが盛んになったのはいつからかはハッキリしませんが、何年か前から宮古祭のパレードにフラダンスが参加するようになってからではないかと言われています。
婦人の演芸会ではフラダンスも披露されます。
イベント期間中は全国から参加者が来島して島は華やかな雰囲気に包まれます。
伊良部にも一目でフライベント参加者とわかるハワイアンっぽいメイクの女性が観光に訪れます。
伊良部のまもる君も宮古島のまもる君たちと同様にレイを掛けて歓迎しておりました。(2016.10.22)

<ふ頭埋め立て>
クルーズ船 (787x1024)平良港では(2016年)春から第2ふ頭と第3ふ頭の間を埋め立てる工事が始まっています。
平良港ターミナルの交差点ではダンプカーひっきりなしに往復しています。
1日あたり延べ250台のダンプが行き来しているそうです。
埋め立ては冬場の季節風を防ぐ目的もありますが、完成すると大型のクルーズ船がふ頭に接岸できるようになります。
いままでは大型のクルーズ船が来ると沖に停泊して、そこから小型船で観光客を平良港ターミナルまでピストン輸送していました。
ふ頭ができるとその手間もなくなり、多くの観光客が一度に上陸するようになります。
宮古島の経済振興には良い面もあると思われますが、色々と問題もあるようです。
製糖期にはサトウキビを運ぶ伊良部島のダンプも借り出されて埋め立ての用の土を運んでいます。(2016.10.29)

<外国語メニュー>
伊良部大橋が開通して一年半が過ぎて、伊良部島でも外国の方の姿がチラホラ見られるようになりました。
まるよしも例に漏れず、ランチタイムに来られる方や宿泊される方も増えてきました。
幸い日本の方と一緒に来られる方がほとんどで今までコミュニケーションに困る事はありません。
今後、更に外国のお客さんが増える事が予想されます。
まるよしでは英語、中国語、韓国語の食事メニューを用意しましたし、日本の方、外国の方を問わず、身振り手振りや方言でコミュニケーションを取ることが得意なスタッフが手ぐすねを引いてお待ちしています。(2016.11.02)

<下地島空港の砂>
下地島空港の滑走路の西側は干潮時には潮がひいて砂浜が出現します。
もともとリーフの内側の遠浅の海なので海で泳ぐ人もいましたが、テトラポットを降りて海に入る人が確実に増えました。
地元のマリンレジャーの業者さんも観光客を引き連れてきて、天気のよい大潮の干潮時は空港の管理道路は駐車する車が一杯です。
タッチアンドゴー花盛りの頃の駐車台数を思い出させます。
もともとこのあたりは砂が余りなく潮がひいてもこんなに砂が出現する事が無かったようですが、伊良部大橋の工事以来、潮の流れに変化が出て砂が増えたという話です。
海に突き出た誘導灯と様々なブルーとグリーンのグラデーションが美しい海の絶景でしたが、また新しい景観が増えました。(2016.11.07)
下地島空港の砂 (1024x692)

<船の交通事情>
伊良部大橋が架かって定期船やカーフェリーが無くなって、船の交通事情も様変わりです。
平良港と佐良浜港の間で定期船を就航していた二つの船会社のうち、宮古フェリーは解散し、はやて海運はモンブランというクルーズ船を就航させました。
モンブランにはモーニングクルーズ、ランチビュッフェやサンセットクルーズなどのメニューがあり、宮古島、池間島や伊良部島の周辺のエメラルドグリーンの美しい海を巡り、下地島まで行く時は伊良部大橋の下を通ります。
伊良部大橋の下は多良間航路のフェリー「たらまゆう」も通過します。
大橋の中央部が高く盛り上がっているのは多良間航路があるためだそうです。
「たらまゆう」は平日に一日一往復就航していますが、大橋付近を航行する姿は一見の価値有りです。海が荒れていなければ「たらまゆう」は午前9時過ぎと午後4時前に大橋の下を通過します。(2016.11.12)

<熱帯>
日本全体が異常気象にさらされていますが、例外なく伊良部島でも天候不順が続いています。
昨年(2015年)の冬は雨の日が多く、日照不足が続きマンゴーの収穫量は例年の40%減になりました。
サトウキビの収穫もままならず、製糖工場に煙が登らない日が続いたり、タバコの植え付けも例年より遅れて心配されました。
今年のように直撃する台風が無いのは良いことですが、これほど影響が無いと逆に気味が悪いくらいです。
伊良部島ではここ数年梅雨らしい梅雨もなく、天候はすでに亜熱帯から熱帯に変わっていると言う人もいます。
夏は海水温も上昇して多くのサンゴが白化してしまいました。
夏が過ぎたのにビールの消費量が増え続けるのも地球温暖化の一環でしょうか?(2016.11.22)

<サトウキビ大豊作?>
今年(2016年)は台風の直撃も夏場の日照りも無く、サトウキビは順調に育っています。
こんな年は大変珍しく、なんだか怖いぐらいです。
キビは例年より伸びて大人の背丈の倍以上のもあります。茎も太くなって収穫量の大幅増が見込まれます。
製糖工場は12月1日からの稼動を決めて、来年の4月までフル稼働する見込みです。
サトウキビ農家はこれから忙しい日々が続きます。
昨年のような天候不順の冬にならないようにと思う毎日です。(2016.11.30)

<ゆくるプロジェクト>
2015年伊良部大橋が開通した記念行事でゆくるプロジェクトが宮古島を中心に行われました。
伊良部でも牧山にハンッモクが設置されたり、佐良浜の池間添にはサトウキビ畑に迷路が出現したり、色々なイベントが開催され観光客をはじめ宮古島や地元の人も含めて楽しみました。
1年が経過した2016年には開通一周年の伊良部大橋ウォーキングが開催されて盛況でした。まるよしも佐良浜スポーツ広場で行われた記念イベントに商工会のメンバーとして参加しました。
2017年も開通2周年記念でウォーキング大会が実施される予定です。
ウォーキング大会はメジャーな旅行会社が主催するもので、2016年の大会はツアーの参加者しか参加できませんでしたが、2017年は一般の方も参加が可能になりました。
観光客の方は宮古島観光協会に、地元の方は市役所や支所で申込みができます。
ただし12月22日が締め切りなので、希望する方はお急ぎください。イベントが伊良部島振興につながれば良いですね。(2016.12.17)
サトウキビ迷路 (1024x575)

<ゆくるプロジェクト2017>
2015年に伊良部大橋が架かってから始まったゆくるプロジェクトが今年も開催されています。
ゆくるプロジェクトとは「ゆっくりと、くらすように旅する宮古島」のテーマで宮古島市が主催する観光イベントです。
第1回目には伊良部島に作られたサトウキビ畑迷路は3回目の今回は宮古島の城辺に作られていますが、ハンモックは今回も牧山に設置されます。
このイベントの時にはかつてアスレチックなどの遊具があった広場はきれいに整備されて、草も刈られて見晴らしも良くなります。
近くの牧山展望台から見るのとは違ったアングルで伊良部大橋を望めて、新しい絶景ポイントになっています。
この広場から見た眺望が評判が良いため、広場は公園として整備されるという話もあるそうです。整備された暁には年を通して伊良部大橋が望めそうです。
プロジェクトは3月24日まで開催される予定で期間中には300個のキャンドルを灯す牧山キャンドルナイトも予定されています。
期間中に伊良部島に来られる方は是非寄って見てください。(2017.02.07)
牧山広場からの伊良部大橋 (1024x691)

<新聞>
伊良部大橋が架かって、フェリー待ちしていた頃と比べて大変便利になりました。
物流の動線も変わって今まで交通量が少なかった道路で交通量が増えています。
今まで余り車が来なかったので注意しないといけない反面、港がある佐良浜への道は交通量が減って淋しい気もします。
物流も変わったことでそれまで船に乗ってきた新聞も強風にもめげずに橋を渡って来るようになりました。
今では、海が荒れた日でも新聞がその日のうちに読めるようになりました。(2017.03.12)

<ボーイング787>
例年以上に寒く感じられた伊良部島の冬もようやく終わりです。
春の声が聞こえて来ると宮古島でも本格的な観光シーズンを迎えます。
伊良部大橋開通から3年目に入り、一度は落ち着いたかに感じられたフィーバーは今でもじわじわと燃えているようです。
JTAは宮古―羽田間の直行便を期間限定で一日2便に増発するそうです。
ANAも負けてはいません。昨年から関空からの直行便を復活させたり、宮古ー羽田間を新設させたのに続き、今年は期間限定で中部空港からの直行便を就航させるとか。
そんな中で目玉はボーイング787の登場です。
ANAは3月19日から宮古―羽田間に座席数の多い787型機を就航させました。
今後、観光客が多い時期に運行するそうです。
宮古空港を離発着する飛行機の中ではひときわ大きいとか。伊良部島への経済効果も大きいと良いのですが。(2017.04.01)

<下地島空港>
伊良部大橋が架かった2年前あたりから、下地島空港の活用について色々な噂が出ては消えています。
当時、LCCや国際線チャーター便などを受け入れや内地の大手企業による旅客ターミナルの整備が話題になっていましたが、どうやら具体的な話になってきたようです。
新聞などの報道によると、旅客ターミナルビルは6月に着工を予定し、来年秋にはLCCなどの運航開始を目指しているとのことです。
宮古島市は「市としても多くの観光客が見込まれるので受け入れ態勢を整えたい。また、周辺には未使用の土地もまだあるのでそこも含めて有効利用してほしい」と言っているそうです。
伊良部島にとって良い話のようでもあるし、キナ臭い話のようでもあります。
周辺の未使用の土地とはどこの場所を指すのかわかりませんが、下地島の景観や伊良部の生活はどのように変化していくのでしょうか。(2017.04.13)

<タッチアンドゴー復活>
旅客ターミナルやLCCなどの誘致の話が具体化している下地島空港ですが、そのほかにパイロット訓練空港として新たに活用する話も出てきています。
場所的に近い台湾をなどのアジアのパイロット訓練を受け入れるなどの「下地島空港を活用した革新的航空パイロット養成事業」を展開していくとの事です。
やたらと長く仰々しいネーミングですが、かつてJALやANAの大型機がタッチアンドゴーを繰り返していた空港は現在RACや海上保安庁の小型機が不定期に訓練を行っているだけです。
実現すると航空機マニアにはたまらない風景が復活する可能性があります。
伊良部の経済振興にも革新的な影響があれば良いのですが、いずれにしても外国の訓練生も伊良部島を訪れるようになるので、まるよしも革新的な対応が求められるようです。(2017.04.17)
タッチアンドゴー復活 (1024x692)

<海岸線>
日本は島国で南北に連なった無数の島に複雑な海岸線が長く存在します。
他にも海岸線を多く有する国はありますが、南北に斜めに伸びている列島は日本独特のものだそうです。
民俗学者の谷川健一さんは海岸線を皮膚にたとえています。
全身やけどをすると皮膚呼吸が出来なくなって死んでしまう事があります。
海岸が企業などによって買い占められたり、海岸線を封鎖された場合はその中に住む住民はほとんど死に近いような状態になるとしています。
伊良部島に眼を転じると、ほとんどの海岸は内地の企業などに買われてしまったという人もいます。
実際、以前はビーチに降りてエビ採りをしたり、潮干狩りをした浜が入れなくなっている場所もあります。
これからリゾートホテルを含む開発が具体化されていくようです。
島が皮膚呼吸出来るような計画であってほしいものです。(2017.05.03)

<凱旋パレード>
5月20日(2017年)のタイトルマッチで比嘉大吾が世界チャンピオンになりました。
伊良部ではバレーボールの人気が高いですが、ボクシングも人気スポーツのひとつです。
伊良部島からもタイトルマッチの応援に行った人もいるそうです。
比嘉選手は沖縄の浦添市出身ですが、高校は宮古工業高校です。高校はいわゆるボクシング留学で宮古島に来たそうです。
具志堅用高以来の沖縄出身の世界チャンピオン誕生で県内は多いに盛り上がっていますが、宮古島も例外では有りません。
市内のあちこちにおめでとうの横断幕などが掲げられ、6月11日にはパレードが行われます。
幸運にもその時期に来られた方は是非、見に行ってください。(2017.06.04)
比嘉大吾横断幕 (1024x277)

<渡口の浜食堂>
伊良部島の景勝地として有名な渡口の浜の南側に渡口の浜食堂があります。
渡口の浜に降りる駐車場の隣に有って、地元の人達もよく訪れる店でした。
天ぷらとかつおダシの効いたさっぱり系のそばが人気の店で、全国放送の旅番組やJTAの機内誌にも取り上げられました。
プラスチックの椅子に座って渡口の浜の絶景を見ながら食事が出来る店はアジアンチックで、「これぞ南国」といった風情でした。
店は水着でもオーケーで地元のマリンスポーツのガイドさんもお客さんをよく連れて来たものです。
そんな店も内地の資本に買われたしまったとかで、今ではシャッターが降りています。
昔からの店が次々無くなっていくのは寂しい限りです。
渡口の浜食堂が無くなって、まるよしにも水着で来るお客さんが増えているようです。
まるよしは濡れたままの入店はお断りしていますので、乾かしてから来て下さいね。(2017.06.08)
渡口の浜食堂 (1024x758)

<平良港ターミナル>
伊良部大橋が架かり、観光の目玉となった宮古島では台湾などからのクルーズ船も就航するようになって、平良港ターミナルは様変わりしました。
以前、平良港と伊良部島の佐良浜港の間を往復していた定期船が接岸していた埠頭には、大型のクルーズ船からピストン輸送で観光客が続々上陸します。
ターミナルビルには税関と検疫所が臨時に設置され、駐車場には宮古島中の観光バスが並び、タクシーも列を作ります。
外国からの観光客は通関後、観光バスやタクシーに分乗して観光や買い物に繰り出します。
大型のクルーズ船が入港する日は、いつも買い物や通院でタクシーを利用しているおじぃ・おばぁもタクシーを拾えずに移動難民になります。
クルーズ船は牧山展望台からも見てもアトールのホテルの何倍も大きくてその巨大さがわかります。(2017.06.16)
クルーズ船02 (1024x745)

<イグアナ岩>
ガイドブックに載っていない絶景ポイントで探すのに一苦労した三角点でしたが、今では有名になって必ずと行って良いほど入口に車が駐車しています。
すぐ探せるようになって宝さがしの感覚で探すのに醍醐味を感じていた人は残念と感じるかもしれません。
しかし又、新たにイグアナ岩という絶景ポイントが出現しました。
探すのが好きな方、絶景が見たい方はチャレンジしてみてください。
三角点と同じく断崖絶壁で、危険です。
小さいお子様や高所恐怖症の方などは行くのを止めて下さい。
島ぞうりで行って足を切った人もいます。
アダンのトゲトゲがチクチクします。
行かれる方は出来れば長袖長ズボン運動靴に軍手を携帯して慎重に行ってください。(2017.07.10)
イグアナ岩 (1024x757) イグアナ岩からの絶景 (1024x769)

<17エンド>
航空交通管制上、滑走路は滑走路番号と呼ばれる真北からの方位角を時計回りで360度を10分の一にした数値で識別されるそうです。
つまり滑走路番号は、飛行機の進入方向から方角で01から36までの数字で表されます。
たとえば、真北を向く滑走路は360度なので「滑走路36」です。その逆向きの滑走路は180度になり「滑走路18」となります。
通常、一本の滑走路は方角によって2つの番号が割り当てられていて、滑走路の命名は2つの方角を組み合わせて表されるため、このケースは「18/36」と表記されるそうです。
下地島空港の場合、海に伸びる進入灯のある桟橋は真北から10度ほどずれているため「17/35」となります。
飛行機は通常向風で離着陸するため、南風で北側から南側に向かって飛行機が進入する場合は「滑走路17」と呼ばれる滑走路を使用し、北風の時は南側から北側に向かって進入する事になるので180度反対の「滑走路35」を使用します。
それぞれの滑走路の番号は滑走路の端に表示されていて南端に「35」、北端に「17」と表記されています。
そんな訳で桟橋が伸びる空港の北側の絶景ポイントを17エンド、ダイビング船がよく停泊しているピサピシ側を35エンド(珊瑚エンド)と呼ぶそうです。
17エンドには日中は干潮時に出現する白砂を目当てに、夕方は水平線に沈む夕日を見に続々人が集まって来るようになりました。(2017.07.22)
空港17エンド (1024x768)

<中の島海岸>
伊良部大橋が架かる前は伊良部島観光に来るには船しか交通手段がありませんでした。
ほとんどの人は宮古島の宿に戻るので、夕方4時以降海岸にビーチにいる人は伊良部島宿泊の人だけでした。
5時頃には人気もなくなりビーチは貸切状態になります。
柔らかい夕陽を浴びながら美しい海を満喫したものです。
橋が架かって一年もたつと状況も様変わりします。人気スポットの中の島海岸には日中は車が50台以上、夕方6時を過ぎても何台か駐車している日もあります。
浅瀬の枝サンゴが姿を消してサンゴに住むルリスズメダイも数が減りました。
中の島ビーチも何か策を講じなければ宮古島の吉野海岸の姿をたどるかもしれません。(2017.08.11)
中の島の混雑01 (591x398) 中の島の混雑02 (1024x692)

<通り池>
通り池は国指定の景勝地になっていて、伊良部島・下地島観光をする方なら必ず立ち寄る観光地になっています。駐車場には大型の観光バスが止まるスペースもあります。
以前は地元の業者さんが観光ガイドをしたりお土産品を売るだけでしたが、伊良部大橋が架かると宮古島から新たな業者が次々と参入してお土産品などを販売するようになりました。
飲み物などを提供する移動販売の車も来ています。
今は橋が架かって2年が過ぎ少し落ち着いたようですが、色々な人が色々な場所で虎視眈々とビジネスチャンスを狙っています。
伊良部島の変化は大きな急激な波は過ぎたようですが、変化はゆっくりと確実に進んでいます。(2017.08.19)
通り池のアダン並木 (1024x690)


中篇【伊良部の風物詩】【伊良部の日常】 

後編【伊良部の自然】【まるよし人間模様】

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2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介します。
「読めば宮古」は今でも宮古島の書店で販売しています。

【伊良部の風物詩】
<旧正月>
沖縄は旧正月を祝う風習がありますが、伊良部島では更に色濃く残っています。
伊良部島の中でも佐良浜では盛大に祝われ、漁船には大漁旗が旗めきます。
旧正月は太陽暦の1月19日から2月20日の間で毎年変わるそうです。
スーパーではオードブルなど旧正月の料理が並び、打紙や線香などの旧正月にちなんだ商品コーナーも出来ます。
会社や小売店が休みになることもあります。
内地では小正月にどんど焼きなどで燃やされるしめ飾りも新正月から旧正月までずっと飾られています。(2016.02.08)

<十六日>
旧暦の1月16日は十六日(ジューロクニツ)というあの世の正月です。
旧正月同様、スーパーには十六日に関連した商品コーナーが出来ます。
空港も帰省の客で混みあい、学校も午後から休みになります。
お墓の前にはご先祖様を迎えてご馳走やお酒が並びます。
16日は大潮に当たるので潮干狩りには絶好ですが、海の向こうからご先祖様がやって来ると言われているで、この日は海に入らないようにします。(2016.02.20)

<魚の凍死>
四コマ漫画のMrガラサにも有りましたが宮古島では魚が凍死します。
いや仮死状態になるそうです。
冬の寒い時期に北からの冷たい風が吹いて温度が下がると魚が海に浮いたり、浜に打ち上げられます。
凍死した魚は掬われてたり拾われたりしてご馳走になります。
伊良部では遠浅の佐和田の浜で見られるそうです。
一説によると気温が13度以下になって翌日晴れるとその現象が起きるそうです。
地球温暖化の影響で今後は有るかどうかわかりません。
と思っていたら、今週末(2016年1月第4週)は30年振りの寒波で最低気温が10度以下になる見込みだそうです。
伊良部でも雪が降るとか話題になっていますが、魚も凍死するのか見ものです。(2016.01.22)

これまでに経験した事もない寒波に見舞われた週末(2016年1月24日)は冷たい雨と強烈な北風に震えました。
30年振りどころか40年振りの寒波だそうです。
奄美大島では115年振りに雪が降ったり、沖縄ではあられが降ったとか言われていますが、宮古島では「島尻で魚が凍死した」とニュースで流れていました。
伊良部では網を持ったおじいが佐和田の浜を見回っています。
軽トラックに乗ったおじいとおばあが浜から浜へと渡り歩きます。
伊良部で魚が凍死したかどうかは不明です。(2016.01.24)

週が明けた月曜日(2016年1月25日)も冷え込みが厳しく、前の日の夜には宮古空港で7度まで下がったそうです。
今日も大潮で昼過ぎの干潮時に下地島空港近くの浜に行くと魚の鱗が光っていました。
結論が出ました。
伊良部でも魚は凍死します。
凍死した魚はその夜のマース煮になりました。(2016.01.25)
魚の凍死01 (1024x691)

<トライアスロン>
伊良部大橋が開通して去年(2015年)からトライアスロンも伊良部に来るようになって新しい風物詩になりました。
まるよしの前も自転車のコースになっています。
はじめて伊良部で見る生トライアスロンに驚きと感動の声があがり、華やかさとスピードに圧倒されました。
まるよしでも私設応援団を出そうかという話で盛り上がりますが、自転車はあっという間に通り過ぎてしまうので考え物ですね。(2016.04.11)

<マンゴー>
マンゴーと言えば宮崎県を思い浮かべがちですが、生産量日本一は沖縄県です。
宮古島市は沖縄県のなかでもマンゴーの生産量が一番だそうです。
伊良部島でもマンゴーを生産しています。
6月の下旬から8月のはじめまでが収穫期で「完熟マンゴー」の登り旗が立ちます。
特に7月は収穫真っ盛りで、早朝からの収穫、仕分け、宅配便の発送など大忙しです。
ハウスで直売しているので地元の人や観光客が訪れます。
スーパーでも内地では考えられないお手頃な値段で販売されます。(2016.05.06)
マンゴー (1024x761)

<金蜜マンゴー>
宮古島はマンゴー栽培が盛んですが、伊良部島にも幾つかマンゴー園があります。
宮古島のマンゴーはアーウィンが一般的ですが、そんな中で金密という種類のマンゴーを栽培しているマンゴー園が伊良部島にあります。
金密を栽培しているのは唯一その園だけです。
金密は皮が金色掛かった黄色で糖度が高く甘い甘いマンゴーです。
金密を壇密と勘違いしてよだれを垂らした人がいましたが、そんな禁断の甘い美味しさです。(2016.05.11)

<マンゴーB級品>
冬場の天候不順で心配された今年(2016年)のマンゴーは例年より二週間ほど出荷も遅れ、出荷量も少なくなる見込みだそうです。
マンゴーと言えば高級品というイメージですが、贈答用でなければB級品、C級品で十分です。
地元の人は自家消費や親戚に送るため、五千円分や一万円分など円単位で購入してレジ袋一杯持ち帰ります。
見かけは完璧ではないですが甘くてジューシー、中身は絶品です。
値段を気にせずに内地では考えられないような贅沢な食べ方ができます。
毎年マンゴーの頃に現れるMさんは、毎食後に一個食べて悶絶して帰っていきます。(2016.07.12)

<ミャークヅツとミルク酒>
ミャークヅツは旧暦8月か9月の最初の甲午の日に行われる池間民族最大の行事です。
クイチャーを中心とする地域特有の祭りで地域の繁栄を祈ります。
伊良部島では池間島から分村した佐良浜で行われています。
その際泡盛を練乳で割ったミルク酒が振舞われます。
口当たりが良く内地で言えばカルアミルクみたいなものでしょうか。
神戸から宮古島に通うMさんはミルク酒にハマッて、行きつけの居酒屋に練乳を持ち込みます。
宮古で練乳と言えばネスレです。
ラベルの絵柄からワシミルクと呼ばれています。
内地の練乳より濃い目でカキ氷のミルクにも使います。
神戸のお姉さんはまるよしでは名前も忘れられてワシミルクのお姉さんと呼ばれています。(2015.11.28)
ワシミルク2  (791x902) ワシミルク3 (750x856)


<サシバの渡り>
伊良部島はサシバの渡りの経由地になっています。
自然の摂理とは不思議なもので、毎年10月8日前後の寒露の頃になるとはかったようにサシバが空を舞いはじめます。
牧山近辺、白鳥崎からフナウサギバナタ近辺、まるよしの近くでは下地島空港の管制塔付近に多く見られます。
夕方の日が沈む頃にはねぐらを求めて空を旋回します。
最近では数も減ったそうですが、鷹柱(サシバの集団が上昇気流に乗って帆翔しながら上昇する様子が、丁度蚊柱に似ていることから呼ばれているもの)が見られる時もあります。(2015.12.11)

<サシバの入札>
昔むかしサシバの捕獲がまだ禁じられていなかったころ、サシバの捕獲は伊良部の風物詩でした。
捕獲小屋でおとりのサシバを使って捕ったり、先端に輪をつけた長い竿で捕ったりしていたそうです。
当時は食料難でサシバは重要なタンパク源でした。
羽をむしると身は意外に小さく握りこぶし位の大きさでしたが、年に一度の自然の恵みとしてとても美味しく感じられたそうです。
高い松の木がある山を所有するNさんのおじぃは、その松に木に留まるサシバ捕獲の権利の入札をやっていたそうです。
恐るべし。(2015.12.13)

<サシバの達人>
サシバの捕獲が禁止されると渡りの頃にはパトカーが巡回したり、下地島に入る道で取り締まりをやっていました。
しかし、長年の習慣とは恐ろしいものでサシバを捕る人は後を絶たなかったそうです。
かつてのその道の達人は警察に捕まっても3日間お泊りすれば大丈夫と言っておりました。
恐るべし達人たち。(2015.12.12)

<遅れて来たサシバ>
今年(2016年)はサシバの渡りが遅れているようです。
まるよしでも「サシバのサも見えんよ」と話題になっていましたが、新聞報道によると10月16日頃からサシバの数も増えて来たようです。
伊良部島でも夕方になると空港の管制塔付近に双眼鏡や望遠レンズの付いたカメラを持つ人が増えて来ました。
寒露から一週間余り経っていますが、渡りが遅れたのは9月から10月に掛けて台風がたくさん来た為だと言われています。
地球温暖化の影響はサシバの渡りにも影響しているようです。(2016.10.19)

<サシバの捕獲小屋>
サシバの捕獲が禁止される前は、渡りの頃になると高い松の木などの上にツギャと呼ばれる茅葺きの捕獲小屋を作ってサシバ捕りをしたそうです。
南向きに竿を一本渡し囮のサシバを留まらせておきます。
囮のサシバはツンミーと言って黄色の眼をした若いサシバです。
他のサシバはツンミーの魅力に惹かれて捕獲小屋にフラフラと寄って来るそうです。
まるでイーザトのネオン街のお姉様に捕獲されるお兄さんのようです。
そこをすかさず先端にマーニという植物の繊維で編んだ輪を付けた長い竿でサシバを捕まえます。
当時は部落の人が毎日一人あたり50羽ほど捕まえても空が暗くなるほどサシバが渡って来たそうです。
この話とは別に、囮には赤い眼をしたアカミーという壮年の雄を使うという説もあります。(2016.09.18)

<島らっきょう>
伊良部の特産品になまり節があります。
カツオ節より柔らかいカツオの燻製で美味です。
スーパーや直営販売所、土産物屋などで売っています。
まるよしでは島らっきょうの和え物で美味しく食べる事ができます。
ただし島らっきょうは季節物なので一年中食べられる訳ではありません。
神戸から宮古島に通うワシミルクのお姉さんはなまり節が大好物で、必ず島らっきょうを注文します。
島らっきょうがない季節は「島らっきょう、らっきょう抜き」のなまり節単品でも良いと言ってますが、まだ「なまり節のお姉さん」とは言われていません。(2016.06.01)
島らっきょうのかつおぶし和え (1024x768)

<還暦祝い>
伊良部では還暦のお祝いが盛大に行われます。
旅行会では伊良部在住者はもちろん、宮古、沖縄在住者や内地に移り住んでいる人も含めて同級生が勢ぞろいします。大型バスを貸し切って宮古島を巡ったり、内地の観光地に出かけます。
Nさんが九州に行ったとき、スマホでの写真撮影の仕方がよくわからなくて同級生同士でなんやかやとしゃべっておりました。
結局わからずに近くのカップルに操作方法を尋ねたら、「日本語お上手ですねぇ」と感心されたそうです。ん?(2015.12.29)

<ひまわり>
肥料用のひまわりは収穫された後のサトウキビ畑に種が蒔かれ、6月頃に花が咲いて美しい景観を作って伊良部の風物詩になっています。
伊良部では(2016年)長浜地区の土地改良が終わり、整備された土地に土地改良に携わった地元のお姉さんたちの手によってひまわりの種が蒔かれました。
今はひまわりが一斉に開花して18町歩の広大なひまわりの絨毯が広がっています。
18町歩といえばおおよそ小学校の校庭が18個分の広さですから、その圧倒的な広さが想像できると思います。
7月になるとひまわりは土に鋤きこまれ夏植えのサトウキビの栄養になります。
この時期に伊良部に来られた方は是非見に行って来てくださいね。(2016.06.07)
ひまわり2 (1024x543)ひまわり01

<島えび>
佐和田の浜では島えびが採れます。
波のない月明かりの少い夜に、潮の干いた海にヘッドランプと網を持って出かけます。
島えび採りの専用の網も販売されています。
ヘッドランプの光に照らされた島えびの眼は道路の反射板のようにオレンジに光ります。
島えびの眼が光るとすかさず砂ごと掬い取ります。
風が強かったり、潮の流れが速いと水面が波立って見にくくなります。
風向きが南よりになる春から秋に掛けてが条件が良くなります。
地元の名人に案内されて島えび採りを体験した内地からまるよしに通う3人組は、合わせて8匹しか採れませんでしたが珍しい体験に大変満足した様子でした。
まるよしでは季節物メニューの島えびのからあげが好評です。(2016.06.19)
島えびのから揚げ (1024x768)

<オカガニ>
オカガニは池間島が有名です。
6月から10月の大潮の日に産卵のため、海へ向かいます。池間島の一周道路はカニだらけになります。
とりわけ6月の満月の頃が最盛期で、日が沈み暗くなり始めるとイギツビーチへ向かう道やフナクスビーチ付近では大群が一周道路を埋め尽くし足の踏み場もないほどです。
自動車は徐行してもなかなか通れません。
伊良部島でもまるよしから国仲の信号を右に曲がり、宮国組を左折してまるきスーパーへ向かう道ではオカガニがたくさん出没します。
光に浮かび上がる姿は壮観です。
一夜明けると交通事故にあった姿があります。
この時期に車でお出かけの方は気をつけてゆっくり走りましょうね。(2016.06.22)
オカガニ01 (1024x692)

<サガリバナ>
サガリバナは西表島などで有名ですが、宮古島にも自生している場所があります。
日が落ちる頃から咲き始め、夜に満開となり朝には花を落とす一夜限りの花です。
毎年5月下旬頃から咲き始め7月始め頃まで咲くそうです。
自生しているサガリバナは補植されて群生地として整備され、今年(2016年)も6月24日から10日間ほどライトアップをされます。
昨年伊良部島からサガリバナ見物に出かけたHさんは散々迷った末、やっとの思いでたどり着きました。
今年は迷わないように前日昼間のうちに下見をしましたが、またもや迷いました。
当日は下見で迷ったお陰で無事にたどり着けたそうです。
サガリバナを見に行く人は、良く下調べをして出掛けてください。(2016.06.25)
サガリバナ02サガリバナ1  (763x631)
<台風の名前>
ようやく発生した台風1号(2016年)はニパルタックと名付けられスーパー台風に成長しましたが、宮古島への直接的な影響はあまりなかったようで一安心でした。
ニパルタックとは有名な戦士の名前だそうです。
平成15年の台風はマエミー、宮古島台風はサラ、第2宮古島台風はコラ、第3宮古島台風はデラと名前が付けられています。
マエミーは西平安名崎の風力発電設備で2基、七又海岸で1基の風車を根元からポッキリ折っていきました。
最大瞬間風速は公式には74.1mですが、航空自衛隊の駐屯地では86.6mを記録したそうです。
計測設備が壊れて計測不能になったため、実際は100mを超えていたとの噂もあります。
何故か宮古に影響を与える台風は、女性の名前のほうが強く激しいそうです。
当然伊良部島でも女性の方が強いようです。(2016.07.08)

<台風対策>
強い台風が近づくと皆、台風対策をします。
コンビニはガラスが割れないように網をかけます。
学校は休校になりますが、郵便局は休めないので大変です。
伊良部大橋が架かる前、海が荒れて船が止まりそうな時には宮古島から通う郵便局の職員さんはよくまるよしに泊り込みました。
伊良部島には佐良浜と伊良部の2つの郵便局があります。
両方の郵便局の職員さんが宿泊するとさながら職場旅行のようになります。
一泊だけならたまには良いですが、台風の動きの遅い時は2、3日も家に帰れずに疲れがたまります。
今は橋も架かり通行止めの期間は短くなって、船の時代より早く帰れるようになりました。(2016.10.13)
伊良部郵便局 (1024x689)

<豊年祭(ユークイ)>
まるよしのある伊良部島の国仲の集落では豊年祭(ユークイ)の日程は旧暦8月の御願(うがん)で決まります。
今年(2016年)の豊年祭(ユークイ)は10月28日、29日に行われます。
ユークイのユーは豊かな世の総称で、ユーを乞うという意味で神殿で神歌・踊りが奉納され一年間の五穀豊穣に感謝し、今後一年間のユーを願います。
日程が決まると部落の境には山羊の足が吊るされます。
魔除けの一種で集落内に厄が入って来ないようするためです。
28日は前夜祭で夜を通して行われます。
集落の人も豊年祭の時は、年に一度だけ神聖な御嶽に入る事ができます。
豊年祭に行かれる方は伝統的な決まり事などがありますので、集落の人に相談してから行く事をお勧めします。(2016.10.17)

<製糖工場>
キビ倒しの季節になると畑には収穫されて綺麗にロープ掛けたサトウキビの束が並びます。
伊良部の製糖工場では1日当たり約600トンのサトウキビを処理できるそうです。
ロープ掛けされたサトウキビの束が大体400から500キロという事なので、一日に1200から1500位の束が搬入されないと工場はフル稼働出来ません。
昨年シーズン(2015~16年)は12月からずーっと雨が多くハーベスタが畑に入れない日が続いた事もあって、収穫が思うように進みませんでした。
製糖工場はフル稼働出来ずに煙突から煙が出ていない日が多くありましたが、今シーズンは順調に行ってほしいものです。(2017.01.18)

<ユイマール>
沖縄にはユイマールと言って相互補助の伝統があります。
ユイマールとは一人でやれば大変な時間や労力が必要となる作業を集落の住民総出で助け合い協力し合う相互扶助の制度で、主に農家の畑仕事の労力を順番に交換することを言います。
伊良部島でもサトウキビの収穫の時には親戚やご近所が協力してキビ倒しをします。
畑の脇の道には何台も車が並び、キビの葉を落とす人、キビを倒す人、長さをそろえて束ねる人など効率よく作業していきます。
休憩時間になると畑の中や脇道でお茶を飲んだり、食事をします。
この時期には近所のスーパーでは弁当が売り切れになることもあります。(2017.01.26)

<キビ倒し>
サトウキビの収穫の時期になるとサトウキビを満載したダンプが畑と製糖工場を行きかいます。
サトウキビは横積みが一般的です。
伊良部大橋が架かるとサトウキビの積み方も厳しくなって、ダンプの荷台からはみ出したキビも大目にみられなくなりました。
伊良部島ではそれまでノーチェックでしたが、宮古島並みにキビ倒し際にサトウキビの長さをダンプの幅に合わせて切るようにチェックが入ります。
しかし永年のやり方を急に変えるのは大変です。
律儀な農家は真面目にキビをカットしますが、切る回数が増えたり、短いキビがダンプから滑り落ちたりして今までの倍は手間が掛かるようになりました。
畑の主やダンプの運転手からブーイングの声が止まりません。
色々な話し合いが有って、結局一年過ぎると積み方も元に戻ったようです。
そんな事情でサトウキビは宮古島のダンプには整然と積まれていますが、伊良部のダンプにはドヒャっと積まれています。(2017.03.04)

<浜下り>
旧暦の3月3日は浜下りという伝統行事が行われます。宮古島ではサニツと呼ばれています。
サニツとは旧暦3月3日に海浜に出かけ、特に女性が手足を海水に浸して身を清めて健康を祈願する伝統行事です。
この時期は干満の差が大きく、まぼろしの大陸「八重干瀬(ヤビジ)」が池間島沖に姿を現します。八重干瀬ツアーを目的に宮古島を訪れる人もいます。
以前は伊良部島のはやて海運が八重干瀬上陸ツアーを行っていました。
いつもは自動車を運ぶカーフェリーに人を乗せて行くツアーでしたが、伊良部大橋の開通に伴ってフェリーを売却したため、現在では行われていません。
この日はアマゾン大逆流などが起きる日としても知られています。
伊良部島でもあちこちの浜で潮干狩りが楽しめます。(2017.04.09)

<葉たばこ>
宮古島では2017年度の葉たばこの収穫が始まっています。
宮古島では沖縄県内産のタバコの70%が生産されているそうです。
今期は気象条件に恵まれて作柄は良いそうで、質、量ともに豊作が期待されています。
昨年度は天候が不順で植え付けが遅くなりましたが、今期作の葉たばこは、昨年12月に種をまいてハウス内で苗を育てた後に1月に畑へ移植されています。
農家は「AP-1」という機械に乗り、少しずつ移動しながら下葉を一枚一枚丁寧に収穫していくそうです。
収穫された葉は選別・乾燥され夏には日本たばこ産業(JT)の買い取りがはじまります。
今期の葉タバコは伊良部島でも50ヘクタールほど栽培されているそうです。
タバコチームに入っているまるよしのスタッフもこの時期は大忙しです。
2011年は5月に宮古島を暴風雨域に巻き込んだ台風2号の影響で葉たばこはほとんど全滅しましたが、今年はそういうことが無いように祈っています。(2017.04.25)
葉たばこ (1024x691)

<ひまわり2017>
新聞に宮古島の城辺のひまわり畑の記事が載っていましたが、伊良部島でも昨年に引き続き長浜の土地改良区にひまわりが蒔かれました。
昨年ひまわり畑が出現した隣の広大な土地にひまわりが咲いています。
土地改良の際にまるよしのスタッフも石拾いをした土地に咲いたひまわりは多少不揃いですが、圧倒される景色です。
夏に植えられるサトウキビの良い肥料となる事でしょう。
一周道路沿いの佐和田に有るひまわり畑は面積こそ狭いですが、密集したひまわりが綺麗に咲いて、観光客の方々の良い撮影スポットになっています。(2017.07.02)
ひまわり長浜 (1024x763) ひまわり佐和田 (1024x747)

<スク>
沖縄の郷土料理にスクガラスがあります。
スクガラスとはスクの塩漬けの事です。保存食になっていて沖縄のソウルフードの一つになっています。
宮古島の居酒屋にはスクガラス豆腐などのメニューが並びます。
スクはアイゴの稚魚の呼び名でシュクとも呼ばれる事があるそうです。
スクは毎年決まった時期にやってくるので、寄り物として天からの恵みと言われています。
旧暦の5月、6月、7月の一日の日の大潮の満潮時にリーフの中に入って来ます。
その日を待ちわびて島の人は漁をします。リーフに入って藻を食べたスクは臭いので、その前が一瞬のチャンスです。
新鮮なスクは酢をかけて生でも食べれます。運が良ければ伊良部島でもその時期に生で食べられます。
シュノーケルをするとリーフ内の浅瀬で大群に遭遇することもあります。
この時期はスクの他にイワシやキビナゴなどの稚魚、幼魚の群れも見られます。(2017.08.07)
イワシの稚魚の群れ (1024x690)


【伊良部の日常】
<飲み屋の話>
伊良部では居酒屋と飲み屋は別物です。
居酒屋はお酒が飲めるが接待するお姉さまが居ない所、飲み屋は接待するお姉さまが居てカラオケも出来る場所。
大体こんなところでしょうか。
伊良部大橋が架かってからは平良まで遠征する人も増えたとか。
合併で宮古島市が誕生する前、平良市は人口に対する飲み屋(この場合は居酒屋も含まれます)の割合が全国一高かった事があるそうです。
伊良部では国仲橋の近くのガソリンスタンドの裏に飲み屋街があります。
宮古島市で設置した案内地図にも乗っています。
ちなみにまるよしの夜の営業は居酒屋タイムです。
飲み屋ではありません。(2015.12.04)
地図看板 (1024x686)飲み屋街の地図 (500x336)
<伊良部の時間>
午前10時と正午と午後3時には「安里屋ユンタ」のメロディが鳴り渡ります。
正午と午後1時には製糖工場のサイレンが響きます。
午後6時には、からすと一緒に帰りましょうと「夕やけこやけ」が流れます。
伊良部では時計が無くても時間がわかります。時間はわかるのですが、決して時間どおりとはいきません。悪しからず。(2015.12.17)

<路上寝の犬>
伊良部では放し飼いの犬がたくさんいます。
佐良浜の港に向かう坂道の真ん中で横になったまま動かない犬がいました。
伊良部では幹線道路です。
交通事故にあったのかと心配しているとひょいと頭を上げたので一安心しました。
しかしまた横になってしまったので、足を轢かれたのかと思って恐る恐る近づくとゆっくりと起き上がり脇道に向かいました。
アスファルトの温度が気持ち良くて居眠りしていたようです。
恐るべし路上寝の犬。
時おり人間さまもオトーリの余波で路上寝しています。ホントの話。(2016.01.07)

<伊良部の音>
伊良部の朝は畑に行くトラクターや軽トラックの音、通学途中の子供の声以外はあまり人為的な音は聞こえません。
もっぱら風の音や鳥の声など自然の音楽が流れています。
その静寂を破るごみ収集車は大音量の音楽で到着を知らせます。
曲は不定期に変わります。
民謡の時もあるし、下地勇やビギンや夏川りみの時もあります。(2016.01.30)

<タッチアンドゴー>
下地島空港のタッチアンドゴーは今は余り見られなくなりましたが、一時期はJALとANAが同時に訓練していてそれはそれは壮観でした。
飛行機の機種ごとに訓練をやらなくてはいけないためパイロットの方も大変です。
飛行機は基本的に向かい風で離着陸するので、夏場は北から、秋から冬にかけては南からの進入が多いようです。
下地島空港の立地から北側からの進入は、美しい海に突き出た誘導灯を目指して機体が迫ってきて大迫力です。
ある時タッチせずにエンジンを吹かして空に舞い上がるので失敗かと笑っていたら、管制塔の指示で着陸せずに飛び立つゴーアラウンドという訓練だったそうです。
そのときの訓練生の方、ゴメンナサイ。
ただしホントは失敗だったとの説もあります。(2016.01.11)
タッチアンドゴー (1024x768)

<携帯電話>
最近はスマホを使う人も増えましたが、携帯電話の普及は内地より早かったような気がします。
都会と違って集落以外はキビ畑ばかりの伊良部では携帯電話は便利なツールです。
おじぃもおばぁも畑の真中で携帯で話しています。
Hさんの携帯は畑仕事の合間に作業服の胸ポケットからよく落ちます。
知らずにトラクターに巻き込まれた携帯は行方不明になります。
紛失に気づいたHさんが仲間に携帯を鳴らしてもらうと土の中から着メロが響いて来ます。
伊良部の携帯は持ち主に似て丈夫です。(2016.04.16)

<電話の架け方>
伊良部の電話の掛け方はいきなり用件から入ります。
携帯なので相手方には誰から架かってきたのか解るので、大変合理的であると考えられますが、内地の方はチョットびっくりするかもしれません。
電話では構えることはなく、日常会話の延長という感じです。
相手方は他の人を苗字で呼ぶことはなく、名前を呼び捨てにする事が当たり前です。
これも親近感のあらわれですが、同じ姓の人が多い事も理由にあるようです。
ちなみに伊良部では下地さんだらけです。(2016.06.11)

<乾杯の話>
伊良部ではお酒を飲むと頻繁に乾杯します。
乾杯と言ってもグラスを合わせる程度ですが、ビールでも島酒でもまず乾杯。
話の合間で乾杯、話が終わると乾杯。
乾杯は一種の相づちのような、ハイタッチみたいな一面もあるようです。カ
ラオケに行ってもまず乾杯。
歌で盛り上がって間奏で乾杯、歌を聴かずにおしゃべりに夢中でも間奏で乾杯。
しゃべっていても聴いてるョという事でしょうか。
当然歌が終わると乾杯。
そうしてオトーリも回さないのにだんだん意識不明の世界へ入っていきます。(2016.07.16)

<アクセサリー作り教室>
夏休みに入ってまもなく(2016年7月30日)、まるよしでは知り合いの子供たちを中心に小学校の夏休みの自由研究として、タカラガイを使ったアクセサリーづくり教室が行われました。
最初はチョット緊張ぎみだった子どもたちもすぐに慣れてきて、一生懸命に手を動かします。
子供ならではの自由な発想で貝やビーズを組み合わせて、世界にひとつしかないオリジナル作品を幾つも作りました。
まるよしでは宿泊されたお客さんを対象に、伊良部島産のタカラガイを使ったオリジナルアクセサリー作りのオプショナルメニューを企画中です。(2016.08.10)
アクセサリー作り1 (1024x580)アクセサリー作り2  (1023x580)アクセサリー作り3  (1023x574)

<ハナマルユキ>
海の宝石と呼ばれている美しい光沢のタカラガイですが、その一種にハナマルユキという貝があります。
茶色から黒がベースの重厚な模様をしています。
モノの本によると「一部地域で食用とすることがある」とありますが、まさしく佐良浜では食用にするそうです。
大潮の引き潮のときに採って冷凍しておいた貝の殻を割って味噌汁にします。
美味しいダシが出てアサリより美味しいという人もいます。(2016.08.21)
ハナマルユキ01 (1024x690)

<伊良部の会話>
伊良部の人の会話の合間には「か」にアクセントがある「だからよ」という言葉が時々でます。
一種の相づちと言うか、同意の表現というか、「そうだね」と言う賛同の言葉でしょうか?
「だから何?」とそれに続く言葉を待っていても次はありません。
「だから何?」と待っているあなた、気にせず会話を続けてください。(2016.08.29)

<台風料金>
伊良部大橋が架かる前は台風で海が荒れると平良港と佐良浜港を結ぶ定期船は頻繁に欠航しました。
いったん欠航すると2、3日続く場合があります。地元の人は慣れっこになっていますが、観光客はせっかくの観光が台無しです。
晴れ女・晴れ男を自称する人は不思議に台風にも遭遇しません。
仮に遭遇しても台風をかい潜ります。
一方、雨女・雨男を自称する人は予報に無くても急に台風が近海で発生したりします。
台風女を自称するMさんはその名の通り台風を呼び、3泊4日の日程で観光する予定がホテルに缶詰になってずっとホテルで過ごしたそうです。
唯一良かったことはホテルに台風料金が設定されていて、約30%引きで宿泊できた事でした。
橋が架かった今では、台風が来ても伊良部大橋の通行止めの期間は短くなりました。(2016.09.06)

<マシン屋>
伊良部島ではスロットマシンの店の事をとマシン屋と呼びます。
パチンコ屋はパチンコ屋です。
島の人たちはパチンコ派とマシン派に分かれるようです。
伊良部大橋が架かる前は気合いを入れて船に乗って宮古島までパチンコやスロット勝負に出かけたものでした。
橋が架かってからは気合いを入れなくても宮古島行けるようになったので、遠征に行く人も増えました。
マシン屋はまるよしの近くにもありましたが、橋が架かって一年もするとさびれてしまいました。(2016.09.10)

<おまわり君>
伊良部のまもる (618x1024)今は有名になった宮古島まもる君ですが、以前は名前も有りませんでした。
名前を付けてグッズ展開までしようと考えた仕掛人がいると聞いています。
当初は宮古まもる君で商標登録を申請しようとしたらしいですが、既にどういう訳か内地の人が申請済みだったという事でやむを得ず宮古島まもる君で申請する事になったとか。
オリンピックエンブレムみたいにパクり疑惑をかけられそうですが、さすがに内地の人も宮古島の人に気が引けたのか訴訟ざたにはなっていないとの事のようです。
そんな訳で伊良部島のおまわり君もいつからか宮古島まもる君として元気で勤務しています。(2016.10.06)

<お米券>
宮古島では冠婚葬祭の際のご祝儀のお返しにお米券が使われますが、伊良部でも同様です。
以前はお米本体だったそうですが、重いのでお米券に変わったようです。
冠婚葬祭といっても内地と違って、出産、なーふぃー、誕生日、小中学校や高校の入学・卒業、結婚式などなど数え切れません。
お祝いに来る人数も親戚は勿論、友人、ご近所、会社の同僚など100人単位です。
お祝いの準備も半端ではありません。何日も前から献立を考えて、何種類もの料理やお菓子にビールや島酒をこれでもかと用意します。
お米券はお米に換えることはもちろんですが、買い物や居酒屋の支払いでも使えることがあります。(2016.10.25)

<緊急車両>
離島の離島の伊良部島では刺激も少なく、津波注意報などが発令されればいそいそと海を見に行ったり、パトカーや救急車などの緊急車両のサイレンが響くと皆、何事があったのかと外を覗いたものでした。
サイレンの原因は瞬く間に解明されて夜の話題になります。
橋が架かると緊急車両の出動も増えたようで、サイレンの音も珍しくなくなりました。
大震災以降は決して海には行かなくなったようですが、サイレンが鳴ると何故かそわそわします。(2106.11.26)

<軽トラック>
ひとむかし前、伊良部島で車と言えば白の軽トラックや黒またはグレーの軽のワンボックスカーが一般的でした。
農作業の軽トラはおじぃもおばぁも運転します。
おじぃ、おばぁは見通しの良い直線道路でも時速30キロそこそこでゆっくり走ります。
それでも島の人は文句も言わず車の後を走ります。
追い越す時も挨拶をしてゆっくりと追い越していきます。
橋が架かると島を訪れる人も増えてスピードを出す車も増えました。
なかには高速道路並みに飛ばす車もいます。
伊良部島は狭い島です。そんなにスピードを出さなくても十分観光はできますよ。
おじぃ、おばぁは直進の信号が赤でも自分の行きたい方向が青なら当然のように曲がります。
運転にはお気をつけください。(2016.12.13)

<硬水>
日本はどこに行っても安全な水道水が飲める珍しい国です。
伊良部島の水道水もモチロン飲めますが、内地から来た方はちょっと違和感があるかもしれません。伊良部の水は硬水です。微妙に味が違うのはその為だそうです。
伊良部島でも若い人はミネラルウォーターを買って飲む人が増えているようです。
宮古島、伊良部島の水は隆起した珊瑚の石灰岩の地層を染みて来るせいで弱アルカリ性になっています。おじぃ、おばぁが元気なのは健康に良い弱アルカリ性の水を飲んでいるからかもしれません。
その反面「腎臓に結石を持つ人は宮古島の水道水は飲まない方が良い」とまことしやかに言われています。
尿管結石で痛い思いをした内地から宮古島に通うSさんはビビって水道水を決して飲みませんが、本当のところは良くわかっていないようです。
この問題とは関係ありませんが、まるよしにはウォーターサーバーが設置されています。(2017.01.05)

<昭和何年生>
伊良部で年齢を尋ねる場合「おいくつですか?」とは言いません。
「昭和何年生?」というふうに生まれを聞きます。
同級生だったりするといきなり話がはずみます。
同級生の絆は強いです。中学を卒業しても30周年、還暦、古希の祝いとずーと続きます。
反面、先輩後輩の差は1学年違うだけでも絶大です。
そういう年長者を敬う生活の中でおじぃ、おばぁを大事にする文化が育っていくのかもしれません。(2017.01.10)

<模合>
慶び (499x1024)伊良部島では模合(もやい)が頻繁に行われます。
もやいとはもともとは相互扶助の一つで新築や出産など出入りの多いときに立ち上げた制度だそうです。
現在は単に親睦を目的とした飲み会の場合もあります。
まるよしでも週末はもやいが良く行われます。
親戚のもやい、同級生のもやい、会社のもやいなど様々です。
男性のもやいでは高い確率でオトーリが行われます。
7対3で水で割った泡盛をピッチャーで造って作法に従って回します。
無理にお勧めはしませんが、伊良部に来られた際は是非ご体験ください。(2017.01.14)

<大浴場>
伊良部ではホテルなどの宿泊施設には湯船が有りますが、一般の家庭では浴槽が無いのが普通です。
風呂といえばシャワーだけです。
浴槽を付けた家でも一年もするとバスタブは物置場所になったり、時には畑の雨水受けになってしまいます。
そんな生活習慣からか、内地での生活経験の無い島の人は大浴場や温泉や銭湯に戸惑います。
旅行で温泉に行ってもシャワーだけで済ませる人もいるそうです。
ちなみにまるよしは全室ユニットバス付きです。(2017.02.23)

<伊良部の橋>
伊良部島から下地島には行くには橋をわたります。
伊良部島のそれぞれの集落から橋が架かっていて、伊良部の集落からは伊良部橋、仲地からは仲地橋、国仲からは国仲橋など橋は6本あります。
佐和田、長浜地区からはなかよね橋、たいこ橋があります。
現在乗瀬橋は工事中ですが来年(2018年)の春に完成予定です。
橋の下は一見、川のように見えますが伊良部島と下地島の入り江になっていて川ではありません。海です。
完成すると乗瀬橋から眺める渡口は絶景ポイントになります。(2017.02.15)
乗瀬橋からの渡口 (1024x692)

<宮古テレビ>
宮古島には宮古テレビというケーブルテレビ局があって全国局の番組や地元の話題を放送しています。
チャンネルはいくつかあって市役所からの情報なども放送しています。
歴史は古く1978年から放送を開始しています。第1回宮古島トライアスロン大会はNHKのBS放送で生中継され一部で話題になりましたが、宮古テレビではトライアスロンは完全中継します。
小学生から職域までの各種のスポーツ大会も放送されて伊良部、佐良浜の小中学校のスポーツ選手は有名人です。
地元の演芸会や合唱コンクール、吹奏楽コンクールなどスポーツ、文化行事の放送はもとより、ニュースや議会中継などもろもろ地元に密着した幅広い放送を行っています。
行政放送では「路上寝は犯罪です」「徘徊犬に注意しましょう」など宮古島ならではの注意喚起をしています。伊良部島に来たら是非見てみてくださいね。(2017.02.28)

<ニガナ>
ニガナは沖縄では古くから薬草として使われ、ビタミン・カルシウムが豊富な沖縄野菜として有名です。
ニガナという名前の植物は別にも有るそうで、沖縄では和名ホソバワダンというあまり聞いたことのない植物をニガナと呼んでいるそうです。
ニガナは伊良部島でもあちこちに自生しています。
宮古島ではニガナは「んぎゃな」と宮古島らしく「ん」ではじまる名前で親しまれ、居酒屋のメニューに並びます。
伊良部島でも郷土料理で食され、葉の苦味が身体をさっぱりさせてくれます。
まるよしでも島豆腐との和え物などで食べる事ができ、酒のつまみにもピッタリです。
ニガナはまるよしの駐車場にもあって、在庫が無くなるとスタッフが外に出て葉っぱを切って来ます。(2017.03.28)
にがな (1024x693)

<沖縄に行く>
内地の人は沖縄本島に行く時も、宮古島に行く時も、石垣島に行く時も「沖縄に行く」と言います。
沖縄の人は内地に行く時は「大和に行く」と言います。
宮古島の人は那覇(沖縄本島)に行く時「沖縄に行く」と言います。石垣に行く時は「八重山に行く」と言います。
伊良部でも那覇に行く時は「沖縄に行く」と言います。
伊良部の人が宮古島に行く時は「宮古に行く」とか、「平良に行く」とか言います。
伊良部の人にとって伊良部島は沖縄でも宮古でもありません。
伊良部島は伊良部島です。(2017.04.21)

<伊良部のさわだけんじ>
以前から色々な事情で伊良部島の人は内地に働きに行くことが多いようです。
慣れない都会の生活では、疲れて電車で眠ってしまったり、不審な動きをして職務質問される事もあったそうです。
そんな時、佐和田出身のけんじさんが、名前を聞かて「さわだけんじ」と名乗ると警察で「ふざけるな」と言われます。免許証を提示するとようやく納得してもらえます。
当時「けんじ」という名前が流行りだった事もあって、伊良部島には「けんじ」という名前の人がたくさんいたそうです。
苗字が地名に由来する事が多い伊良部島では「佐和田けんじ」がだう(たくさん)いるそうです。(2017.05.11)

<渚>
海と陸地の境が渚です。渚には波が絶え間なく打ち寄せ、潮の満ち干と共に境界は常に変化して移動します。
現在は護岸工事されて渚が消滅している場所も多いようですが、伊良部島には数多く残っています。
渚は白砂の浜であったり、サンゴ岩だったり場所によって形を変えています。
最近は海岸線沿いにリゾートホテルや新しい家が建つことが多くなりました。かつて浜に下りた入り口には塀が作られ、海に入れない場所も見られます。
昔から海の寄り物を求めて浜に下りた人たちには淋しい限りです。
常に境を変えていく渚は誰の物なのでしょう。
物の本によると「領海に関する国際条約」で陸地に属する部分は私有できるそうです。ただし陸地の部分とは「最高高潮面上に露出する自然に形成された陸地の部分」となっています。
ひらたく言えば、春秋の大潮時の海面より低い部分はそのほかの時期には陸地の形態になっていますが、一番海面が高い時期には海面より下になるので私有できない場所なのだそうです。
海の所有者は国際海洋法条約に基づいて原則として国となることから、一般的には海に接する土地を所有している人も、その海岸へ海から入ることを拒むことはできないそうです。
ということで渚には海からは入る分には全然問題ないようですが、そんなややこしい事にならないように願っています。(2017.05.15)
アッタバサマの渚 (1024x691)

<ちゃーがんじゅう体操>
沖縄県は長寿県として知られていましたが、国が公表している都道府県別平均寿命の結果、最近だんだんと順位を下げています。驚いた事に沖縄県は65歳以上を除いた65歳未満の死亡率で2010年に全国で1位になっているそうです。つまり、平均寿命を短くしているのは65歳以上の高齢者ではなく、若い世代ということが考えられそうです。
要因と考えられているのは食習慣や運動不足で生活習慣病が増えているためで、その対策の一つとして沖縄県が推奨しているのが「ちゃーがんじゅう体操」です。現在、沖縄民放3社でニュース後の天気予報の時間で放送されています。
うちなーぐちの独特の言い回しの体操です。伊良部島を訪れた機会に是非実践してみてください。
「ちゃーがんじゅう」とは、いつまでも健康とか元気という意味だそうです。
ちなみに宮古島市は沖縄県の中でも生活習慣病の割合がダントツで高いそうです。
確かに伊良部では100mまでは歩きますがそれ以上になると車で移動します。(2017.05.19)

<伊良部のカラス>
宮古島にはカラスがいないと言われていますが伊良部島には普通にいます。
夕方には電線やモクマオウなどの木に止まってカーカー鳴いています。
伊良部島のカラスは多少小振りですが、ゴミを漁る姿も有って都会のカラスとあまり変わらないように見えます。
ある朝、異常にたくさんのカラスがまるよし近くの家の屋根に留まって、ガ-ガ-とくぐもった声で鳴いていました。不気味に思った長期滞在のお客さんが尋ねたところ、島の人たちは「誰か亡くなったのかねー」と答えます。
その日の夕方、長期滞在のお客さんには古い友人が亡くなったとの連絡が入ったそうです。
伊良部島はそんな不思議がある島です。(2017.05.31)

<屋号>
伊良部島では各家に屋号があります。
屋号の由来は土地の名称だったり、人の名前だったり、あだ名だったり色々です。
なんでその屋号がついたのか、わからない事もあります。
島の人にとって個人を特定するには、苗字で話すより屋号で話した方がわかりやすい様です。
そんな訳で噂話をする時も、苗字では呼ばずに屋号の後に名前を付けたり、フルネームで話す事が多いです。
伊良部島のお店などの名称にも屋号が元になっているものも数多くあります。
ちなみにまるよしが昨年オープンしたほがらかやも屋号が由来です。(2017.08.23)
ほがらかや看板 (1024x692)

<いらぶしまっぷ>
いらぶしまっぷ (722x1024)今年「いらぶしまっぷ」という観光パンフレットが製作されました。
宮古島を知り尽くした案内人と一緒に島を体感する「宮古島ひとときさんぽ」を企画している会社が作ったと聞いています。
地図だけでなく伊良部島の成り立ちや歴史、文化などを紹介するコンパクトな優れものです。
宮古島の観光案内や地図はフリーペーパーをはじめ、観光協会が製作した観光マップなどいろいろありますが、伊良部島だけに特化したものは珍しいものです。
合併する前の伊良部町で製作した簡単な観光案内の小冊子を見た記憶はありますが、それ以来の観光案内だと思われます。
それだけ伊良部島もメジャーになりつつあると言うことでしょうか。
「いらぶしまっぷ」は「ひとときさんぽ」が間借りしている宮古島の観光協会で貰えます。
伊良部の詳細な地図が見たい方は国土地理院の2万5千分1地形図がベストですが、宮古島市役所伊良部支所に置いてある伊良部地区の防災マップもなかなかの物です。(2017.09.04)


前編【んきゃーん(昔の)伊良部】【んなまぬ(今の)伊良部】

後編【伊良部の自然】【まるよし人間模様】

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2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介します。
「読めば宮古」は今でも宮古島の書店で販売しています。

【伊良部の自然】
<ホタル>
伊良部では一年中ホタルが見られます。
伊良部の人にとって海が綺麗なのが当たり前のように、ホタルがいるのは特別な事ではありません。
そんな訳で内地の様にホタル観察会などは開催されません。
内地で見られるゲンジボタルやヘイケボタルと違って陸生の森のホタルです。
幼虫を良く見るとグロテスクという人もいますが、一生懸命灯りを点滅させています。
ちなみに幼虫はカタツムリなどを食べているそうです。
まるよしの近くでも見る事ができます。(2016.04.21)

以前、関西から来た昔のお嬢様方がホタルを見たいと言ったので、管制塔近くの暗い道に案内しました。
その日は幸運にもホタルが乱舞。空には満天の星空がひろがり、昼間のぬくもりが残る道路に寝転がってホタルと星空の競演を満喫しました。
お嬢様方も嬌声あげて大変満足されたようです。
それ以降そんな幸運な話はあまり聞きませんが是非また見たいものです。(2016.05.01)

ホタルを見ようと夕食後に探検に出かけたHさんはあちこち散々歩いた末、努力むなしくホタルを見る事ができずに帰って参りました。
ところがまるよしに戻って駐車場で草むらに眼を凝らすと数匹の幼虫が灯りを点滅させていました。
急がば回れ。灯台下暗し。努力した者は報われる。
頑張れば何か良いことがあるものですね。(2016.05.21)

<イタチ>
宮古諸島の外来種 (723x1024)伊良部島・下地島の道を走っているとリスのような小動物がいきなり道を横切ります。
リスではありません、イタチです。
沖縄本島のハブ対策にマングースが放されたように、サトウキビをかじるネズミ対策で放されたニホンイタチだそうです。
ニホンイタチは国内由来の外来種で、宮古諸島ではイタチの餌となるヘビ・トカゲ類、昆虫が減っていると心配されているそうです。
その辺の事情は環境省那覇自然環境事務所が発行した「宮古諸島の外来種」というパンフレットに載っています。
「宮古諸島の外来種」は環境省那覇自然環境事務所のウェブページでもご覧になれます。ダウンロードこちらから。(2015.12.09)

<アフリカマイマイ>
アフリカマイマイは15㎝にもなる外来種のカタツムリです。
直に触ったり、アフリカマイマイが触れた野菜などを生食すると寄生虫に感染して死ぬ事もあるそうです。
昔、伊良部で道を埋め尽くすほど大量発生した時はたくさん採って茹でて食べたそうです。
バイガイより美味しいという人もいます。
インドネシア産のエスカルゴの缶詰めは大概はアフリカマイマイだそうです。
伊良部の子供たちは知らず知らずに高級料理のエスカルゴを食べていたのです。
アフリカマイマイについては「宮古諸島の外来種」にも載っています。(2016.01.27)

<サシバの留鳥>
渡り鳥のサシバですが伊良部に住みつくものもいます。
サシバの留鳥と言うそうです。
渡口付近やゴルフ場、下地島の入り江あたりで空を舞うことがあります。
渡るのに疲れたのか、面倒くさいのか、よっぽど伊良部が気に入ったのか、鳥にも性格が色々あるようです。
サシバの留鳥のように旅の途中で伊良部に住みついてしまった人もいます。(2015.12.14)

<スズメ>
伊良部の朝は鳥の声でにぎやかです。
代表はスズメのさえずりです。電線や軒先でチュンチュンうるさいくらいおしゃべりをしています。
普段は10数羽ですが、餌がある時は100羽以上います。
都会のスズメは核家族で他の家族と餌の奪い合いをしていますが、伊良部のスズメは親戚一同集合して仲良く食べています。
まるで人間社会を映しているようです。
まるよしの駐車場には巣箱が置かれていて、子育ての季節になるとスズメが巣作りします。(2015.12.30)

<イソヒヨドリ>
伊良部の朝、スズメのさえずりの合間に美しい声が聞こえてきます。
声の主はイソヒヨドリです。
ヒヨドリより一回り小振りで美しい羽根をしています。
ヒヨドリは都会ではギャング扱いですが、こちらのイソヒヨドリは態度は控えめで綺麗な姿をしています。
佐和田の浜など海岸線で良く見かけます。(2016.01.01)

<伊良部の夕日>
下地島では絶好の夕日ポイントが幾つかあります。
有名どころでは佐和田の浜があります。
夏場は奇岩の先の下地島空港に日が沈みます。
落ちる夕日が海に反射する様子と奇岩のシルエットの景色が幻想的です。
秋口は下地島空港の先に沈みます。夕日の頃になると滑走路の外周道路にはどこからともなく人が集まってきます。
橋が架かってからは宮古島から見物に来るようになりました。
通り池の休憩所から海に沈む夕日も綺麗です。
冬場は沈む場所も変わって渡口の浜付近からも良いポイントになります。(2016.01.31)
下地島空港夕日 (1024x682)

<伊良部の星空>
伊良部島では感動的な星空が見られますが、流星群が見られる時期は更に凄いことになります。
オリオン座流星群、しし座流星群、ペルセウス座流星群などとニュースで言っていたら、酔っていても外に出て夜空を見上げて下さい。
首が疲れたら道路に寝転んでも大丈夫です。
天の川をまたいでアチコチで流れ星が飛び交います。
1時間で10個以上見られる事もあります。
流れ星をたくさん見られる事に感激する余り、その度願い事を忘れてしまいます。(2016.02.18)

<ヤシガニ>
まるよしに通うHさんとYさんは夕食後、ヤシガニ捕りに下地島に遠征に出かけてすったもんだの末、見事捕獲に成功しました。
捕獲されたヤシガニはその夜、蓋に重いブロックを乗せたポリバケツに入れられてまるよしの裏手に置かれました。
一夜明けて翌日見に行くとヤッシーはブロックをものともせず逃亡していました。
しばらく飼育する計画で名前まで付けたのに残念でした。
どこかの誰かが鍋に入れたという疑惑は残りましたが、ヤシガニの力恐るべしとしておきます。
宮古島市ヤシガニ保護条例が出来るずっと前の話です。(2016.02.24)
ヤシガニ01 (1024x691)

<ヤシガニ保護条例>
伊良部でマクガン(ヤシガニのこと)を捕ってはいけない場所があります。
お墓や焼き場の近く、御嶽付近では地元の人は誰も取りません。ご先祖様が姿を変えてくると考えられることもあります。
下地島はどこでも大丈夫だそうです。
ただし、現在は宮古島市ヤシガニ保護条例で捕獲禁止の時期や場所などが指定されています。
宮古島ではヤシガニ料理の登り旗がたっていますが、そのヤシガニはどこから来るのでしょう?(2016.02.26)
ヤシガニ看板 (1024x760)

<ヤシガニ捕り>
現在、ヤシガニの捕獲は条例で禁止や制限がされていますが、以前は自由に捕ることが出来ました。
捕まえて宮古島の料理屋に売る事もあったそうです。
昔は橋もなく船の時代なので夜の間は人の往来も少なく、捕る数もたかが知れていました。
そんな頃、ヤシガニ探しに余念のないHさんとSさんはヤシガニが徘徊しそうな夜は好きなお酒も我慢して一周道路をゆっくり車を走らせます。
ライトに浮かぶヤシガニの姿は巨大です。興奮したHさんは鼻から煙をはく勢いで車から降ります。Yさんが後ろから忍び寄ってハサミに挟まれないように捕まえます。
ヤシガニのハサミはブロックも砕くほどと言われています。指をちぎられた人もいるそうです。
そんなヤシガニも今は絶滅危惧種に指定されているほど数は減っているようです。
万が一遭遇しても観察するだけにしてくださいね。(2017.05.07)
ヤシガニ捕り (1024x692)

<白砂海岸>
宮古諸島には白砂が美しい海岸がたくさんあります。
来間島の長間浜、宮古島の前浜が有名ですが、伊良部島では渡口の浜が代表的な白砂の海岸です。
手の平を砂に押し付けてくっついた砂を見るとサンゴの欠片や小さな巻貝や星砂・太陽の砂などが見られます。
宮古諸島には川が無いため、内地の様に川から流れ出た山砂はありません。
裸足で歩いても熱くならないのはそのためです。
山砂に含まれる鉄分が無いからだそうです。
是非裸足で歩いてみて下さい。(2016.03.01)
渡口の浜 (1024x768)

<クモガイ>
宮古島の市の貝はスイジガイです。
大きさは15~20cmほどで、漢字の水の字に似ているのでその名がついたそうです。
魔除けとして家の入り口の石垣などにつるしてあります。
スイジガイの仲間にクモガイがあります。
クモガイも魔除けとして使われる場合があります。
一般的には食用にはしないようですが、茹でて殻を割って食べたり、身を引っかきだしてポン酢で食べたりすることもあるそうです。
サザエより美味しいという人もいます。
クモガイも以前はたくさん捕れましたが、最近は数も減ったようです。
サンゴのガレバに眼を凝らすと見つけられるかもしれません。(2016.03.05)
クモガイ01 (1024x692)

<島ダコ>
伊良部の海ではタコがよく見られます。
サバウツガーの海では地元の漁師がタコ漁をしています。
下地島のビーチにはカラフルな魚やサンゴを見にシュノーケルをする人がたくさん来ますが、下地の海にもタコがいます。
擬態しているので簡単には見つけられませんが、じっと見ていると解かるようになります。
橋が架かるずいぶん前、中の島でタコを発見したHさんはすかさず潜るとサンゴの隙間に逃げ込む直前に手づかみで捕まえました。
本人は今晩の酒の肴が出来たと喜んでいたようですが、ハマに戻る途中に墨は吐かれるは、足を首に巻きつけられるは、散々抵抗されて結局逃げられてしまいました。
その一部始終を見ていた友人はHさんがタコを捕まえたのではなく、タコに襲われたのだと思っていたそうです。
大分古いですがテンタクルスみたいな話でした。(2016.03.21)

<クワズイモ>
クワズイモの葉はサトイモのような形をしていて、大きなものは傘にして人が入れる位になります。
鳥獣戯画にも僧侶の上に葉っぱの傘を掲げる蛙がいます。
絵本では子供が大きな葉っぱを傘にしています。
まるでまんが日本昔話やトトロの世界です。
クワズイモは毒性があるためその名のとおり食べることはできません。
モノの本によると切り口からでる汁にも手を触れないほうが良いそうです。
観葉植物にもなっているので見るだけにしておきましょう。
下地島の一周道路には巨大な葉っぱがたくさん見られます。(2016.04.02)
クワズイモ (1024x657)

<ゴマモンガラ>
下地島の浜で潜るとかなりの確率でゴマモンガラに出会います。
カワハギの一種ですが50㎝以上はあるでしょうか、水中で見るとさらに大きく見えます。
顔つきが凶暴で怖いお兄さんがガンを飛ばしているように見えます。
縦になったり横になったりしながら水底の岩をひっくり返して貝を探したり、鋭い歯でサンゴをがつがつかじっています。
伊良部島に通うМさんはゴマモンガラに追いかけられたトラウマで見かけるとすぐに逃げます。
後日テレビの番組で、繁殖期には攻撃的になって巣に近づいた場合などに人に向かってくることがわかりました。子育ては大変だと思い怖い顔にも愛着をもちました。(2016.05.21)
ゴマモンガラ01 (1280x960)

<モクマオウ>
伊良部島、下地島にはモクマオウの木があります。
元来は南方の木で伊良部では植林されたものが野生化したそうです。
サシバの渡りの頃はサシバが羽を休めます。
漢字だと木麻黄と書くらしいですが、モクマオウも夕方から夜にみると木魔王の漢字が似合いそうなシルエットです。
内地で見られる強風で曲がりくねったカイヅカイブキも不気味な形でスリーピーホロウの世界ですが、モクマオウを背景にヤエヤマオオコウモリが飛ぶとドラキュラの世界になります。(2016.05.26)
モクマオウ01 (1024x691)

<タカラガイ>
潮が引くとサンゴや岩の間に色々な貝が見られます。
そのなかでも美しいのがタカラガイです。
伊良部島、下地島の海ではキイロダカラ、ハナビラダカラ、ハナマルユキダカラが良く見られます。
浜辺に打ち上げられたタカラガイは波に洗われて輝きを失っていますが、独特の形でビーチコーミングでは人気があります。
生きているタカラガイは神秘の光沢を放っています。海の宝石といわれる理由です。
特にキイロダカラは幸せを呼ぶと言われ、人気があります。
今は数も減りましたが、数十年前は潮が引くとあちこちで見つけられたそうです。(2016.06.29)
タカラガイ01 (1024x691)

<ダツ>
旧暦6月1日と7月1日の大潮の頃スクがイノーに入って来ます。
スクはアイゴの稚魚の事で、イノーとはリーフに囲まれた池のような浅い海の事を言います。
藻を食べる前のスクは美味で、昔から寄りものとして海からの贈り物と言われています。
塩漬けにしたスクはお酒のツマミのスクガラスとして知られています。
同じ頃、イワシやキビナゴの幼魚の群れも浜に入ってきます。
それらの小魚を狙ってダツも浅瀬に入って水面近くを旋回します。
ダツはうろこがキラキラ光るのを目がけて鋭い口で襲ってきます。
金属のネックレスをして海に入っていた女性が喉もとを突き刺されたことがあるそうです。
海に入るときは光物は避けましょう。
夜海に入るときも、ライトは上に向けっておかないとダツに襲われるそうです。
ダツは食用にもなるそうですが、美味しいという人とそうでない人に分かれます。(2016.07.19)

<クマゼミ>
梅雨明けを知らせるようにクマゼミがなき始めます。
7月の暑い盛りは大合唱になります。
遅い夜が明けて陽が昇ると共に鳴き始めると、朝の連続テレビ小説が始まる頃はシャーシャーとうるさいぐらいに鳴いてテレビのボリュームを上げさせます。
ところが、セミも暑さ負けするのでしょうか?不思議な事に昼を過ぎるとおとなしくなって行きます。
朝ドラはお昼の再放送を見る方が良さそうです。(2016.07.22)

<ドラゴンフルーツ>
まるよしの駐車場にドラゴンフルーツの木があります。
6月から7月に掛けてと11月頃に年に2度花を咲かせます。
月下美人の花とそっくりの美しい花です。花は夜に咲き、日が昇るとしおれて行きます。
不思議な事に花は同じ日に一斉に咲いて、夜から明け方のわずかな時間に昆虫が集まってきて受粉します。受粉した実は一月ほどで美味しく食べられるようになります。
伊良部島を散歩して良く見てみるとドラゴンフルーツの木はあちこちに見られます。(2016.07.28)
ドラゴンフルーツの花01 (1024x691)

<季節風>
フナウサギバナタから海を眺めると右手に難破船がみえます。
2013年1月に座礁したモンゴル船籍の小型タンカーだそうです。
乗組員に犠牲者もでた痛ましい事故ですが、この時期は定期船も欠航するほどの強い北風が吹きます。改めて冬の季節風の強さを思い起こさせます。
3年半を経過した難破船は朽ちて姿が小さくなっています。(2016.12.09)
難破船 (889x533)

<ヤエヤマオオコウモリ>
陽が落ちて夕闇が迫ると大きな鳥が飛び交い始めます。よく見ると鳥ではありません、コウモリです。都会でも森が近くにある場所ではコウモリを見かける事が有りますが、伊良部のコウモリは巨大です。伊良部島のコウモリは宮古諸島を含む南西諸島に生息しているヤエヤマオオコウモリという大型のコウモリです。羽を広げると60㎝にもなると物の本に書いて有りますが、実際はもっと大きく見えます。コウモリと言えば洞窟を思い浮かべますが、洞窟内には棲まず、普段は木の枝などに止まっています。夜行性で夕方から夜にかけて主にイヌビワなどの果実や花,葉などを食べているそうです。よく見るとまるよしの近くの電線や木の枝にぶら下がっています。月夜にバサバサと飛ぶ姿はまるで映画のようです。(2016.12.22)

<絶景ポイント>
宮古諸島は8島ですが、それぞれの島に数多くの絶景ポイントがあります。そのなかで宮古島・池間島・来間島・伊良部島・下地島の5島は橋で繋がり、宮古島を訪れる人は簡単に絶景ポイントを訪れることができます。
伊良部島でも牧山展望台から見る伊良部大橋、サバ沖井戸や三角点のからの海の展望、渡口の浜の白砂や入り江の美しさなど絶景ポイントは挙げればキリがありません。
そんな中でも下地島空港の誘導灯付近の海はエメラルドグリーンからマリンブルーまでの様々な色がグラデーションとなって、この世のものとは思われないほどの美しさです。
島の人たちも下地島空港の景色が皆大好きで、ドライブコースになっています。
異論はあるかと思いますが、宮古島の東平安名崎の灯台から眺めるパノラマの絶景、来間島の竜宮城展望台から臨む白砂の前浜などと共に宮古5島の絶景ベスト5にランクインするのではないでしょうか。
そうしているうちに、火野正平のこころ旅でも下地島空港の絶景が取り上げられました。
これで全国区になった下地島空港付近は混雑が予想されます。
宮古島に来られる方は是非お寄りください。
風の弱い波の静かな引き潮の時がより綺麗ですよ。(2016.12.26)
下地島空港 (1024x576)
東平安名崎 (1024x575)
来間からの前浜 (1024x576)

<伊良部の夕焼け>
伊良部島では夕日が綺麗に見えるポイントが数多くありますが、夕焼けのポイントもたくさんあります。
夕日の絶景ポイントと夕焼けのポイントは一致する場合が多いですが、必ずしも一致するとは限りません。
夕日を見に下地島空港や佐和田の浜や西海岸に行っても、残念ながら綺麗な夕日が見れない時もあります。
でも諦めては行けません。太陽が海に沈まなくても、空を染める夕焼けが見られる時があります。
特に雲を染める夕焼けは息をのむ美しさです。
海からの帰り道に空を見上げてみてください。
そんなポイントのひとつに入江の夕焼けがあります。(2017.02.19)
入江の夕焼け (1024x680)

<デイゴ>
宮古島の花木はデイゴです。花木のほかに市の花はブーゲンビレア、市の樹木はガジュマルが指定されています。
デイゴは春から初夏にかけて咲く花ですが、県の花にもなっていて、名曲「島唄」の中でも歌われています。
先日(2017年2月21日)のニュースで伊良部島でデイゴが咲いたと放送されていましたが、映像を見ると平成の森公園に隣接するB&Gのデイゴでした。
2月は北風が強く寒い日が続いていましたが、春の訪れが感じられる頃になりました。
デイゴの花は伊良部島などの先島諸島から咲き始め、沖縄県全体に広がって行きます。
花はまだ1部から2部咲きですが、4月から5月にかけて最盛期をむかえます。
これから伊良部島を訪れる方は是非訪れてみてくださいね。(2017.03.08)
デイゴ (1024x689)

<伊良部の花>
温暖な伊良部では一年中花が咲いています。
沖縄の花と言えばハイビスカス、ブーゲンビリア、デイゴなどがすぐ浮かびますが、ユウナ、トックリキワダなども綺麗な花を咲かせます。
7月と11月頃にはドラゴンフルーツが一夜限りの美しい花を咲かせます。
そんなメジャーな花以外にも数多くの花があります。
特に春からうりずんの頃にはあちこちに咲き乱れます。
車で移動するとそんな花もつい見落としがちです。時間と気持ちに余裕のある方は伊良部の道を歩いてみて下さい。
道端には名前もわからない野の花がひっそりと誇らしげに咲いています。(2017.03.20)
伊良部の花01 (1024x691)
伊良部の花02 (1024x691)
伊良部の花03 (1024x692)

<マングローブ>
マングローブと言えば西表島を思い浮かべますが、宮古島にもあります。
ガイドブックに載っている島尻や川満のマングローブ園は遊歩道も整備されて観光地のひとつになっています。
遊歩道は有りませんが、マングローブは伊良部島にもちゃんとあります。
伊良部のマングローブは伊良部島と下地島の間の入江によく見られます。
マングローブの入江にはガザミが生息しています。ガザミはワタリガニと呼ばれ食用になりますが、好き嫌いがあるようです。
たいこばし付近から見るマングローブは美しく、夕焼けを見る絶好のポイントになっています。(2017.04.05)
マングローブ (1024x684)

<伊良部の蝶>
伊良部島には数多くの花が咲きますが、そんな花に誘われて蝶がたくさん舞います。
一年中花が咲くので蝶も一年中います。
暖かくなると色々な花が咲き乱れるので、それに釣られて蝶も乱舞します。
宮古島市の市蝶オオゴマダラをはじめアサギマダラ、アオスジアゲハなどが飛び交います。
下地島の一周道路にはスジグロカバマダラがよく見られます。伊良部の道を歩くと後を追うように舞う事もあります。
ドライブも楽しいですが、是非ゆっくり歩いてみてくださいね。思わぬ発見があるかもしれません。(2017.05.27)
スジクロカバマダラ (1024x694)

<ハチジョウダカラ>
伊良部島の海岸には色々な貝が生息していますが、その中でもタカラガイは天然の美しい輝きを放ちます。海の宝石と言われる理由です。
初めてタカラガイを見てその神秘の輝きに心を奪われる人も多いようです。
最近は数も減ってきたとの事ですが、代表的なハナビラダカラ、キイロダカラ、ハナマルユキはまだ見つかるようです。
そんな中でハチジョウダカラというタカラガイがあります。
大きいものでは10cmにもなる大型のタカラガイで陶器製のように美しく、黒い深遠な輝きを放ちます。
その形から「子安貝」といって安産のお守りにもなっているそうです。
常に新鮮な海水が出入りするサンゴ岩の亀裂のくぼみなどに生息します。
興味のある方は探してみてください。運が良ければお宝をゲット出来ますよ。(2017.06.12)
ハチジョウダカラ (1024x692)

<モンパノキ>
宮古島、伊良部島の海岸にはモンパノキが自生しています。
モンパノキの下はビーチで日陰になって良い休憩所になります。
昔からモンパノキは柔らかくて加工がしやすく、乾燥しても変形しづらいため、水中眼鏡やゴーグルに使われていたそうです。
モンパノキの葉っぱは水中眼鏡の曇り止めにも効果があります。
葉っぱを取って半分に折って、葉っぱから出る汁をガラスに塗ります。
いつもはツバをペッペッと吐いて曇り止めにしている人も、市販の曇り止めを忘れた人も一度お試しください。(2017.06.20)
モンパノキ (1024x742)

<テッポウユリ>
宮古島を代表する花の一つにテッポウユリが有ります。
テッポウユリは南西諸島や九州南部が原産だそうで、ラッパのような美しい白い花が特徴です。
東平安名崎にはテッポウユリの群落が有って季節になると一面に花を咲かせます。
もともと自生していたものに補植したものだそうです。
伊良部島では群落は見かけない様ですが、あちらこちらで「あれっこんな所に」という場所に咲いています。
下地島の一周道路でも可憐な花を見ることができます。
本来はトライアスロンの頃が盛りの様ですが、今の時期(2017年6月)でもチラホラ見られます。
まるよしでも駐車場で美しい花を咲かせます。(2017.06.28)
テッポウユリ02 (1024x734)

<ウクバナリジィ>
白鳥崎の近くに離れ島が有ります。ウクバナリジィと呼ばれています。
大きな離れた岩と言う意味だそうです。
ウクは大きな、バナリは離れた、ジイは岩の事でこのあたりのビーチをそのように呼ぶそうです。
ウクバナリジィとリーフの間は潮の流れが有って、空港の誘導灯の沖に流されると言います。
リーフまで続く遠浅のビーチで点在する珊瑚に綺麗な魚が見られるますが、海を楽しむなら干潮時の潮の動きがあまり無い時が良さそうです。
ネッシーを見たことは有りませんが、ウクバナリジイを下地島の飛行場の方から見ると、ネッシーのように見えると言う人もいます。(2017.07.26)
ウクバナリジイ (1024x750) ウクバナリジイのビーチ (1024x752)

<スイミングホール>
ピサピシの右奥に直径30m程の深みが有ります。
勝手にスイミングホールと呼んでいます。
伊良部島・下地島には陸地、海中を問わずによく有る地形ですが、ピサピシの名前の通り平らなリーフが広々と拡がる地形に忽然と現れる深みには新鮮な驚きが有ります。
当然浅いリーフに見られる魚と種類も異なり珊瑚の景色も変わります。
ブルーの深みの色を楽しみながら泳ぐと貸切プールのような贅沢感を味わえます。
潮が引きすぎるとたどり着けませんが、波の無い潮の動きが少ない時間帯が絶好のコンディションです。(2017.07.30)
スイミングホール (1024x752)

<アダン>
沖縄で良く見られる植物にアダンがあります。
パイナップルに間違える観光客の方も多いようですが、パイナップルは下から伸びた花が果実に成るのに対し、アダンの実は木からぶら下がるように成ります。
植物の分類からみてもまったくの別物でアダンはタコノキ科に属すそうです。
ちなみにパイナップルはパイナップル科です。
アダンの実はヤシガニの好物として知られていますが、熟すとオレンジ色になり甘い香りを放ちます。
アダンの実を食用としている国もあるようですが、伊良部島では食べられていないようです。
熟したアダンの実が散乱している場所をチェックしておくと夜のヤシガニ探しに役立ちます。
昼でもオカヤドカリやヤドカリが集まってきています。
アダンは海岸付近に自生していて、隠れビーチにつながる道をトゲのある葉で塞いでしまいます。(2017.08.27)
アダン02 (1024x691)

<タコノキ>
伊良部島の海岸付近にはアダンが自生していますが、アダンと良く似た木にタコノキがあります。
タコノキは小笠原諸島特産ですが、宮古島や伊良部島でも見る事ができます。
ちなみにアダンはタコノキ科の植物です。
強風から守るためにタコのように何本も根を伸ばして支えるためそのように呼ばれるそうです。
タコノキにはたくさんの種類があるそうで、伊良部島で見られるタコノキの中には巨大な松ぼっくりのような実を付ける木もあります。
アダンとタコノキは近縁種だそうで、アダンの実が熟すとオレンジ色になるようにタコノキの実もオレンジに熟すそうです。
まるよしにも出没する千葉のSさんが小笠原に行った時に、タコノキの実を漬けたお酒を飲んだそうです。大変美味しかったそうなので、アダンも漬ければ伊良部の特産品になるかもしれません。
伊良部島でタコノキは街路樹やゴルフ場の植栽で見られますが、アダンと同じように自生しているかどうかは不明です。(2017.08.31)
タコノキ01 (1024x692)


【まるよし人間模様】
<尖閣事情>
中国の船が尖閣諸島に頻繁に出没するようになった頃、某放送局の取材スタッフが伊良部に常駐していて、まるよしにも関係者が宿泊していた時がありました。
ヘリコプターで下地島空港から尖閣諸島まで約50分で行けるそうです。
改めて尖閣との近さを感じさせられました。
取材ヘリのパイロットのNさんはその日の業務を終えるとジョギングや素潜りや島酒などで単身赴任の寂しさを紛らわしておりました。
いつしか中国が一方的に防空識別圏を設定すると出動も出来なくなり、伊良部での仕事も終わりになってしまいました。
寂しさを紛らわすとは満喫するという意味ではありません。(2015.12.31)

<鉄塔のメンテナンス>
牧山の鉄塔 (953x1024)牧山に高い鉄塔が2本建っています。NTTと県防災の鉄塔です。
伊良部島で一番高い牧山にあるので伊良部のランドマークになっています。
鉄塔のメンテナンスは3年ごとに行うそうですが、専門の技術が必要なので沖縄本島から職人さんたちがやってきます。
まずボルトの付け替えなど構造上のメンテナンスの職人さんがきて、最後はペンキ塗りの職人さんです。
強い風のなかの高所作業で危険を伴う大変な仕事です。
まるよしにはあわせて1ヶ月から2ヶ月弱の滞在となりますが、伊良部の後は久米島、次は与那国と離島を渡り歩いて数ヶ月の間、家を離れるそうです。
まるで遠洋漁業の漁師のような生活です。
遠洋の漁師さんと同じように、家に戻るたびに家族が増える人もいるそうです。(2016.01.02)

<折り紙名人>
宿泊されたお客さんが夕食の後に何やらテーブルで作業をしておりました。
会計が済むとテーブルの上には綺麗な薔薇の花が二つ乗っています。
僅かな時間に折り紙で折った物でした。
薔薇がきっかけで話が始まり、他のお客さんも交えてにわか折り紙教室になりました。
折り紙名人は初心者のためにカエルの折り方を教えてくれました。
折り紙名人は飛行機の席でも折り紙を折って隣の席の人と仲良くなるそうです。
折り紙の技術が凄いのは言うまでもありませんが、コミュニケーションの道具としても素晴らしいですね。
そんな一芸が欲しい物です。(2016.02.04)
折り紙薔薇 (1024x630)折り紙カエル (1024x846)
<スマホ事情>
まるよしに夕食を食べに来た観光客と思われるカップルがメニューを見てアバサー汁とは何だろうと話しておりましたが、いきなりスマホを取り出してそれぞれで調べはじめました。
しばらくすると実態がわかった様子で納得をしておりました。
ちなみにアバサーとはハリセンボンの事です。
スタッフに声を掛けていただければお答えします。
会話もコミュニケーションも生まれます。
場合によって、質問の答え以上に色々お話しすることもありますので悪しからず。(2016.02.12)

<星空鑑賞>
神戸からいらした三人のお嬢様方が夕食の後にホタルと星空の観察に出かけました。
2月の寒い時期でしたがホタルもチラホラ舞って幼虫も草むらで灯りを灯しているのが見れました。
道にシートを敷いて空を見上げた時には綺麗な星空は勿論、三人のうち二人は流れ星も見ることが出来ました。
その後まるよしに戻った後には、不幸にも流れ星を見逃した一人のために屋上の物干し場でリベンジ観察会を開いたそうです。
なんという優しさ、なんという執念、そして見事三人とも流れ星を見ることが出来たそうです。
こんな風に伊良部の夜を楽しんで頂けたら嬉しいですね。(2016.02.16)

<訓練生>
下地島空港でタッチアンドゴー真っ盛りだった頃、訓練生や教官など空港関係者が毎晩のようにまるよしで宴会をやっていました。
伊良部島では居酒屋や飲み屋も数が限られていて、知らず知らずに顔なじみになり会話を交わしたり一緒に飲んだりします。
超能力でもあるのか、不思議な事にAの着く会社の関係者とJの着く会社の関係者は決して同じ店にならなかったそうです。(2016.03.12)

<ゆんたく>
神奈川からまるよしに通う二人組は毎晩のようにスタッフと交流してゆんたくします。
ある晩いつものように伊良部話で盛り上がっていると、外出から戻った大阪の一人旅のお姉さんにスタッフが声を掛けて話の輪が広がりました。
生き字引のようなNさんの話やSさんのちょっとアブない話題など地元ならではの話に耳を傾けてお酒もすすみます。
そこに連泊している千葉から来ている若い家族も加わって島の情報を交換します。
しっかり者の小学校1年生の可愛いお嬢さんは海が大好きで、海の話に眼を輝かせます。
結局翌日はNさんが通り池を案内したり、夕方に皆で中の島海岸でシュノーケルする事になりました。
民宿ならではの出会いは楽しいものです。
伊良部を気に入ってもらってリピーターになってもらえば嬉しいですね。(2016.03.12)

<オトーリ体験>
まるよしの居酒屋タイムも9時を過ぎ、飲んでいるのはテーブル席に二組、座敷に一組となりました。
座敷に居た地元の常連さんグループのHさんからの「一緒に飲まんか」の一声で福岡から来たカップルと神奈川の二人組も座敷に移動します。
そこに厨房が一段落したスタッフも加わり総勢11人の宴会になりました。
地元ならではの話やオトーリ体験もして大いに盛り上がりました。
梅雨が明けて毎日暑い日が続いていますが、まるよしの夜も熱いです。(2016.06.30)

<イチャリバチョーデー>
地元の常連のSさんが内地の若いお嬢さんを二人連れてまるよしに食事に来ました。
Sさんが大阪で働いていた時に知り合った友達の娘さんとお友達だそうです。
時間も9時半を回った頃、たまたま居合わせたまるよしに通うHさんとスタッフにSさんが声を掛けるとにわか宴会になりました。
伊良部や大阪の話に話が咲き、スタッフのTさんがSさんをいじって場を盛り上げます。
そのうち、なぜか海が苦手なSさんに替わってHさんがお嬢さんたちを海に案内する事に話がまとまりました。
翌日は天気にも恵まれ、伊良部の穴場ビーチでお嬢さんたちも綺麗な海をたっぷり楽しんでいただいたようです。
イチャリバチョーデー(行き交えば皆兄弟)、こんな偶然の出会いで伊良部島のファンが増えてくれれば嬉しいです。(2016.07.17)

<裏伊良部ガイド>
まるよしに4連泊された福岡からいらしたお姉さまたちと挨拶を交わすようになった長期滞在中のお客さんが、連泊の最終日にお気に入りのマンゴー園を案内する事になりました。
マンゴーを注文するだけのはずが話が弾み、お姉さまたちが滞在中に行っていない地元のスーパーで買い物したり、ガイドブックに載っていない絶景ポイントを見たり、限られた時間で伊良部島を巡りました。
にわかガイドでしたが少しは気に入って頂いたようで、お礼の手紙が届いて嬉しい限りです。
マンゴーと同じように、ガイドもA級品の高品質さよりもB級品の方が身構えないでお手軽で良い事もあります。
B級品で良ければいつでもご用意いたします。
まるよしでは地元スタッフによるガイドブックに載っていない裏伊良部案内を企画中です。(2016.07.20)

<九九の歌>
まるよしには観光客の方ばかりではなく、色々な工事関係の職人さん達も宿泊します。
職人さんたちは仕事の性質上、長期滞在になる場合がよくあります。
夕食時に会話を交わすようになると色々な話で意気投合して、伊良部島を離れる前に送別会という名目でスタッフとカラオケに行ったりする事もあります。
ある時、若い職人さん達とカラオケ行った時はさすがに世代の差は埋められず、歌う曲も今風の曲ばかりで中々ついて行けません。
その場では盛り上がっていたNさんですが、後で聞いてみると若者達がラップを歌った時は、小学生の時に習ったかけ算の九九を唱えていると思ったそうです。
それ以来ラップの事を九九の歌と言っているようです。(2016.07.30)

<スパム>
神奈川からまるよしに通うMさんは市内のスーパーで食料品を大量に買い込みます。
その中でもスパムはお目当ての一つで内地より大分安いそうです。
お一人様3個までの安売りでもやっていようものなら、眼を輝かせて同行した友人の枠も使いきります。
結果スーツケースはパンパンに膨らみ重さも倍増します。
帰りの飛行機のチェックインで見事に相当な重量オーバーになり、宅配便で送るはめになりました。(2016.09.25)
スパム02 (1024x588)

<宮の華>
宮の華紙パック (496x1024)神奈川からまるよしに通うMさんは帰りの飛行機で荷物の重量オーバー制限に引っ掛かった経験があります。
懲りないMさんは今度は周到に重量を計算した上で、伊良部島産の泡盛「宮の華」の一升紙パック6本入りを買い込んで搭乗のチェックインをしました。
今度はアルコール持ち込み制限に引っ掛かって、泣く泣く宅配便で送るはめになりました。(2016.10.02)

<台風のお土産>
猛烈に発達した台風18号は久米島、慶良間諸島近辺を通過して東シナ海を北上していきました。
ちょうどその時期に慶良間諸島行きを計画していた群馬のMさんは、慶良間行きを諦め、急きょ宮古島に行き先を変更しました。
選んだ宿は伊良部島のまるよしでした。
ひょんな事からまるよしに三連泊する事になったMさんは初日からスタッフのSさんの「こっちにおいで」の一言をきっかけにゆんたくすると、2日目は模合(もやい)に特別参加してカラオケを歌い、最終日も当然のように盛り上がりました。
よくよく話を聞いて見ると、初めから地元の人たちと交流出来そうな宿を選んだとか。
初めてのダイビングにも挑戦できて、目的が充分以上に達成出来て満足して頂いたようです。
伊良部の夜はまだまだディープです。
偶然たどり着いた伊良部だと思いますが、またいらして下さいね。(2016.10.09)

<グルクン釣り>
まるよしに泊まっていたカップルが夕食を食べていると、隣のテーブルで飲んでいた地元の常連のNさんの一行が声を掛けて伊良部の話に花が咲きました。
そこにスタッフのTさんやNさんも加わって伊良部の情報を伝えます。
そんな会話が繋がって、たまたま休暇で伊良部に戻っていた船会社に勤めるTさんの息子さんがカップルをグルクン釣りに連れて行く事になりました。
翌日、はじめは船酔いを心配して1時間程度の予定でしたが、大漁で時間も忘れ半日釣りまくったそうです。
釣った魚はもちろんその夜のまるよしの食卓に上りました。
カップルも大満足だったようで、また伊良部を訪れたいとのことでした。
きっかけはどこにあるかわかりません。
袖振り合うも他生の縁。縁は大事にしたいですね。(2016.12.31)
グルクンからあげ (1024x715)

<牛乳>
まるよしでは夕食時になるとちょっとしたきっかけでお客さんどおしが声を交わしたり、スタッフと会話をするようになります。
宿泊して一杯やろうものなら、その確率はかなりの割合で増えます。
神戸から宮古島に通うMさんはミルク酒を飲みながら「牛乳を飲むと物忘れが激しくなるらしい」と話題を提供します。
それを聞いた牛乳大好き人間で、最近物忘れが多く若年性認知症を自称する神奈川から通うYさんはギョッとします。Yさんの日頃の言動を知る長期滞在中の脱脂粉乳世代のHさんは何故か納得しています。
そんな話題から始まって色んな会話で盛り上がって夜が更けていきます。
そう言えばまるよしのスタッフも人の名前が出てこなくなったり、「あれ」とか「それ」で済ますことが多くなりましたが、牛乳を飲み過ぎたせいではないようです。(2017.01.22)

<島のお母さん>
淡端生ビール (714x1024)まるよしのランチタイムは地元の人や観光客の皆様で賑わいますが、夜の居酒屋タイムも模合などで賑わいます。
男性の集まりではビールの後は島酒でオト-リが始まるのが常ですが、女性ばかりの集まりではちょっと様相が変わります。
ビールを飲む場合も有りますが、アイスコーヒーなどのソフトドリンクでも盛り上がります。
そんな中で週末になると高い確率で現れる若いお母さんのグループは圧巻です。
一週間の仕事の疲れを癒すのか、日頃のうっぷんを晴らすのか、まずはビールで乾杯です。
すかさずビールおかわり、会話が弾んで又ビール。
綺麗なお母さん達のどこにそんなに入るのか、とにかくビールビールビールです。
盛り上がる会話で心が満たされるのと反比例してビールの樽は干上がって行きます。(2017.01.30)

<中体連バレーボール>
昨年、宮古島で開催された沖縄県の中体連のバレーボール大会で女子は沖縄の松島中学が優勝しました。
大会が終わった翌日、松島中学の選手や保護者の皆さんがまるよしを訪れました。
お話を聞くと、伊良部島で開催されている佐良浜印刷旗小学生バレーボール交流大会に小学生の時に出場して、その時まるよしに宿泊したそうです。
生徒たちが思い出の場所を是非訪れてみたいと言って突然の訪問になりました。
記念撮影や懐かしい民宿の部屋を改めて見学して思い出話に花が咲きました。
女子チームの2回目の来訪は大変うれしいことでした。
今度は高校のチームで来てくださいね。
今年(2017年)の大会は3月25日、26日に行われる予定です。(2017.03.16)

<リベンジ旅>
青の洞窟 (480x640)ホテルなど宿泊施設はネット予約全盛の時代になりました。まるよしでも昨年からオンラインで宿泊予約出来るようになっています。
そんな中、千葉のSさんはまるよしご指名で電話予約して頂きました。
昨年まるよしに宿泊された際に、台風で行けなかった青の洞窟というスポットへのリベンジの旅だそうです。
到着日は風向きが合わずにまたも断念の運びとなりましたが、翌日は前夜に完食した「だいずズミッそば」のパワーも有ったのか、予報をもろともせず青空も覗いた中、無事に青の洞窟を制覇しました。
滞在中は長期滞在中のお客さんやスタッフとも交流して色々お話ししたり、海以外の場所もあちこち訪れる事が出来た様です。
一緒にビーチを回ったお客さんの話によるとSさんは海女さん体験を予定しているほどの海大好きの潜りの達人との事です。
伊良部にはまだまだたくさんのビーチがあります。
リベンジと言わずリピーターになってまた来て下さいね。
海女さんになって来て頂いても良いですよ。(2017.06.24)

<伊良部巡り>
大阪からいらしたTさん夫妻は初めての宮古島の旅でまるよしに6泊して頂きました。
素潜りが主な目的という事で中の島などのメジャーなビーチは勿論、八重干瀬ツアーにも参加されたそうです。
滞在中はまるよしに通う島情報に詳しいお客さんとも意気投合してあまり人が訪れないビーチを巡ったり、タカラガイなどの貝探しをしたり、得意の素潜りで透明度の高い伊良部の美しい海を満喫して頂いたようです。
その他にもマンゴー園やひまわり畑を訪れたり、洞窟巡りもして伊良部島の他の魅力にも触れ合えました。
八重山の波照間島にもよく行かれるそうですが、是非又伊良部島を訪れて新しい伊良部を発見してくださいね。(2017.07.06)
イケノプカ04 (1024x762)

<サンゴかぶれ>
ビーチエントリー出来る海では、沖縄一綺麗という海に魅せられてまるよし通いを始めたというHさんですが、景色を満喫するのに飽きたらず、色々な獲物を探すのにも力を入れているようです。
ヤシガニの捕獲が禁じられる以前はヤシガニ探しに燃えていましたが、保護条例が施行された後はスイジガイやクモガイなどの貝探しに軸足をおいて、今ではハチジョウダカラという大型のタカラガイ探しに余念がない様です。
そんなある日大潮の引き潮時に海に向かったHさんでしたが、貝探しに夢中になってサンゴで腹を擦ってしまいました。サンゴの産卵時期だったせいか、ラッシュガードを着ていたにもかかわらずお腹がかぶれて痒くてなりません。
アルコールを飲むとかゆみが増すと言う情報を仕入れて、ビールを我慢してノンアルコールビールを流し込んでオカガニとホタル探しに夜の探検に出掛けましたが、今度は蚊にしこたま刺されて帰ってきました。
まるで絵に描いたような泣きっ面に蜂という事でしょうか。
皆様も海に入る際と夜にお出掛けの際は完全防備でお願いします。(2017.07.14)
アッタバサマサンゴかぶれ (1024x759)

<一期一会>
梅雨明けも過ぎて夏の匂いがしてくると、観光客の方々の数も増えてきます。
そんな中、大阪から初めて宮古島を訪れたAさんが一人で食事をしているとファミリーが食事に来ました。
あいにく満席でしたが、Aさんが他のお客さんと相席して頂いたのでファミリーも無事食事ができました。
たまたま相席になったのはまるよしに通う長期滞在中のお客さんたちで海の話で会話も弾み、明日の移動に必要な伊良部島のタクシードライバーも紹介されました。
短い滞在でしたが素潜りをタップリ満喫した他、SUPも体験されたようです。
一期一会。旅の出会いは楽しいものです。
これをきっかけにまた伊良部を訪れて欲しいものです。
まるよしでは電話予約のお客さんにリピーターサービスを検討中です。(2017.07.14)
シンビジュ (1024x757)


前編【んきゃーん>(昔の)伊良部】【んなまぬ(今の)伊良部】

中篇【伊良部の風物詩】【伊良部の日常】

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まるよしの内部の様子や周辺の風景を紹介します。


まるよし外観

01 まるよし3(1024x573) 02 01まるよし1 (1024x576)
03 まるよし2 (1024x562) 04 02まるよし看板 (1024x667)

駐車場のシーサー

05 01駐車場シーサー1 (1024x768) 06 01駐車場シーサー2 (1024x768)

受付カウンター/洋室入り口

10 食堂3(1024x575) 12 洋室2 (1024x575)

洋室/ユニットバス

13 04洋室1 (1024x575) 14 04ユニットバス1 (1024x575)
和室入り口/和室

15 和室2(1024x575) 16 04和室1 (1024x575)

和室/大部屋

17 和室3 (1024x575) 18 04大部屋1 (1024x575)

大部屋ユニットバス/コインランドリー

19 大部屋のユニットバス (1024x575) 20 コインランドリー2(1024x575)

コインランドリー/駐車場のドラゴンフルーツの花

21 04コインランドリー1 (1024x551) 07 駐車場のドラゴンフルーツ (1024x638)

コインランドリー/食堂
コインランドリー02 (1024x692) 08 食堂1 (1024x575)

部屋のベランダからの景色・西側/北西側

22 部屋の窓から1 (1024x575) 23 部屋の窓から2 (1024x575)

北側/南側
24 部屋の窓から3 (1024x575) 25 部屋の窓から4 (1024x575)

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「お食事」の記事で紹介できなかったお食事を含めてメニューを紹介します。
 

食事メニュー

00-1食事メニュー01 (1024x723) 00-2食事メニュー02 (1024x723)

一品メニュー/ドリンクメニュー

00-3単品メニュー (1024x723) 00-4ドリンクメニュー (1024x723)

まるよしそば/肉そば

1-01まるよしそば (1024x813) (886x641) 1-03肉そば (1024x684)
みそ汁/みそ汁定食

1ー06みそ汁 (1024x684) 1ー06みそ汁定食 (1024x767)
ゆしどうふ/ゆしどうふ定食

1-11ゆしどうふ (1024x684) (1) 1-11ゆしどうふ定食 (1024x773)

だいずズミッそば/ポークタマゴ

1ー13 だいずズミッそば (1024x636) 1ー15 ポークタマゴ (1024x723)

焼き肉/焼き肉定食

1-16 焼き肉 (1024x658) 1-16 焼き肉定食 (1024x840)
魚フライ/若どりからあげ

1-19 魚フライ (1024x805) 1-20若どりのからあげ (1024x626)
エビフライ/ゴーヤチャンプル

1-22エビフライ (1024x623) 1-23ゴーヤチャンプル (1024x770)
パパイヤチャンプル/グルクン

1-24パパイヤチャンプル (1024x684) 1-25グルクンからげ (1024x747)

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「まるよしのお土産」で紹介できなかったお土産を紹介します。

かりゆしウェアコースター
01-1かりゆしウェアコースター 2 (1024x788) 01-2かりゆしウェアコースター 3 (1024x799)
紅型コースター四角
02-1コースター四角2 (1024x988) 02-2コースター四角3 (1024x980)

紅型コースター四角/紅型コースター六角
02-3コースター四角4(1024x944) 03コースター六角 (1024x691)




サバ二コースター
04-1サバ二コースター 2(826x699) 04-2サバ二コースター3(1024x735)


紅型ポーチ
06-1ポーチ (1024x810) 06-3ポーチ 3(1024x784)

星砂スタードーム
12-1スタードーム2 (608x691) 12-2スタードーム3 (628x687)

タカラガイのストラップ
21-2ストラップ6 (645x629) 22-1ストラップ4 (592x720)
タカラガイのストラップ/イモガイのストラップ
22-2ストラップ5 (598x652) 23-1ストラップ3 (610x771)

タカラガイのチョーカー
31-2チョーカー2 (580x800) 32-1チョーカー 4 (673x896)

スマホ用イヤホンジャック
41-2スマホ用イヤホンジャック4 (362x438) 42スマホ用イヤホンジャック3 (545x608)


ハナマルユキのイヤホンジャック/キイロダカラのキーホルダー
43スマホ用イヤホンジャック2 (398x483) 52キーホルダー2 (426x748)
キイロダカラのピアス
62ピアス3(485x524) 63ピアス4 (483x561)
65ピアス6 (406x473) 61ピアス2 (645x530)
 




 
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マイペース伊良部旅その1
「空港からまるよしまで」で出会える景色や旅の目印を紹介します。
 

宮古空港/空港ターミナルバス停留所
01宮古空港 (1024x684) 02空港ターミナルバス停(1024x684)

公設市場前バス停留所/公設市場
03公設市場前バス停 (1024x684) 06公設市場2 (1024x684)
平良港バス停留所伊良部島へのバスはここから出ます平良港バス時刻表
07平良港バス停 (1024x575) 20170211バス時刻表 (1024x673)

伊良部島行き共和バス
料金は前払いです伊良部大橋から見た伊良部島
09共和バス (1024x575) 10伊良部大橋から (1024x576)
屏風岩
11屏風岩 (1008x1078) 12屏風岩2(1024x576)








バスから見るサトウキビ畑/国仲交差点
14サトウキビ畑 (1024x575) 15国仲交差点 (1024x684)
まるよし入口/チェックインカウンター
16まるよし入り口(1024x768) 17 食堂3(1024x575)
 


 
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マイペース伊良部旅その2
「まるよしに着いてから」で出会える景色や旅の目印を紹介します。
 

仲地橋からの入り江 美しい水面は鏡のようです 

02仲地橋入り江 (1024x575) 03仲地橋入り江2 (1024x575)
伊良部橋からの入り江/乗瀬橋からの渡口

05伊良部橋入り江2(1024x576) 06渡口 (1024x576)
渡口の浜/乗瀬(ヌーシ)御嶽

07渡口の浜 (1024x640) 11乗瀬御嶽 (1024x576)

巨石墓:
製糖工場から東へ上る道の左手にあります

12巨石墓 (1024x684) 13巨石墓2 (1024x684)
フナハ井戸/シモジスーパー:
伊良部集落の中心にあります

14フナハ井戸 (1024x684) 15シモジスーパー (1024x687)
マルキスーパー :
伊良部橋の近くにあります宮の華酒造

16まるきスーパー(1024x684) 17宮の華酒造 (1024x684)
伊良部大橋

19伊良部大橋 (1024x575) 20伊良部大橋2 (1024x575)
渡口の浜南のビーチ:
綺麗なイモガイが見つかります渡口の入り江:サンゴや二枚貝が拾えます
22渡口の浜南のビーチ (1024x684) 23渡口(下地島) (1024x576)



仲地御嶽/手登根商店・
夕日を見に行くには手登根商店の脇の道を行きます

25仲地御嶽 (1024x684) 26手登根商店 (1024x575)


たいこばし/夕日ポイント:
てぃだの郷の向かいです

28たいこば2(1024x548) 29佐和田夕日ポイント (1024x576)
佐和田の浜の夕日

30佐和他の浜日の入 (1024x684) 31佐和他の浜日の入2 (1024x684)
入り江の夕焼け/たいこばし付近

32入り江夕焼け (1024x684) 33入り江江夕焼け2 (1024x684)
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マイペース伊良部旅その3
「自転車に乗って伊良部を体感」で出会える風景や旅の目印を紹介します。


伊良部のまもる君:
長山・白鳥線と伊良部線の交差点に勤務中牧山への農道
01-2まもるくん2 (1024x647) 02牧山への農道交差点 (1024x601)

牧山への農道:
展望台へは突き当たりを左折します牧山の鉄塔
03牧山への農道 (1024x615) 04牧山の鉄塔 (1024x576)

比屋地(ピャーズ)御嶽
06-1ピャーズ御嶽2 (1024x598) 06-2ピャーズ御嶽 (1024x642)
牧山展望台
07-1牧山展望台 (1024x684) 07-2牧山展望台2 (1024x620)

牧山展望台から
08-1牧山展望台から (1024x589) 09牧山展望台からの大橋 (1024x573)

牧山壕入り口/牧山壕先端

10-1牧山壕入り口(1024x533) 10-2牧山壕(1024x576)
豊見氏親氏墓碑
11-1豊見氏親墓碑 (1024x576) 11-2豊見氏親の墓碑 (1024x651)

サバウツガー/サバ沖

20-1サバウツガー (1024x567) 21-1サバ沖 (1024x576)
サバ沖
21-2サバ沖2 (1024x564) 21-3サバ沖3 (1024x573)
三角点入り口:
自転車の後ろの木の間をはいります三角点目印
22-1三角点入り口 (1024x576) 22-0三角点目印 (1024x751)
三角点からからの絶景
22-2三角点 (1024x576) 22-3三角点2 (1024x576)
22-4三角点3 (1024x576) 22-5三角点4 (1024x576)

フナウサギバナタ:展望台/展望台遠景

23-1フナウサギバナタ (684x1024) 23-2フナウサギバナタ (1024x636)

 フナウサギバナタ付近のビーチ
 24フナウサギ下の海 (1024x626)


西海岸
25-1西海岸 (1024x557) 25-2西海岸 (1024x579)
白鳥崎西のビーチ/佐和田の浜東のビーチ
26白鳥西の海岸 (1024x575) 27佐和田東の浜 (1024x575)
黒浜御嶽付近のビーチ/リアルサシバ滑り台
28黒浜御嶽付近の浜 (1024x612) 30サシバ滑り台 (1024x638)
 
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マイペース伊良部旅その4
「自転車に乗って伊良部を体感」(下地島編)で出会える風景や旅の目印を紹介します


ゴルフ場/下地島渡口の浜近くのビーチ

01ゴルフ場 (1024x576) 02渡口 (1024x620)
下地島一周道路(旧道)/ピサピシ

03下地第2シュガーロード1 (1024x641) 04ピサピシ2 (1024x632)

イケノプカ/中の島海岸

05イケノプカ (1024x601) 07-1中の島(1024x573)

中の島海岸/アッタバサマ

07-2中の島2 (1024x576) 08アッタバサマ3 (1024x704)
カッフィ/通り池からのピサラブ
09カッフィ (1024x632)  10-0通り池から (1024x630)
なべ底
10-1なべ底 (1024x576) 10-2なべ底2 (1024x575)

なべ底/キドゥマルィ(キドマリ)

10-3なべ底3 (1024x576) 21-1キドゥマルィ (1024x637)
キドゥマルィ(キドマリ)/下地島空港
21-2キドゥマルィ2 (1024x610) 30-2下地島空港3 (1024x576)

下地島空港夕日

31-1下地島空港夕日 (1024x681) 31-2下地島空港夕日2 (1024x680)
下地島空港夕日/魚垣(カツ)
31-3下地島空港夕日3 (1024x684) 32魚垣 (1024x613)

佐和田の浜/佐和田の浜夕日

33佐和田の浜 (1024x576) 34佐和田の浜夕日2 (1024x684)
入江の夕焼け

35-2入り江夕焼け (1024x623) 35-2入江夕焼け3 (1024x618)

下地島の花
40-1下地の花6 (1024x576) 40-3下地の花3 (1024x715)
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【看板犬になり損ねた犬】
伊良部島でもロケが行われたNHKの朝ドラの「純と愛」が放送されていた頃、まるよしに白い子犬が拾われてきて一時、駐車場で飼われていました。
当時ほがらかやは伊良部島の某高級リゾートホテルの社員寮になっていて、そこの住人のお姉さんがジュンと命名しました。
鼻が赤く豚鼻で可愛くないとか、お座りやお手がちゃんと出来ずにバカ犬と呼んでいた人もいたようですが、近所の子供たちは「シロ、シロ」と声を掛けて遊んだり、駐車場に車を停める観光客の方にも「可愛い」などと言われていたようです。
佐和田の浜に海水浴に連れていってもらったり面倒を見てもらったのですが、一年半が過ぎる頃、定住生活に退屈したのかある夏の日に行方不明になりました。
彼女を捜しに行ったのか、旅犬になったのか、ジャンボカツカレーを食べ過ぎたのか色々噂が飛び交いましたが、そのまま居たらまるよしの看板犬になっていたかもわかりません。
マニアの方は見かけたらご連絡ください。手配写真を載せておきます。
バカ犬04 (697x1024)バカ犬05 (683x1024)バカ犬06 (694x1024)



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【手づくり看板】
2015年1月31日の伊良部大橋開通に伴い、伊良部大橋からまるよしまでのルートに手づくり看板を5枚設置しました。
マニアのあなた、是非さがしてみて下さい。

と言っていたら、大橋が架かって一年3ヶ月が過ぎると、手作り看板もいつの間にか生き残りは一枚になってしまいました。
生き残りは誰でしょう?
02 看板1 (800x450)
01 看板2 (800x444)
03 看板3 (800x450)
04 看板4 (800x450)
05 看板5 (800x450)
ロゴマーク (640x360)トップに戻る

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